私の先生。神です。


私は現在クラシックとジャズのレッスンに通っていますが、どちらのレッスンもとても素晴らしい先生なので、レッスンを受けることはもちろん!もちろんとてもありがたく勉強になりますが、その道のプロの先生方と「音楽」の話をできることも私にとってとても楽しみなことです。

だっていつも誰かと音楽の話をしたいんだもん〜!!
それがさらに!レベルの高い先生方のお話を聞けるということはいつもワクワクする体験なのであります。

このあいだの日曜日は東京のN先生のところにレッスンに行ってきたのですが、N先生の芸大の時の先生で日本クラシック界の偉大なる功労者であるピアニスト、安川加寿子先生のレッスンのお話や、フランスにいた時に受けたペルル・ミュテールのレッスンのお話など、もう神!!!のような方々のお話は聞いているだけで大興奮ですっ!!


ぺっっ、ペペペペペペルルルミュテール!!!!!

きゃーっ!!!!!!!!



ペルル・ミュテールなんて、ラヴェルの直弟子ですからねえ!!!世界的大ピアニストですよ!!

さすがN先生・・・・・すごすぎます・・・・・

なのに・・・こんなに練習の足りてない私で申し訳ないことこの上ないことでございます・・・・・(汗)


あとですね、N先生とお話していて、私が以前このブログでもその記事を書いた映画「セッション」の話になりまして(ブログ→こちら)、N先生が、
「あの映画おもしろいねー!!」
とおっしゃってて、あ、やっぱり!と思ってうれしかったです☆

あの映画、私は映画館で観て、
「おもしろかったー!!もう一回観たい!!」
と思ったのですが、うちの大人の生徒さんやジャズ教室の他の生徒のみなさんに聞くと誰もが、
「う〜ん、すごかったけど・・・なんか苦しかった・・・」「観ててつらかった・・・」
というような感想だったのですよ。

なので、N先生に、
「私もすごいおもしろかったんですけど、他の人はみんな ↑
って言うんですよ。」
と言ったら、
「え?そうなの?なんで?」
みたいな感じでした。(笑)

「クラシックの人だとあの厳しい感じも割と普通じゃないですか」
「まあそうだよね(笑)」
「むしろ、『怒鳴ってくれた方が楽なのに』とか『殴られた方が楽なのに』みたいなことありますよね(笑)」
「まあぼくらの世界だと、先生に『いいんじゃない?(にっこり)』って言われるのは見放されてるってことだからねえ」
「ですよね」

とN先生と意見が合ってよかった☆
さらにN先生、

「あの先生(←「セッション」の)、いい先生なのにね」

とおっしゃっていて(さすがだな)と思いました。(笑)

「だって見込みのある生徒だからあそこまでするわけじゃない?」

とのこと。

そうなんですよね、トップを目指すってちょっとハンパじゃないですよね。


でもそうは言っても、クラシックの世界だとあの映画みたいな汚い言葉でプレッシャーをかけたり暴力的だったりというのはないと思います。
でもさ、考えてみて??汚い言葉で怒鳴られるのと、きれいな言葉であのレベルのプレッシャーをかけられるのと、本当に怖いのはどっちだと思う?(笑)


あ、でもN先生はいつもこんなゆるい私のことも広〜〜いお心で受け入れて下さいます。そして導いて下さいます。神です。いつもいつも感謝と尊敬しかありません。

っていうか、次回こそもっと弾けるようにしてから行きます。(汗)


レッスン帰りのコーヒータイム♪






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2017/09/20 (Wed) / ピアノ日記 / comment(6)

絶対音感


さっきテレビで「絶対音感」のことがちょっと出てきたので絶対音感の話でも。

厳密な意味での絶対音感はちょっと違うのですが、一般的に認識されている意味での絶対音感というと、聴こえてくる音がドレミのなんの音か分かる、すなわち音が「ドレミ」で聴こえてくる、ということですね。

これは私もあります。音が「ドレミ」の言葉で聴こえてきます。テレビではそれを特殊能力みたいに扱っていましたが、特に特殊能力でもないし音楽的な才能とかとは関係ないです。まああればちょっと便利なところはあります。

小さい頃からピアノを習っているとけっこう高い確率で自然に身に付くんじゃないかなあ。これは私の経験(生徒へのレッスンなど)から至った持論なのですが、ドレミの「音」が耳に入って来るのと同じ頃にドレミの「名前」も入って来るとそうなる気がします。

私は子供のレッスンでは始めてからしばらくはしつこくしつこくしつこく、ドレミを歌わせながら譜読みさせます。それは絶対音感を付ける目的ではなくて、「音符(楽譜)」と「音名」と「鍵盤」を早く、しっかり結びつけるという目的でやっているのですが、こうやっているうちにいわゆる絶対音感も付いているようです。

音大時代いろんな人の話を聞くと、どうやらピアノ科のクラスはほとんどが絶対音感があって(固定ド)、声楽のクラスだと絶対音感ではなくて相対音感(移動ド)の人の割合が多くなるようでした。
単純にピアノ科の人は小さい頃からレッスンを受けていた人が多いからじゃないかなと思います。

知っているピアノの先生のうちのお子さんは、小さい頃から歌のピッチとかとてもよいけど絶対音感はなかったですよ。たぶんピアノを自分で始めるずっと前からピアノのドレミの「音」がたくさん耳に入っていて、ドレミの「名前」があとからだったからじゃないかな。なんて思いました。
でも相対音感はバッチリでどこの音からでもカラオケの♯ボタンや♭ボタンみたいに移動して歌えちゃう。

音楽的には相対的な音感があれば問題ないのですが、例えば音を聴いてそれを楽譜に書き取る「聴音」とか、メロディーの楽譜をその場で見て楽器無しでそれを歌う「新曲視唱」とか、そういう課題が音大の入試や授業の中であるのですが、そういうのに関しては絶対音感があるとずいぶん便利ではあります。

ちなみにドレミの音というのは自然界にある無限?の音から1オクターブを12個に平均に区切って取り出したものです。あ、ドレミの音は1オクターブの中に白鍵がドレミファソラシの7個と黒鍵が5個の12個です。その音と音の間にももちろん音はあります。なので、その間あたりの音が聴こえてもドだかレだかはっきり聴こえなかったりはします。

音は空気の振動で、振動の速さというか細かさ?で音の高さが変わります。真ん中のドから5個上のラが440Hz(くらい。)Hzというのは周波数の単位で、これは1秒間に440回振動するということです。
楽器のドレミの音はそれぞれの周波数で一定の振動をしているのですが、何かをガチャン!とかバリン!とか打った音とかはいろんな周波数の音が混じっているのでドレミに聴こえなかったりします。たまたまきれいな周波数の波形を描くような音だとドレミに聴こえたりします。

周波数の話はまあいいか。
とりあえずドレミの音はドレミの言葉で聴こえちゃうので、人の話と音楽が一緒に聴こえているのは苦手です。二人から同時に話しかけられてるみたいになっちゃうから。なので、テレビを見ててもだいたいそのうち消音ボタンを押して無音でなんとなく見てますね。今は字幕が出るので、ニュースとかはそれで全然問題ないし、バラエティーもけっこうイケますよ。それで何か気になる話が出てきたら「なになに??」って音量を上げます。(笑)
さっきの「絶対音感」もふとテレビ見たら有吉が絶対音感って言ってる字幕が出てたから「なになに??」って音量上げました。(笑)



関係ないですが今日私お休みだったのでホリエモンの本を読んでそしてちょっと泣いた。



いや今までホリエモンに特に興味はなかったしどちらかと言うとイヤなイメージを持ってたけど、イメージと違ってた。すごい努力の人だし前に進もう、進もうとする意志と力の強さがハンパない人だと思った。
やっぱり大きなことを成し遂げる人ってそれだけのことをしてるんだなあ。




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2017/06/29 (Thu) / ピアノ日記 / comment(0)

「ピアノのムシ」その2:巻き線職人


先日の記事で「ピアノのムシ」という調律師さんのマンガのことを書きましたが、その後コミックスを全部買って読みました☆
この間の記事では、そんなに専門的というわけではないけどと書いたけど、いやいやかなり専門的な話がいろいろ出て来ておもしろかったです。

例えば「巻き線職人」の話とか!
ピアノの弦って、低い方の音の弦は芯になっている線の周りにコイルみたいにもう一本の巻き弦をくりくりくりくり〜って巻いてあるのです。

そのくりくりくりくり〜って巻く職人さんがいるのですよね。そんなマニアックな内容がマンガになっててビックリしました。(笑)


伝説の巻き線!!「政宗」!!



そうそうこんなふうに巻くの。


私本物の(?)巻き線職人さんが巻き線巻いてる所見た事あるんです。
しかもあの名高いベーゼンドルファー(Bösendorfer)のウィーンの工房でです!!

まだ20代の頃でしたけど、ウィーンのベーゼンの工房に行ったことがあるのですよ。なかなか貴重な体験でしょ?その頃お世話になっていた調律師さんに連れてってもらったのです。


これはそこの地下かなんかのお部屋にあった昔のベーゼンドルファー。
と20代のワタシ。(遠い目)


これも。


いやー工房の中でいろんなお仕事をしているたくさんの職人さん達がいらっしゃって、その中に巻き線巻いている方もいました。
その時まで巻き線って手で巻くって知らなかったから(機械で巻くものもあります)、「ええ〜っ!!手で巻くの!?」とビックリしました。
良い楽器ってそういう熟練の職人さんの手間ひまが至る所にかかっているので、まあ高くてもしょうがないよなあと思います。

ちなみにその工房を見学したあと、ベーゼンのなんと社長さんとランチをさせていただきまして、社長さんに「ウィンナーシュニッツェル(ウィーン名物の子牛のカツレツ料理)とポテトでいい?」と聞かれて、食の細い私は(絶対食べきれない!)と思って「ポテトは無しでシュニッツェルだけでいいです」と言ったら、大きなお皿一面にはみ出すくらいの特大のシュニッツェルがでーん!!と乗って出て来て(いや、そうじゃないんだけど・・・汗)と思ったのを思い出します。

そんなわけでかなりマニアックなピアノネタが出て来る「ピアノのムシ」、おもしろかったです。
ピアノネタの他に、楽器屋業界や調律師業界、ピアノ教室業界の裏話的な話もいろいろ出て来て、フィクションと言えども「ええ〜っ、そんな話まで描いちゃっていいの〜!?」と思ったりしてそういうのもなかなかおもしろいです。(笑)まあ私は一匹狼なんで、そういう業界のなんやかやとは縁が無く、気楽なもんですわ〜。
続きも楽しみだなー♪




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2017/05/10 (Wed) / ピアノ日記 / comment(2)

「ピアノのムシ」


「ピアノのムシ」


https://www.amazon.co.jp/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E3%83%A0%E3%82%B7-1-%E8%8A%B3%E6%96%87%E7%A4%BE%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E8%8D%92%E5%B7%9D%E4%B8%89%E5%96%9C%E5%A4%AB/dp/4832233777/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1493907961&sr=8-3&keywords=%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E3%83%A0%E3%82%B7



という調律師の漫画があることは知っていて読んでみたいなーと思っていたのですが、大人の生徒さんから「LINEマンガのアプリで今一部無料で読めるんです」と教えてもらったので読んでみました。

そしたらおもしろかったです♪コミックスでは今9巻まで出てるのかな?
おもしろかったので全部読みたくなって早速コミックスを全巻注文してしまいました☆

まだ一部しか読んでないのですが、設定やストーリーや主人公のキャラクターなどなどマンガとしてもおもしろいし、ピアノに関係のある人ならピアノという楽器のこと、調律のことなども興味深く読めるのではないかと思います。

調律師さんが主人公なんてマンガなかなかないと思うのでこれは貴重なのではないかな?もちろんマンガなのでいろんなことを誇張して表現していると思うし、そこまで詳しい専門的な内容というわけではないですが、それでもピアノが材質や作りや調整によって「音」や「タッチ(弾き心地)」が全然違うんだということがちょっと具体的に感じられるように思います。

ピアノという楽器について、そして調律、調整について、結構みんななかなか知る機会が無いんじゃないかなと思います。
私もうちのピアノの調律の時に調律師さんにいろいろお話を聞きながらその仕事を見ていると、勉強になることばかりだし、その作りの精巧さや調律師さんの職人としての腕や知識に感心してしまいます。

調律というと音を正しく合わせるだけだと思う人も多いかも知れませんが、実は音を合わせる以外のいろんなパーツの「調整」も非常に大事です。(「整調」)グランドピアノだと特に調整部分が多いので、調律の時間よりも調整の方が時間がかかります。(トークはさらに時間がかかってるという話も?笑)鍵盤部分から、弦を打つハンマー部分まで、そのアクション部分をいろいろ調節して行きます。ハンマーヘッド自体も調整することもあります。(「整音」)

もちろん弦の音の高さの合わせ方もただ機械的に数字を合わせるというものでもありません。ユニゾン(同じ高さ同士)の合わせ方やストレッチ(低音と高音の広げ方)の仕方などの調節具合によっても音が変わります。

うちのBluthnerというピアノは新品で買ったものですが、10年くらい使ってから違う調律師さんを探して今の調律師さんが初めていらした時には「今はこのピアノの本来の30%の力しか出ていませんね」と言われて、それからいろいろ調節していただいてとても音が変わりました。音が豊かな響きになりました。

まあピアノの先生もいろいろですけど、調律師さんもいろいろです。職人さんですからね。腕と知識とセンスでしょうねえ。メーカーの肩書きとかとは別の物ですね。いい調律師さんを探すのはなかなか難しいもんです。私は信頼できる調律師さんと出会えてラッキーでした☆

そんなわけで調律師さんのマンガ、ピアノを弾くみなさんにもオススメです♪私もコミックス届くのが楽しみです。




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2017/05/05 (Fri) / ピアノ日記 / comment(2)

先生も同じです! そして筑波実験植物園


「あれ・・・家ではもっと弾けたんですけど・・・(汗)」

とレッスンの時に大人の生徒のみなさんけっこうおっしゃったりします。


安心して下さい!

先生も同じですよ!!(汗)


日曜日に新宿のN先生のお宅にレッスンに行って来たのですが、さすがに立場的に声には出さないもののやはり心の中で(あれっ・・・もうちょっと弾けてたんだけどな・・・汗)と思いながら弾いていました。

弾き込んで行くとだんだんそのギャップは少なくなっていきますが、まだ弾き込めてない曲はやはりレッスンで(あれっ・・・!?)ってなりますね☆
(生徒のみんなとおなじやー)と心の中で自分でちょっとクスっと笑ってしまいました。
いや笑ってる場合じゃないけど。(笑)


あと大人の方で子供の頃にピアノを習っていた経験のある方はよく、

「子供の頃はあんまり思わなかったけど、大人になってやるとピアノ楽しいですねえ〜♪」

とおっしゃいますね。


わかります!!

先生もそうですよ!!


いや〜楽しいなあ〜〜♪
まあ子供の頃とか学生の頃は自分でやる課題を決められるわけではないし、やらなければならないものがたくさんあったし試験があるからしごかれたりするし、やはり専門の道を進むということは楽しいばかりではないですものね。

今は自分で考えて自分で選んで曲に取り組んでいるので、より楽しいです♪
そしてN先生のレッスンを受けるのが本当に楽しいです。

先生のお話を聞いて、先生の演奏を目の前で聴いて、そうして自分のもっともっと上の世界というものを直接肌で感じることができるというのはワクワクして感動します!
音楽の素晴らしさが心にビンビン来るこの感覚が今の楽しさにつながっているのだと思います。

なので自分も生徒のみなさんにビンビン来るレッスンをしたいなーと思っています!
そのためにはより知識と理解を深めて、そして自分がビンビン来る演奏をしてみなさんにビンビン感じてもらえるようさらに勉強して行きたいと思います♪♪♪



先日ですね、つくばにある植物園に行って来ました。

国立科学博物館 筑波実験植物園

まあとくに植物に興味があるわけではなかったんですけどね、


行ってみたらまあ大興奮ですわ!!!(ムホムホ!!)

「なにこれ!!すごい!!」
「なにこれ!!かっこいい!!!」
「なにこれ〜〜かわいい〜〜〜♪」
「でかっ!!ちょーでかっ!!!」
「うっわヤバイまじヤバイ!!」

とか言いながら歩き回りました。



でかキノコ!!


でかトゲトゲ!!


ビューティフルトゲトゲ!!


アンリ・ルソー的な!!


超アンリ・ルソー的な!!


バナナなってるの!!
先っぽかっこいい!!


ウツボカズラ的な!!
ああああ食虫植物かっこいい〜〜!!!


ショクダイオオコンニャクの模型!!
大きさといいそのフォルムといい色といい臭いところといい、その存在自体がファンタジー!!!


なんて美しい水草!!


さすが国立、ディスプレイも素晴らしい。


もうアート。


屋外も広くて素晴らしい施設なのだ。

こんなに植物で興奮できるとは思わなかった!!
また行きたいです。
オススメです♪



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2016/09/29 (Thu) / ピアノ日記 / comment(2)
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ぴこ
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性別:
女性
職業:
せんせい
趣味:
ピアノ
自己紹介:
土浦市のピアノ教室の先生でぴこと申します。
猫の「いちご」と暮らしてます。

武蔵野音楽大学でピアノを専攻し卒業後土浦で教室を開きました。

ピアノを教えることも弾くことも大好きです!
毎日生徒のみんなとレッスンするのが楽しみです♪
現在は尊敬するピアニストのN先生にレッスンしていただいています。

ジャズピアノも勉強中。千葉県のA先生にレッスンして頂いてます。

音楽理論も大好き♪理論のレッスンもします。

音楽はクラシック以外にも様々なジャンルを聴きます。

音楽以外の趣味はHIPHOPダンスです。2016年からスクールに通っています。
基本的には家で猫と過ごします。
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