かわいい応援団


子どもの生徒たちはレッスンに自分のお気に入りのものを持ってきて見せてくれることがけっこうあります。

小さい子はお気に入りのぬいぐるみやお人形を連れてくることもよくあります。

私はそのぬいぐるみさんたちを「応援団」と呼んでいます。(笑)



かわいい応援団たち。



応援団はこんなふうにレッスンのあいだお昼寝しながら待っていることもあるし



こんなふうに楽譜の横で応援してくれていることも!



コダックも!!



このポケモンたちは男の子の兄弟が持ってきてくれたよ。



かわいい♪
私もなごみますね〜。





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2018/10/28 ピアノ教室日記 Comment(0)

先生は涙もろい


昨日のレッスンで20代のAちゃんというおねえさんと話していた時のことです。

Aちゃん「このあいだお姉ちゃんと話してたらお姉ちゃんに、『子供の頃ピアノ習っていた時はいつも先生に怒られるって言ってたよねー』って言われて」

私「そっかあー・・」

Aちゃん「そしたらお姉ちゃんに、『でも今はピアノから帰ってくるといつも元気だよね』って言われました♪」

ってすごくいい笑顔で言ってくれたものだから、思わずホロリと涙が出てしまいました。


Aちゃん「わあ〜〜先生!泣かないでください!!」

私「うん・・・ごめんね、歳取ると涙もろくなって・・・」

Aちゃん「私こんなだけど先生いつもやさしくレッスンしてくれるから楽しくて!」

私「ううんそんなことない・・・みんな忙しくて通うだけでも大変なのに、がんばって来てくれて・・・楽しんでくれるのがいちばんうれしいから・・・」

ってほんとにねー歳取るともうダメなのよー(笑)


Aちゃんもそうだし、生徒のみなさんそれぞれ忙しい中よくレッスンに来てくれて、純粋にピアノを楽しんでくれていて、いつもこちらが感動してしまいます。

主婦のSさんもお子さんもいて大家族でいつも大変で、

「でもピアノの時間だけは私の時間なんです。これだけは守ります」

ってこのあいだのレッスンで話してくださって、心を打たれました。


そして「音楽ってすごいなー」っていつも思う。ますます思う。
目には見えないものだけど、みんなの心をつかんで、みんなの心を動かす、「音楽」って、一体なんなんだろう・・・!

不思議ですねえ。




あ。写真ネタがない。

そんな時はいちごちゃん。
これはいちごのお食事セットです。



おきにいり。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



一年ぶりの生徒募集です☆
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2018/10/16 ピアノ教室日記 Comment(0)

好きな曲を弾こう!


先週、20代のお兄さんTくんが、

「先生、発表会の曲なんですけど・・・今練習している曲から違う曲に変えることはできますか?」

と聞くので、

「うん、全然いいよ!まだまだ時間あるし。なになになんの曲?」

「今の曲も好きなんですけど、◯◯◯を弾いてみたくて・・・」

「あっ!いいじゃない!あの曲なら大人男子が弾いたら最高だよ〜♪やってみようよ!あ、じゃあ私ちょっと弾いてみようか?」

と言って弾いて聴かせたら、

「わあ〜〜いいなあ〜〜・・・!!やっぱりこれ、どうしても弾きたいです!」

「いいね、やろうやろう。前の曲もまたやりたくなったらやればいいし♪」

ということで新たな曲を始めることになりました。


するとTくんが、

「いや〜僕ぴこ先生(仮)でよかったです・・・だってここで、『ここまでがんばったんだから今の曲でやりましょうよ』ってことになってもおかしくないじゃないですか」

と言うので、

「いやまあそうだけど・・・・やりたい曲をやりたい時にやった方が楽しいじゃん!」

と言ったら、

「そう言ってもらえてよかったです!」

とうれしそうにキラキラしてました。


うちの教室は大人の人がたくさん来てくださってて、大人の人にはみなさん本人がやりたいものをやっていただいています。
それで、「次はどんなのがいいかな〜?」とか、「テクニック的な練習を入れてみたいんですけど・・・」など相談された時にはこちらから提案してみたり一緒に考えたりします。

ほかの大人の方からも、

「好きな曲をやらせてもらえて楽しいです♪」

と言ってもらえることがありますが、だってやりたい曲をやるのが楽しいに決まってるじゃないですか!どんどん好きな曲、弾いてみたい曲にチャレンジしてみてほしいです♪

やってみてむずかしいな〜とか、ほかにまた弾きたい曲ができたら変えてみたり、あっちやってみたりこっちやってみたりしてもいいんです。

日本人ってまじめだから、「一つに取り掛かったら最後までそれを貫きとおさなければならない!!」みたいな考えがわりとある気がするけど、あ、時にはそれが大事な場面もあると思いますが、だって好きでやってる趣味なんだもん!

やりたいものを、やりたい時に、やりたいようにやるのが一番じゃないですか!?

そのために先生はなんでもサポートしますよ!


っていうか、私がいちばん好きなように生きてるから・・・(笑)
まあ好きなことを好きなように楽しく、一生懸命やってます。
クラシックピアノも、ジャズピアノも、HIPHOPダンスも、そしてここ半年くらいは毎日韓国語も勉強しています。

全部おもしろい。全部好き。全部たのしい。
ただ、常に時間が足りない。(笑)
ありがたいことに仕事もたのしい。子供たちとのレッスンも大人のかたとのレッスンもたのしく、おもしろく、やりがいがあります。


でも大人って楽しいことばかりじゃないじゃないですか。みんな大変なこともがんばってやってる。

だから、ピアノくらい!好きで始めたピアノ!せっかく始めたピアノは、好きな曲を、たのしく弾いてもらいたいです。

そして、どんな曲をやっても「ためになる」、「成長できる」レッスンができる自信が私はあります。
どんな曲でも、どんなジャンルでも、どんなレベルの曲でも、いろんなことを身につけられる。
だからなんでもどんと来い!ですよ。

好きな曲、あこがれの曲が少しずつ自分で弾けるようになって、そしてそれがだんだん自分の思うように表現できるようになって、誰かの心を動かすことができたら・・・!!
そう、自分がその曲を聴いて心を動かされた時みたいに。

そう考えるだけでドキドキワクワクするじゃないですか?

ピアノが人生のワクワクになったら私もすごくうれしいです♪
一緒に楽しみましょー!!



えーっと韓国語の勉強は、まずはハングルの読み書きを覚えて、それからこの文法の本をまるまる一冊覚えました。



この中に出てくる例文や問題文の韓国語の文章をすべて単語帳に書き写して、日本語訳を見て韓国語で言えるようにしました。
単語帳で15冊。だいたい覚えたと思う。



今はほかのもので勉強しています。独学ですけどね。
ああ、あと韓国語の歌も覚えて弾き語りしたり。
めっちゃ楽しいです♪





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2018/10/08 ピアノ教室日記 Comment(0)

先生ついついアツくなる


日々生徒のみなさんとレッスンしているとその度に、

「わ〜音符がどんどん読めるようになってるなあ!」

「おお〜、ちょっと難しいかなと思ってた宿題の曲がちゃんとできてるなあ」

「ずいぶんしっかり音が出せるようになったなあ」

「言わなくてもアーティキュレーション(音のつながり)に気をつけられるようになったなあ♪」

「強弱の幅を出せるようになったなあ」

「おお〜左右のバランス調節できてるじゃない!」

「こんななめらかに弾けるようになって表現力が付いたなあ♪」

「おっ!前にやった腕の使い方、言わなくても使えてるな!」

などなど、みなさんの成長に気付いてうれしくなることがたくさんあります。


ピアノを弾く上で身に付けていくことは本当にたくさんあります。
楽譜を読んで両手の10本の指で弾くことだけでも大変なことです。
テクニック的なこと、音楽的な内容、表現・・・。

少しずつ身に付けて行くことで表現できる世界がどんどん広がって行きます。


私が特にうれしくて感動するのは、「音質」の違いを理解して表現できるようになったなー!と感じる時ですね。

「音質」って言葉で言うとちょっとわかりづらいような気がしますが、

「やわらかい音・かたい音」
「重厚な音・軽やかな音」
「ウェットな音・ドライな音」
「あたたかく豊かな音・氷やクリスタルのような冷たく澄んだ音」
「明るくキラキラした音・暗く沈んだ音」

↑これらはどちらが良い音ということではなくて使い分けです。

そのほかに、

「曇った詰まる音・よく通る響く音」
「かすれた音・芯のあるいい音」

みたいなのは、「よくない音」と「いい音」ですね。


言葉では抽象的に聞こえますが、レッスンでそういった言葉で説明して、実際に私が弾いて音を聴かせれば「なるほど」「確かに」って感じでもう分かってくれます。

それからその弾き方を説明して一緒に練習すると「音質」を変えて弾けるようになります♪

そして曲の中で、その曲、その部分の表現のための音を出せるようになります。

ベートーヴェンの重厚な和音(「悲愴」の冒頭とか)の表現。
そうですね、「悲愴」の一楽章の冒頭は重く、暗く、絶望的な表現の音ですが、二楽章では温かみのある響きの豊かな音で弾きたいですよね。

ドビュッシーのたとえば「月の光」。
どこまでも透き通った響きで弾きたい!でも、静かだけれど決してふわふわぼんやりした音じゃなくてクリアな音にしたい。

ショパンの有名な2番のノクターン。軽やかだけれどもドライにならず、ロマンティックでなめらかで美しい響きで弾きたい。

モーツァルトのソナタの早いパッセージは、軽やかでキビキビと一粒一粒がはっきりクリアーで生き生きとした音で弾きたい!


というように、「音質」のコントロールのテクニックは曲の表現に欠かせないものです。
「音量」のコントロールは割とわかりやすいしやりやすいですが、それプラス大事なテクニックです。

音質のコントロールは具体的に言うと「打鍵スピード」と「そこにかける重さ」のコントロールになりますが、そのための指、手首、腕、上半身の使い方がそれぞれけっこう違ってきます。


そういうのをね〜、生徒のみなさんが上手になってくるとうれしいですね〜♪
「おおっ!やるなあ〜♪」って思います。
大人の方もどんどんできてきますし、子供たちもそうですねえ、ブルクミュラーの前にもギロックやプレ・インヴェンションでもそういう内容をやりますね。

特にプレ・インヴェンションでは舞曲が多いのでリズミカルな曲がたくさんあって、明るくキビキビ生き生きした音の出し方とかはさんざんやりますねえ。そしてそれと対比したなめらかな部分の表現もありますね。そういう対照的な表現はおもしろいしわかりやすいのでとてもいい練習になります。


そういうテクニックを身に付けて表現の幅が広がれば広がるほど曲は生き生きとしてくるし、音楽が楽しくなってきます♪
そして先生はついついアツくなります。(笑)

それでなくても暑いのにアツくなってごめんよ〜〜!!



ところでこのあいだね、自分用にソファーを買ったの。
こんなのを一生懸命組み立てたの。


ちょっと大変だったけどいい感じ♪


いちごちゃんも気に入ってくれて・・・♪


とっても気に入って・・・


気に入っていつもそこで寝て・・・・・


あれ・・・?


私座れなくない??(汗)





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2018/08/30 ピアノ教室日記 Comment(2)

夏のぴこ教室

いや〜暑い・・・・・今年の夏は一体なんなんだ・・・・・
毎日毎日、生きてるだけで精一杯な日々ですわ・・・

この暑い中、レッスンに通って来てくださる生徒のみなさん本当にエラいです・・・(涙)
特に大人のみなさん!!
遠くから来てくださる方もたくさんいますし、お忙しい中時間を見つけてピアノを楽しんでくださっていて、私がエネルギーをもらいます。

子供達も忙しいけど、でもなんてったって今は夏休み!!
キラキラ!!
まぶしい響きだぜ!!


なのですが先日小学2年生のYちゃんという男の子はレッスン室に入るなり、

「はあ〜〜っ、やっとゆっくりできる!」

って倒れこむもんだから笑った。(笑)

「なに言ってんの今夏休みじゃん!家で毎日ゆっくりしてるじゃん!ここゆっくりする所と違うし!(笑)」

「ゆっくりできないんだよ〜〜、ママは勉強しろって言うしおにいちゃんは遊ぼうって言うしさ〜〜」

とのこと。

「なるほどね。(笑)わかったよ、じゃあ先生がノートの宿題書いてるあいだそこでゆっくりしてていいよ」

「ふう〜〜、あ〜ずっとこうしていたい」

そっか夏休みの子供たちもそれなりに大変らしい。

しかし私毎年夏に思うことがあるのですが、子供達ってぜったい夏に身長伸びると思う。
まあみんなとだいたい一週間に一度会うわけじゃないですか。
そしたら一週間ぶりに会うと、

「うおっ!!大きくなってる!!」

って思うことが夏休み期間よくある。
子供って一週間で背が伸びるんだなあ。
それで本人に、

「今週ぜったい背が伸びたよ!!」

って言うと、

「えーわかんない。伸びてないよー」

って言うけど、先生にはわかる。そして毎年何人かそう思う。

暖かい(いや暑い)からなのか。
日照時間が長いからなのか。
それとも夏休みでよく食べよく遊びよく寝るからなのか?
だれか年間でいつ背が伸びるか統計を取ってみるとおもしろいと思うよ。


そしてこの時期になるとですね、夏休みで浮かれている子供達とはうらはらに、大人の方達はちょっとソワソワしてきます。(笑)

「先生発表会また3月ですよね」
「もうすぐホールも予約するんですよね」
「曲はもう決めた方がいいですか?」
「ほかの方はみなさんもう決めてますか?」
「この曲発表会で弾きたいんですけど・・・」

などなど、半年ほど先の発表会がみんな気になってきてます。
もう取り掛かっている方もいますし、まだこれからの方もいますし、迷い中の方もいます。
いや、けっこうやりたい曲は決まってきてるかな。大人のひとは。

どんなプログラムになるのか、私も楽しみですね〜♪


と、こんな夏のぴこ教室です。
先生も暑さに負けずピアノ弾かないと・・・ああ・・・今日もっと暗譜進めようと思ってたのに(汗)

ひどいんですよ。私ピアノさぼってると必ず怖い夢とかイヤ〜〜〜な夢見るんです。
泣きながら目が覚めたりするんです。
ひどいでしょ?(涙)
もう大人なんだからさぼったっていいじゃないかよ〜!!!
うわ〜〜ん!!!(←さぼるな)

まあ昔からなんです。ピアノのことで怖い夢とか見るの。
昔はもっと強迫観念にかられていたので(今はたのしくマイペースにやってます)、もっと見てましたね。
昔は「虫」です。
その都度違う種類のありとあらゆる虫が大群で襲ってくる夢です。
痙攣しながら目が覚めます。

病んでる。(笑)

でも今はずいぶん少なくなりました。
そして「虫」の夢はほぼ見なくなりました。
なんでかなー?と思ったら、私リアルでも虫が怖くなくなったからだと思います。

もう一人暮らしが長くなったので、虫を自分でやっつけられるようになったんですよ。
だって自分がやっつけなきゃ誰もやっつけてくれないじゃないですか。

ヤるかヤられるかですよ!!!

うち周りが自然が豊かで夏は玄関前にカブトムシがジタバタひっくり返ってるようなところなのでまあ時々家の中にも虫クンが出るのでね。あ、Gはいないです。その他の虫。


まあ虫の話はもういいか。
そんなわけで怖い夢を見ないように先生もがんばります。

しかし今日は・・・ダンスで体がもう動かん・・・今日はダンスのレッスンの日で、今日も激しかった・・・。

みんなが「先生がダンスしてるところなんて想像もつきません!」って言うので、はいよ。



ね。(笑)
先生もTシャツを着る。そしてキャップをかぶる。


そんな夏のぴこ教室です。
なんかいろいろ脱線しすぎたな。
みんななんとか夏を乗り切ろう!!
あたしか!!





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2018/08/23 ピアノ教室日記 Comment(4)

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ますますピアノがおもしろくなってきた今日この頃。
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