ときめき初レッスン!!


先日、幼稚園年中さんのRちゃんの初レッスンがありました!

Rちゃんは去年から、ママ、わたしピアノをやりたいの!と言い出してからずっと今までやりたい!と言っていたそうで、念願かなってのレッスンとなりました♪


最初少しはずかしそうでしたが、私の話をちゃんと聞いてくれて、ピアノの鍵盤でじゃんけんあそびをしたりしながらさっそく「ド」の位置を覚えて、私の大好きな「どれみふぁそカード」を使いながら「どどどどどーなっつ」の歌を歌いました。


これですね。



そして「ド」の位置も覚えたのでさっそくRちゃんに「ド」から順番に一本指で鳴らしてもらいながら、私と連弾で「どどどどどーなっつ」の歌を弾きましたー!!


最初はそっとおそるおそる鍵盤を弾いていたのが、何回かやるうちに音も元気になり、テンポにもノッてきて、最後には歌のリズムに合わせながら楽しく弾けるようになりましたー!!

Rちゃんママが「先生すごーい!!」と感動していましたが、いや、すごいのはRちゃんです!(笑)


リズム遊びや音符のワークなども少しずつやって、さあおかえりの時間だねーがんばったねー!と終わりになってもまた自分からピアノに行って「どどどどどーなっつ」を何回も、何回も弾いていました。

そのRちゃんの得意げなお顔!!

先生はそのお顔を見て、本当にうれしくなりました。

わたし!
ピアノひけるよ!!

そのときめきが伝わってきました。
そのときめきを、これから大切に一緒にピアノライフを送っていきたいと思います♪


そのときめきを感じてほしくて、いつも最初のレッスンでもうさっそく「どどどどどーなっつ」をやります。
うたもすぐ覚えられて、そしてもちろんすぐ弾けるし、生のグランドピアノの音で先生と連弾でちょっとゴージャスにピアノを弾いたら、やっぱりそれは感動体験だと思う。

これから小さな感動体験をたくさん積み重ねていきましょう!



先日「初クワ」写真を上げましたが、昨日「初カブトムシ」もいましたよー♪





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2019/07/17 (Wed) / ピアノ教室日記 / comment(0)

表現のテクニック:その9「テンポ・ルバート」


テンポ・ルバートとは、「表現される感情の起伏に応じて,楽曲の速度を自由に加減して演奏すること」と辞書にはあります。

メトロノーム通りの規則正しいテンポではなく、ゆったり遅くなったりどんどん速くしたり、テンポを自由に変えて演奏することですね。

しかしこの「自由に」というのがくせもので、「自由に」と言われるとどうしていいかわからなかったりしますよね。ジャズのアドリブなんかも慣れていない人には「自由に」って言われるのが一番難しいものです。


Sさんという大人の女性の方がショパンのワルツを今弾いているのですが、譜読みももうバッチリだしバランスや強弱もよい感じ♪で、今週のレッスンでは「ではテンポ・ルバートを一緒にやっていきましょう」ということになりました。

私が弾いて全体のイメージを伝えてから、今度はフレーズごとに具体的に少し細かくテンポの揺らし方を説明しました。

そしてSさんもその感じで弾いてみると!!

私「わあ!素敵!!ショパンっぽくなったー♪」

Sさん「うん!なんとなく分かった感じがします♪」

ということでグッとロマンティックでおしゃれに、ロマン派のショパンの魅力が出せました!!


「自由に」ということでどこをどれくらいテンポを変えるというのは決まっていませんし、演奏者の解釈やその場の気分・その時の流れによっても変わってきたりしますが、基本的な、そして自然なルバートの仕方というのはある程度説明できると思います。


1、フレーズの「最初」を丁寧に弾く感じで少しゆっくりめから入る


2、そのままゆっくり弾くとずるずるしてしつこく重くなるのでそのあとはテンポに「ノって」ぐんぐん生き生きと進む


3、フレーズによるけど、いちばんの「高まり」のところをたっぷりと聴かせるようにテンポをたっぷりする。こともある


4、フレーズの終わりで「区切り」感のある場合は、そこで少し「おさまる」ようにゆっくりしていく


5、「区切り」の部分はブレスするように間合いを取る



基本的にはこうなると思います。
これは自然な流れにのっとったテンポ・ルバートの仕方です。

話し方のようなものだと考えてもいいと思います。
話の「区切り」感や、落ち着くところ、息を吸って間合いを取る、大事なところは強調してゆっくり目に話す。

それと同じだと思います。

そしてそれは必ず「自然」で、必然性があって、そして心地よいものでなければなりません。

やたらとゆっくりして本人だけが気持ちよくても流れの悪い演奏になってしまっては独りよがりな演奏になってしまいます。


そして時代的なスタイルと作曲者のスタイルも考え、その時代のスタイルの魅力、その作曲者の音楽の魅力を生かすものでなければなりません。

あとは曲の構成ですね。区切りにしても、小さな区切りと大きな区切りがありますので、それを表現して全体の流れや構成を生かすように考えます。


少し具体的に気をつけると良いことは、


「ゆっくり」だけでなく「どんどんノって」進むところも意識する。

ショパンは、ゆっくり弾くところと速く弾くところで、最終的に帳尻が合わなくてはいけない、と言っていたそうです。(←正確な言い回しは忘れました。帳尻?笑)
ゆっくりばかりだとねばっこくなるよー。


指先だけでテンポを変えようとせず、感情を乗せて歌うように弾こう

自然で心地よいテンポ・ルバートの本質です。


右手だけでなく左手でもテンポをコントロールしよう

特にフレーズの終わりで右手メロディーが伸ばしていたり休符で音が無かったりする時には左手の伴奏でテンポを変えて行くよう意識します。意識しないと割とできないです。


必ず強弱の変化とセットで変化させよう

ゆっくりする時に、クレッシェンドしながらなのか、それともデクレッシェンドしながらなのか、音量変化と合わせて表現します。



以上のようなことを意識するとテンポ・ルバートがやりやすくなると思いますし、より自然で曲の魅力をアップさせることができると思います!
いろいろ試してみてください♪



 ♪ カテゴリー「表現のテクニック」 ♪
  その1「基本編」
  その2「聴き分ける」
  その3「ペダル」
  その4「転調」
  その5「いい音で鳴らす」
  その6「和音になっているメロディーを浮き立たせて弾く」
  その7「合唱伴奏のコツ」
  その6「和音になっているメロディーを浮き立たせて弾く」
  その8「ビート感」


その他カテゴリーはスマホでは右上のメニューページで♪




このポストカード↓



今日美容院に行ったらいつも担当してくれる店長さんが、このあいだ新婚旅行で行ったルーブル美術館でお土産に買ってきてくれました♪

新婚旅行先のパリで私のこと思い出してくれるなんて・・・(涙)
やさしいな!
ショパンが上手になりそうな気がしてきた!!
ありがとうございます♪♪♪


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2019/07/10 (Wed) / 表現のテクニック / comment(0)

祝!!レスポンシブ化!!!


つっ・・・・・・・・・

つ、つかれた・・・・・・・・

ホームページ・・・・・レスポンシブ化・・・した・・・・・ガクッ。(←力尽きて倒れる音)


あのですね、ここ数日、教室のホームページを作り直してたんですよ。

今の時代サイトの見え方もスマホ対応にしないとじゃないですか。
今まで10年以上?前にHTMLタグ手打ちで作ったPC向けオンリーのサイトだったわけです。

これねこれこれ↓



かわいいし愛着があるわ♡
手作り感がいいよね♪(自分でべた褒めである)


でも令和の時代が幕を開けた今、スマホ対応じゃないサイトなんて・・・お話にならないじゃないですか・・・っっ!!(声を殺して泣く)

そんでSSL化しないとサイトの上部に「安全ではありません」っていちいち表示されてカチンとくるし!

それで意を決して取りかかったわけですよ。サイトの作り直し。


レスポンシブ化ってやつですよっっ!!!


PCでもスマホでもタブレットでも、端末の画面サイズに対応して表示されるようにサイトを作るってことです。


えーと具体的には私はWordPressを使って作りました。

もちろん内容というかコンテンツは元々のサイトにあったものを移行したわけなのですが、まあWordPressを実際に動かせるようになるまでが予想通りスムーズになんか行かないわけですよ。

PHPのバージョンを新しくしろだの新しくしたら接続できなくなってリダイレクトファイルのファイル名を変えろだのWordPressのファイルのユーザー名を変えろだの、いちいち分からないしいちいち自分で調べておそるおそるやってみるしかないわけです。

でWordPress使える環境になったものの、操作に慣れるまでがこれまた大変。
まあキリがないので愚痴はこれくらいにしましょう。


でもね、基本的に好きなんですよ。サイト作ったりするの。だからパニックになりながらもこの数日で使い方も覚えてとりあえずざっとサイト見られるように作って公開しました。


ということで見てみてください☆
レスポンシブ化した「@ piano room」です〜!!

 →「@ piano room」



スマホで見るとこんなになってます。



右上にメニューがあります。

開くとこんなですね。




なんていうか地味っちゃ地味ですけど(笑)、とにかくシンプルじゃないとイヤなのと、元々の手作り感をそのまま残したかったのでこんな感じになりました。

相変わらずパッと見「ピアノみ」がない。全然ない。なんのサイトやねん(笑)


ほんとはブログもお引越しすべきなんだけど、何て言っても記事が600以上あるからなあ・・・
それだけはあとでゆっくり考えよう・・・

とりあえずざっと全体を見れるように作ったので、あとでおいおい細かいところは直します。


ということでやっとリニューアルした「@ piano room」サイトをこれからもよろしくお願い致します♪




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2019/07/05 (Fri) / ひとりごと / comment(3)

初クワ


うちの玄関前に今年の初クワガタです。



取り急ぎご報告まで☆





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2019/06/27 (Thu) / ぴこんち / comment(0)

育ってる!!


この一週間の間に、小学生の女の子2人から、

「次の発表会に弾きたい曲があるの!!」

と言われました。
それぞれ違う曲なんですけどね?


1人は、

「弾きたいのは2曲あるんだけどー、お母さんは1曲にしたら?って言うんだけど・・・どっちも弾きたいんだよなあ〜!」

と言って悩み中。

もう1人はママが、

「でも難しいんじゃないかと思うんですけど・・・もうちょっと違う曲の方が・・・」

と言ったらその子はぷぅーっ!!とほっぺたをふくらませて横を向いてあきらかにママの意見が不服そう。(笑)


私は、

「わかりました!(笑)まあまだまだ先なのでまた相談するとして、いちおう『予約』ってことで入れておきます!」

ママは、

「そうですね、まだ先だからまた弾きたい曲も変わるかもしれないですしね」

そうそう、3月に今年の発表会がやっと終わったばかりだと言うのに(笑)、君たちは・・・君たちは・・・なんて・・・・・


なんていい子に育ったんだーっっ!!!(涙)


先生は、なによりうれしい。

なにかの曲を聴いて、「わあっ!この曲いい!!」ってキラキラすること。

そしてそれを、「自分で弾いてみたい!!」ってドキドキすること。

そしてさらに、「発表会で弾きたい!!」ってワクワクすること。


その子たちの日常の生活の中で「ピアノを弾く」ことが、誰かにそれを弾いて「伝えたい」と思うことが、根付いているということ。

ピアノがその子の人生の一部になっていること。

それがなによりうれしいです。


「わあ!この曲すてき!!」「この曲弾いてみたい!!」「だれかに聴いてもらいたい!!」

この原動力がなにより大事だと思う。尊いと思う。


普段の練習も大変なこともあるし、発表会の曲も仕上げるのにみんないつも相当苦労もするけど、その苦労を経験してもなお、「この曲発表会で弾きたい!」ってキラキラするみんなを見ると先生は本当にうれしいです。

みんなのキラキラを大事に、一緒にレッスンして行きたいです♪




応援団。にゃんこ・・・・とカワウソ⭐︎




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2019/06/23 (Sun) / ピアノ教室日記 / comment(0)
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プロフィール
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せんせい
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ピアノ
自己紹介:
土浦市のピアノ教室の先生でぴこと申します。
にゃんこの「いちご」と暮らしてます。

ますますピアノがおもしろくなってきた今日この頃。
ピアノを教えることも弾くことも大好きです!
毎日生徒のみんなとレッスンするのが楽しみです♪
現在は尊敬するピアニストのN先生にレッスンして頂いています。

ジャズピアノも勉強中。千葉県のA先生にレッスンして頂いてます。
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