茨城県土浦市にあるピアノ教室の先生、ぴこの日記です。 子供も大人も楽しくレッスン♪ピアノ上達のヒントや教材情報、発表会対策も!
えー小さい子がおうちで練習する励み?になるように、こんなふうに「練習したよマーク」を書いてもらう「枠」を宿題の曲のページに作ったりします。


↑これはMくん男のコ。
☆マークを書いてきてくれました。


↑毎日練習したらごほうびで「なめこスタンプ」を押せるよ!


↑これはIちゃん女の子♪
毎日練習できたらシール!!


↑絵がかわいい。(笑)

これをしばらくやってたらIちゃんがメキメキっと力が付いてきて、
「最近実力が付いてきましたねー!」
ってIちゃんのお母さんに言いましたら、
「あの練習マーク書くのがいいみたいです♪」
とおっしゃってました。

おお!
効果があってよかった!!

でもこれもそんなに長く使える方法でもないんですけどね☆

↓こんなふうに「練習チェックノート」を作って見せてくれたこともありました!


シールが増えていくのも楽しいですね♪

毎日練習するのはなかなか大変ですが、小さいうちはこんな工夫も励みになるかもしれません♪




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先日、幼稚園生のHちゃんのお母さんから、

「毎日家で練習させるにはどうしたらいいでしょうか…?」

と質問されました。

これは定番の質問で(笑)、いろんなお母さんから相談されるし、つまりみんながぶつかる問題であり、そして「これ!」という答えの無い問題であるとも言えます。

まあ毎日練習するのは大変です。大人だって、私だって、練習できない時もあるし気分が乗らない時もあります。(汗)練習は必ずしも楽しいばかりじゃないし、むしろしんどいことの方が多いものです。

ってホントのことを子どもに言っちゃうと身もフタも無いので、子どもの生徒にはまずは、少しずつでも毎日練習すること、続けることの大切さを教えて、そしてあとはいかに練習から「しんどさ」を排除して「楽しさ」を感じさせるか、ということになると思います。

本来「しんどい」ものから「しんどさ」をできるだけ排除する。
レッスンでは、その子の「今」の状態に合ったテキスト、課題を与えるようにする。これはすごく重要だと思っています。なので毎回、そこを注意深く観察します。なので、家で「むずかしくてわからな〜い!できな〜い!」っていうような場合は、無理に教えずにそのままにしておいてレッスンに来てくれた方がこちらとしてはすごくありがたいです。

あとは興味を引く教材とか、飽きないレッスン内容とか、家での練習の仕方もよく教えるとかレッスンについてもいろいろあるんですけど、今回は「家での練習」についてなのでそちらの話題にしますね。

「家で毎日練習させるアイデア」を紹介します。(小さい子用)
と言っても、私のアイデアというよりは、今まで教えてきた生徒さんが実際やっていた方法だったりします。

あくまで幼稚園生とか小学校低学年くらいまでの小さいお子さんの場合ですが、家で練習したらカレンダーやそれ用のノートにお気に入りのシールを貼る。(もしくはスタンプを押す。もしくはママが絵やコメントを書いてくれる)→スタンプが◯個貯まったら、もしくは1週間とか1ヶ月とか毎日練習できたら、何かちょっとしたプレゼントをもらえる!

というもの。(ほんとちょっとしたシールとかかわいいペンとかね。)

もしくはもっとシンプルに、練習したらおやつ♪ということにする。(練習しないとおやつ食べられない!)

とか☆


なんだか「モノで釣る」みたいでちょっと…という気がするかもしれませんが、大人だってなにかちょっとした「ごほうび♪」があるとモチベーション上がったりするじゃないですか。(笑)
私なんか、さあ!今日はじっくり練習するゾ!!という時は、まず「今日の練習のお供のおやつは何にしよう♪」から始まりますからね。(←甘いもの大好き。)
「1時間やったら休憩しておやつ食べよう。むひひ…今日はおいしいシュークリーム買ってあるもんねーっ!!」とか考えながらコツコツ地道な練習をがんばるわけデス。常に自分にご褒美デス!(笑)

と、そんなことを先ほどのHちゃんのママにお話しまして、その後Hちゃんのママが、

「練習したらシールやってみましたー!そしたら違いますね〜!『ここまでたまったら、パパにスタンプかってもらう〜〜♪』とか言いながらがんばってますー☆」

と教えてくれました♪
早速の効果があったみたいでよかったです!

練習した日にシールを貼ったりするのは分かりやすく目に見える成果なので、子ども的にも張り合いになるみたいですよ。

まあ、小さい子向けのアイデアですが…もっと大きくなったらちゃんと練習の必要性を話して分かった上で、練習の時間を生活に組み込んで自分で練習できるように…なるといいなあ☆
他にもいいアイデアなどありましたら教えて下さい♪


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4月からぴこ教室でレッスンを始めた5歳になったばかりのMちゃん♪(イニシャルでMちゃんて多いな〜)
レッスンやおうちの練習について、先日Mちゃんのお母さんにメールを送りました。

それを読んでMちゃんのお母さんから、

「正直、家では叱ることを避けるために私自身娘のレッスンを避けているところもありますが、母としてどのように関わっていけばよいのかわかりませんでした。
先生からいただいた文章を拝読し、何か肩の荷がおりたというか・・・胸のつかえが取り去られた気が致します。あとはアドバイスを実践し娘とともに努力し成長できればと思います。」

とのお返事を頂きました。

そのお返事を読んで、おうちでの練習について悩んだり疑問に思ったりしているお母さん、お父さんは他にもいらっしゃるかもしれないなあ…と思い、Mちゃんのお母さんに許可を頂いて、その内容をブログに載せてみることにしました。

あくまで私の考えであり、私のやり方ですが、参考になればと思います♪


----------------------------------

今日少しお話させて頂きました、レッスンの進め方やおうちでの練習についての私の考えを少し整理してお伝えしておいた方が良いかなと思いまして、メールさせて頂きます。

おおまかに言いますと、目標としましては、クラシックのショパンやベートヴェンなど有名作曲家の曲をきちんと弾ける(テクニックや表現も)ようにして、音楽を演奏する楽しさを感じられるようになってほしい。
 ↓
そのためには何年もかかるので、そこまでまずは続けられるようにしたい。
 ↓
そのためには、「楽しく」ないとムリ。特に小さいうちは。
 ↓
なので余計なストレスを与えない。
そしてまずは読譜力を付け「自信」を持たせる。
 ↓
そのためには、レベルにあった教材を使う。
小さいうちは初見でもゆっくりなら弾けるくらいのレベルの課題。
そのかわり毎回新しい課題をどんどんやる。レベルにあった課題をたくさん数をこなして少しずつレベルが上がって行くと、ストレス無く読譜力が付いてくる。
どんどん読めて進めれば本人も自信になります♪

クラシックにおいてはとにかく楽譜がスラスラ読めないことにはその他の事(テクニックや表現)まで充分にできないので、ブルクミュラーに入るくらいまでは読譜力を付けることをかなり優先します。

これが初級の子についての考え方ですが、ここまででもけっこう根気が要ります。(;^_^A
大人でもずっとモチベーションを保つことは難しいですし、小さい子に「やる気あるの!?」と言っても、なんでしんどい思いしてやらなきゃならないのかハテナ??となってしまいますよね。(;^_^A

なので、「しんどいな〜〜(lll ̄Д ̄)」と、いかに思わせないようにするか、これが大事なところだと思います。
そのために、繰り返しになりますがレベルにあった教材(そしてなるべく楽しいと感じられる教材)を使うこと、1度にあれもこれもやらせようとしないこと、自分で弾ける力を付けること、自分で練習できるように指導していくこと、あとはできないことを叱らないこと、などを心がけています。

基本的にはおうちでも自分で弾けるように、レッスンで一度練習したものを宿題として出します。今のところはおうちでもすぐ弾けると思いますが、教本が進んでいくと、すぐには弾けないところも出てくると思います。
でもそこが力を付けるチャンスでもあります。

リズムをちゃんと理解できていなかったり、指使いやテクニック的なことがうまく行かなかったり、そこをレッスンで一緒に考えて理解を深めたり、上手な練習の仕方を覚えたりしていきます。
そういう積み重ねが力になっていきます。

一番やってはいけないのは、弾けないところを、弾いて聴かせて覚えさせることです。
ずっと親御さんが練習で弾いて教えていて、読譜力が付かなくて悩んで他の教室からうちに来た子が今までに何人かいます。

おうちでは基本的には「練習を応援する」「練習したことをほめる」「マルもらってきたらほめる」をしていただけたら私としては十分ありがたいです♪
できないところがあれば、それは教本のレベルが合っていないのか、音符やリズムが理解できていないのか、練習の仕方が分からないのか、と考えて、次に打つ手を考える材料となりますので、そのままでも全然大丈夫です。

でももしMちゃん本人が「ここおしえて!」と聞いてきたら、「ヒントをあげる」ようにして、音やリズムはなるべく自分で考えさせるようにして下さい。「今度先生に聞いてみたら?」でもよいと思います。


それから、おうちで弾く時の具体的なことですが、今日お話しましたように、まずは次の音を考える時間を充分に与えて下さい。
大人だって、いくらゆっくりとは言っても新しい曲をなかなかインテンポでは弾けないし、絶対に焦ってしまいます。

メトロノームや手拍子に合わせて弾くというのは実はけっこう難しいです。
やってみるとお分かりになるかと思いますが、「合わせて」弾くというのは、普通に「弾く」以外にもう1つ別の神経を使うことになります。自分の弾いているものの他の音を常に「聞きながら」弾くことになります。ある程度覚えて弾けている状態でないとけっこう弾きづらいです☆

ですので、正しいテンポを取ることは大切なことではありますが、順番としては後です。まずは焦らず次の音を考えて準備して弾くようにして、ある程度慣れてきて余裕が出てからでしたら効果的です。

音が十分準備できずに「えい!」と弾いて違う音を弾くクセは付けないようにします。
「あれ?ここはミってわかってるのについレを弾いちゃう!」
というような経験は誰でもあると思います。これは、一度間違って弾いた音がインプットされて、クセになってしまうからなんです。
ですので、最初の譜読みの段階で、なるべく間違った音をインプットしないように、きちんと準備できてから弾く習慣を付けることがすごーくすごーーく大事です。これは子どももそうですが、大人の生徒さんにもよく言います。


えーと、整理してお伝えしようと思ったのに長くなりました。(;^_^A
今の段階でお伝えしたいことを書きました。

ピアノを弾く、音楽を演奏する本質的な楽しさや喜びが分かるところまでになるには何年かかかります。その何年か先を見据えて長期的な計画を持ちながら、コツコツと目の前のことに取り組んで行かなくてはなりません。
まだ小さなMちゃんが、少しでも楽しく、喜びや自信を感じて続けて行けるようにレッスンしていきたいと思っています。(^_^)
お聞きになりたいことや気になることなどありましたら何でもおっしゃって下さい♪
どうぞよろしくお願い致します。


---------------------------------------


というメールを送りました。
本来音楽は楽しいもの。いつも楽しく、喜びを感じてレッスンを進めて行けたらと思っています。
生徒さんはもちろん、それを応援するおうちの方にも負担に感じることなく、楽しみにお子さんの成長を見守って頂きたいと思います。
生徒さんを教えて行くのは先生である私の責任です。どうぞお任せ下さい♪


という私は今日、新宿のN先生のところへ自分のレッスンに行って来ました!
2時間、曲にしてえーと6曲、たっぷりと教えて頂き、体力は最後の一滴まで使い果たしてきました!
うーんもっとうまくなりたい……。

N先生の出演される演奏会の情報を教えて頂きました!
なんとコンチェルトを弾かれるんですって〜〜〜〜♪
超楽しみーーー♪♪♪

ああ……今日はもう電池切れデス……おやすみなさい☆




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自己紹介:
土浦市のピアノ教室の先生でぴこと申します。
にゃんこの「いちご」と暮らしてます。

ますますピアノがおもしろくなってきた今日この頃。
ピアノを教えることも弾くことも大好きです!
毎日生徒のみんなとレッスンするのが楽しみです♪
現在は尊敬するピアニストのN先生にレッスンして頂いています。

ジャズピアノも勉強中。千葉県のA先生にレッスンして頂いてます。
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