合唱の秋

二学期も始まり、小中学生はそれぞれ学校の音楽会に向けて合唱の練習が始まります。

クラスの合唱の伴奏をやることになって練習している子も何人かいるし、これからオーディションがあるということで練習している子もいます。


今日レッスンだった小学6年生のNちゃんは合唱の練習がとっても楽しいらしく、曲のことや練習の様子などをいろいろ話してくれました。
私も中学の時は合唱部の部長を務めたので、

先生「合唱楽しいよねー!他のパートとハモるところとかさー!」
Nちゃん「そうそう!私も去年音楽係でソプラノとアルトが向かい合わせで練習する時、間に立って聴いてたら超ヤバかった☆」
先「そうそう!鳥肌立つみたいなね!みんなの声が合わさって盛り上がるみたいな!」
N「そう!すごい!!」

と2人で興奮して話しました☆


おとといのレッスンでは小学2年生のYちゃんが、今やっている高校合唱部のテレビドラマにハマっているらしくその合唱がお気に入りで、ドラマの合唱部分をボイスレコーダーに録音したのを私に聴かせたくてわざわざ持って来てくれました。

この曲がいいとかこれが好きとかいいながらその録音を流しては、2つ下の妹とうれしそうに音に合わせて一生懸命歌っていました。
「Yね、中学校行ったら合唱部やりたくなっちゃった!」
と言うくらいハマっているみたいです☆


そのドラマでやっている曲というのが、私の世代には超なつかしいブルーハーツの「TRAIN TRAIN」とかなんですよね。Yちゃん姉妹も超お気に入りで何回も何回も「♪ えいこうにむかってはしる〜、あのれっしゃにのっていこお〜♪」と歌っていました。

あの歌が流行って私達が聴いていたころにはこの子達はまだ生まれてもいなかったのになあ・・・と思うとなんだか不思議だし、妙にうれしい気持ちになりましたねえ。

この、ごくごくシンプルなコード進行でシンプルなメロディーとシンプルな言葉。
でもそのストレートさが、心に刺さるように昔私達が感じたその感覚を、この子達も感じているのかもしれないなあなどと考えていました。

 見えない自由がほしくて
 見えない銃を撃ちまくる
 本当の声を聞かせておくれよ

・・・と、今検索してこの歌詞全部を読んでみたら、ちょっと泣きそうになった。
グッときた。
よかったら読んでみて下さい。

「TRAIN TRAIN」


子供達が合唱をたくさん経験できるのはとてもいいことだと思う。今は秋にどこの学校でも合唱やりますものね。中学校はクラス対抗で結構盛り上がっていい思い出にもなるし。
男子が練習で歌わなくて女子が泣いちゃった、みたいなのも毎年聞くけど(笑)それも大人になれば甘酸っぱい大切な思い出の1ページになるんですねーこれが。
読んでるそこのあなたもきっと今共感してますよね?(笑)

まあ、その甘酸っぱさはそれはそれとして、「生の」音楽を「肌で」感じる体験。
音楽で鳥肌が立つ体験。
胸が熱くなる体験。
「ハーモニーの快感」を感じる体験。
この体験が、音楽そのものじゃないかと思うのです。

その体験があれば、音楽の素晴らしさを知っていれば、その後の人生で、またその快感を、感動を、求めるようになるんじゃないかな。

私は自分でピアノを子供達に教える時もそう思って教えているんですよね。
音楽で心が動く体験をしたら、その体験がその子の音楽人生を、そして人生自体を豊かにするんじゃないかなと思っています。大げさなようだけど、でもそうだと思うのです。

だってさ、今小学校の高学年では学校の時間割で音楽って週に1時間しかないのよ!
それ聞いたときはちょっとショックだったわ・・・。
だから、秋にみんなが合唱をやるのはとてもいいことだなーと思うのです。

今年の秋も、みんなステキな合唱体験、音楽体験をして下さい♪


これは中学生のHちゃんが描いてプレゼントしてくれた絵はがきです♪


Hちゃんの素直でやさしい気持ちがそのまま絵になったみたいでステキです♪


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2015/09/10 (Thu) / ピアノ教室日記 / comment(7)

それぞれの夏休み模様

先日の日記(→こちら)で先生にカミナリを落とされたYちゃんはその後、ママに練習記録表(練習したらシールを貼る)を作ってもらって練習したとのことで、次のレッスンでは無事にマルもらえました☆
よかったよかった!

そのほかの子たちもそれぞれの夏休み模様があり・・・


小学校低学年の子たちでは、Aちゃんという女の子、やはりいつもに比べてどうも練習が足りない時が。

先生「あれれ〜今週はこりゃあんまり練習してませんな」
Aちゃん「(ニヤニヤモジモジ)」
先「まあ夏休みでさぼっちゃったんだよね、暑いしね!」
A「テヘへ・・・」
先「うん、先生ね、今日は怒らない。今日は怒らないよ?でもね、

来週はどうかわからないなあ♪(ニッコリ)

A「(ビクッ!!)」

とちょっぴり脅かしをかけておいたら次のレッスン、まあなんて上手!先生の笑顔はそんなに恐ろしいのか?(笑)宿題の3曲ともスラスラですよ!Aちゃんも得意気でした♪


同じく低学年のMくん。やっぱり夏休みで気がゆるんでしまったのね。
宿題の曲をレッスンで弾いたらどうもうまく弾けず、私が何も言わないのに悲しくなってポロポロ涙が出てしまった・・・。
この場合は「一緒に練習しよう!ほら!上手になったよ!ほかのところもこんな風におうちでもがんばれば弾けるようになるよ!」とむしろ先生は励まし役に。

次のレッスンではそれらの曲も全部上手に弾けてハナマル!!
ニコニコご機嫌で帰って行きました。


次は中学生のやんちゃな男の子、Sくん。
練習も夏休みモードで、前に練習した部分も忘れがちに・・・

先生「もぉーS君が『闘牛士の歌』弾きたいって言うから今度やろうと思って楽譜用意しておいたのにそっちに入れないじゃん!!今やってる曲ができてからじゃないと『闘牛士の歌』はやりません!!」

って言ったら、次のレッスンでは一度でアッサリ完璧に弾きこなしました。
好きな曲で釣るとがんばるのね。分かりやすいなあもう。(笑)


そんなこんなでそれぞれ波はあるもののそれを乗り越えつつ、楽しみつつがんばっています!
まあ夏休みでも普段と変わらない子は変わらないんですけどね☆
二学期も始まりましたね。またみんなのレッスン楽しみにしてますよー♪


これは年長さんのMちゃんがくれた折り紙の「めだかのかぞく」


茶色がおとうさん。ピンクがおかあさん。黄色がこども。
そして右下のは何かと言うと・・・・・


なんと「めだか入れ」。
先生めちゃ気に入った。(笑)



あの・・・すみませんこれ・・・スマホのアプリで作ったら楽しかったんで貼らせて下さい。
私と猫のいちごです。





楽しいんだよーー。(笑)



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2015/09/02 (Wed) / ピアノ教室日記 / comment(0)

先生もカミナリを落とすのである


今年の夏はことさら暑いですねえ。
あまりに暑くて子供たちもなんとなくだらけている・・・ような子もちらほら。(汗)
なんとなく練習もイマイチだしレッスンに来てもなんとなくだら〜っとしているような・・・。

いや、わかる。わかるよ?
先生だって家じゃもうだらだらだよだらだら、うんうん。
暑くてだるくて、ピアノなんて弾いてられないよね??

と言うわけにもいかないので、「ほれー!がんばるぞー!」とハッパをかけながら、そしてまあある程度は大目に見ながらレッスンしています。学校始まればシャキっとするし。(←毎年のことなのでだいたいわかる)

でもおとといのレッスンでは先生にカミナリを落とされた子が一名。
小学2年生のYちゃん。↑のような感じで、練習もがんばりがイマイチ見られないしレッスンでもなんかだらりん〜。

で、レッスンの中で「じゃあ次ここの練習やるよ〜」と私が言ったらYちゃんが「え〜むり〜〜」と言ってしまった。
やってもいないうちからムリってなんだー!!
と先生に怒られた。
しかもそのあと怒られてる最中に「わかってる!」って言ってしまったから、わかってるってなんだー!!とさらに怒られるハメに。
その一言が余計なのに〜〜。(笑)
この日は結構ガツンと怒られたけど、でも3姉妹の真ん中でたくましいので、最後にはニコニコ笑って帰ってったけどね☆

先生は実は怒ると怖いよ?「あの先生本気で怒らせるとヤバイ。(汗)」と思っている子は何人かはいるはず。(笑)

普段は明るく楽しく面白くみんなと冗談言いながらレッスンしていて、まあちょっと忘れ物してきてもちょっと練習さぼってきてもそんなに怒らないんだけど、唯一、「マジで」怒るのは、「態度が悪い時」。
態度が悪い、っていうのは、ふざけすぎて言う事きかない(ちゃんとやらない)時、ふてくされたような態度を取った時、やる気がないような態度をした時。そんな感じかな?

でもみんないい子ばっかりだからさ、そんなに怒ることもないんだけどまあやんちゃなタイプの子が時々お調子に乗りすぎちゃって怒られる感じかな?
怒る時は私は本気でいきます。「大人気ない、子供には『怒る』じゃなくて『叱る』じゃないと」というのもごもっともだと思うのですが、私はある程度感情的でも本気で怒った方が子供に伝わると思うのですよ。

こういう事を言ったら、こういう態度をしたら、大人だってこんなに怒るんだ!腹が立つんだ!これはヤバイことをしてしまった!!
って感じてくれた方がいいかなと思っています。

でももちろん理不尽には怒らない。ちゃんと「先生は一生懸命レッスンしてるのにその態度はなんだ!」と一貫した筋を通しているつもりなので、そのことはわかるみたいです。まあわかりやすいように怒ってるんだけど。
そしてネチネチ怒らないです。ガツン!と言って、「わかった!?」「うん、ごめんなさい」「じゃあがんばれ!次の曲行くぞ!」とサクサク進んであとは普段通りです。

どちらかというと「先生として」怒るというより「人間と人間として」それはしてはいけない、ということを怒っている感じですね。そう、人として、です。
「これ以上やると先生怒るな」っていうのを分かるのと、あとは「先生は本気でやってるんだ!」っていうのが分かってくれるといいかなと思います。

でもまあ普段はおもしろ先生です。意味も無くいばってる先生とかなんか不機嫌な先生とか大嫌いだからさー。(そういう先生もけっこういるんだよね。)


はい今日のにゃんこは大人の生徒さんのおうちのにゃんこ♪
「フクちゃん」っていう真っ白にゃんこです。


丸くてかわいい。(笑)


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2015/08/13 (Thu) / ピアノ教室日記 / comment(4)

お悩みメール

ううううう〜〜ん・・・・・

最近胸の痛くなるご相談のメールをお二人の方からいただきまして、そのことについて書きたいと思います。

お二人ともそれぞれ他の教室でピアノを習っている小学生のお子さんのお母様で、もちろんそれぞれ違うお教室に通われてるのだと思いますが相談の内容というのは似ていて、お子さんが楽譜がよく読めていないようで新しい曲に進むのを渋る。仕方なくお母様が教えてきたけれどだんだんお母様に口を出されるのを嫌がる。そして練習も嫌がる。それでお母様がほとほとお困りになってメールを下さったということなのです。

そしてどちらも、お子さんはピアノ自体はやりたい。とのこと。
でも楽譜がよく分からない。進めない。お母さんに口を出されると余計に嫌になる。お母様も子供さんもどうしていいかわからない。

本当に胸が痛みます。
だってお子さんもお母様も、本当はピアノを楽しくやりたいんですもの。

でもこれはよくあるご相談で、それでこちらの教室へのお問い合わせも結構ありますし、それで他の教室から移って来た生徒も今までに結構います。
ただ、現在は夕方と週末のレッスンがいっぱいで子供の生徒の受け入れができないのでとても心苦しい思いです。


もちろん楽譜を読んで両手でピアノを弾くことは大変です。最初は簡単でもだんだんと難しくなりますから、どんな子でも常にスムーズに進めるわけではありません。必ず波はあります。

でも、ピアノで子供に劣等感や挫折感を感じさせるようなことがあってはいけないんです。
挫折してピアノを辞めるようなことがあっては絶対にいけないんです。
絶対にです。


一番のキーワードは「自分で弾ける」です。
最初の簡単で音符の少ない曲のうちは、先生やお母さんが弾くのを見たり聴いたりして覚えて弾くことも可能です。
しかしそれで進んで行って自分で音符を読んで弾く力がきちんと付いていないと、もっと進んで行って楽譜が複雑になってくるといつか必ず行き詰まります。


その進度にあった読譜力が付いているか。それは毎週のレッスンでいつもよく生徒を観察することです。ある程度の年齢までは私は新しい宿題を出す時にレッスンで必ず一度一緒にその曲を練習してから宿題に出します。

一緒に練習と言っても生徒に自分で読ませて弾かせます。(新しく出て来る音符は教えますが。)
そこでどれくらい読めているか、理解しているか分かります。
それによって宿題の量や内容を決めたり、分からない所はヒントをあげながら理解させたり、場合によってはテキストを変えたりもします。
自分の力で弾けないような課題は出さないです。
そしてたとえすごくゆっくりでも片手ずつでも、一回レッスンで弾いたものであれば家で練習する時の取っ付きやすさが全然違います。


ある程度大きくなったら、そうだなあ、小学校中学年か・・・高学年かなあ、それくらいになったら、難しいのも根性で練習して乗り越える!っていうのもいいんだけど、小さいうちはそうじゃない。
まあそういうのも大丈夫な子もいるだろうけど、小さいうちは難しく感じないくらいのものを、とにかくどんどん数をこなすことで読譜力を付けて行くのがいいです。

どんどん◯をもらって進めれば本人もストレスが無いしうれしいし自信を持って続けられる。
もちろん少しずつ難しくはなっていくけど、その「少しずつ」というのが実はとても大事。
急に難しくなったら小さい子は混乱するししんどいし何より自信をなくしてしまう。

だから小さい子のテキスト選びや宿題の出し方というのはとても重要なのです。小さいし簡単だからと言ってなんでもいいわけじゃない。
私は少し慣れたら3冊くらい並行してテキストを使うんですけど、理想としては「ちょうどいい難易度のもの」「少し易しく感じてどんどん進めるもの」「少し難しく感じるけどちょっとがんばればできるもの」の3曲を課題として持たせるのが理想かなと思っています。


大人だって最初は楽譜を読んで弾くのは大変ですよ?でもね、そこは小さい子が始めるのとは全然ちがいますね。
大人は、まあもちろん最初は簡単なところから始めますが、少し慣れると結構レベルアップしたものも取りかかれるんですよ。そして弾けるようになります。好きな曲を選びますしね。

大人は「弾きたい!」と思えば、難しくても少しずつコツコツ練習していきなりレベルアップしたものも弾けるんです。そしてコツコツ難しいものを弾けるようにしたことでたくさんのこともそこで身に付きます。

でも小さい子に同じ事はできないです。大人はもちろん楽譜の理解力も全然違うし、そして忍耐力、集中力もありますからね。


小さい子はいろんな子がいます。
のんびりしていていろんなことに時間のかかる子。
チャキチャキしててじっとしているのが嫌いな子。
でもそれぞれその子に合わせて進められるのが個人レッスンの良いところです。
どんなタイプの子でも、「自分で弾く」力を必ず付けることをまずは最重要課題としてレッスンしています。
だって、楽譜を読む力が付いていなければ、その先のテクニックや表現まで行けないし、何より本人がしんどくて楽しめないんですよ。弾くことが。ピアノが。

楽譜を自分で読んで弾くことさえできれば、中学校や高校に行って忙しくなっても、そして大人になってもピアノはずっと楽しんで行くことができます。クラシックはもちろんだけど、その他にその時々で興味を持ったテレビの曲や、映画の曲や、ポップス、ジャズ・・・それらを「自分で」弾けるって素敵な事じゃないですか。


うーん、だから、私もそれを大事にレッスンしていきたいと思っていますが、小さい子たちを教えている先生方、生徒をよく観察してあげて、時には思い切ってテキストを変えたり、内容を変えたりして、小さい子たちが挫折を感じるようなことがないようにしてあげてほしいです・・・。
無理に「今」先のレベルに進めなくてもいいんです。同じ曲でも、今は難しくても一年後にはスルリとできちゃったりします。なにせ子供達は成長の途中なのです。その時のレベルに合ったものをやれたらそれでいいと思います。続けていれば必ず成長します。道のりは長いです。長い目で見て一緒に進んで行きたいです。


もちろんおうちでの練習というのも大事です。
おうちでの練習に関してはこちら↓に書いています。
「家で毎日練習させるには」
「ある日のメール」

まあこれは私のやり方であって、いろんなやり方があっていいと思いますけどね


すみません長くなり過ぎました。(汗)まとまりがなくてすみません。
同じお悩みのお母様方、たくさんいらっしゃるかもしれません。
でも行き詰まるのはお母様のせいでも子供さんのせいでもないです。
先生に相談されて、子供さんが自信を持ってピアノを続けられる方法を一緒に考えられるとよいのではないかなと思います。



いちごちゃんお散歩中☆


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2015/06/18 (Thu) / ピアノ教室日記 / comment(4)

「練習したよ」マーク : すみっこぐらし編

「練習したよ」マークを付け始めた3年生のAちゃんのマークがかわいかったのでアップ☆



色も塗ってあってかわいい♪

最近流行っているキャラクターの「すみっこぐらし」ですな。
→「すみっこぐらし」

練習もバッチリできてたよー!




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2015/06/13 (Sat) / ピアノ教室日記 / comment(0)
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プロフィール
HN:
ぴこ
HP:
性別:
女性
職業:
せんせい
趣味:
ピアノ
自己紹介:
土浦市のピアノ教室の先生でぴこと申します。
猫の「いちご」と暮らしてます。

武蔵野音楽大学でピアノを専攻し卒業後土浦で教室を開きました。

ピアノを教えることも弾くことも大好きです!
毎日生徒のみんなとレッスンするのが楽しみです♪
現在は尊敬するピアニストのN先生にレッスンしていただいています。

ジャズピアノも勉強中。千葉県のA先生にレッスンして頂いてます。

音楽理論も大好き♪理論のレッスンもします。

音楽はクラシック以外にも様々なジャンルを聴きます。

音楽以外の趣味はHIPHOPダンスです。2016年からスクールに通っています。
基本的には家で猫と過ごします。
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