茨城県土浦市 *** picopico diary *** ピアノ教室ブログ

茨城県土浦市にあるピアノ教室の先生、ぴこの日記です。 子供も大人も楽しくレッスン♪ピアノ上達のヒントや教材情報、発表会対策も!
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絶対音感 


さっきテレビで「絶対音感」のことがちょっと出てきたので絶対音感の話でも。

厳密な意味での絶対音感はちょっと違うのですが、一般的に認識されている意味での絶対音感というと、聴こえてくる音がドレミのなんの音か分かる、すなわち音が「ドレミ」で聴こえてくる、ということですね。

これは私もあります。音が「ドレミ」の言葉で聴こえてきます。テレビではそれを特殊能力みたいに扱っていましたが、特に特殊能力でもないし音楽的な才能とかとは関係ないです。まああればちょっと便利なところはあります。

小さい頃からピアノを習っているとけっこう高い確率で自然に身に付くんじゃないかなあ。これは私の経験(生徒へのレッスンなど)から至った持論なのですが、ドレミの「音」が耳に入って来るのと同じ頃にドレミの「名前」も入って来るとそうなる気がします。

私は子供のレッスンでは始めてからしばらくはしつこくしつこくしつこく、ドレミを歌わせながら譜読みさせます。それは絶対音感を付ける目的ではなくて、「音符(楽譜)」と「音名」と「鍵盤」を早く、しっかり結びつけるという目的でやっているのですが、こうやっているうちにいわゆる絶対音感も付いているようです。

音大時代いろんな人の話を聞くと、どうやらピアノ科のクラスはほとんどが絶対音感があって(固定ド)、声楽のクラスだと絶対音感ではなくて相対音感(移動ド)の人の割合が多くなるようでした。
単純にピアノ科の人は小さい頃からレッスンを受けていた人が多いからじゃないかなと思います。

知っているピアノの先生のうちのお子さんは、小さい頃から歌のピッチとかとてもよいけど絶対音感はなかったですよ。たぶんピアノを自分で始めるずっと前からピアノのドレミの「音」がたくさん耳に入っていて、ドレミの「名前」があとからだったからじゃないかな。なんて思いました。
でも相対音感はバッチリでどこの音からでもカラオケの♯ボタンや♭ボタンみたいに移動して歌えちゃう。

音楽的には相対的な音感があれば問題ないのですが、例えば音を聴いてそれを楽譜に書き取る「聴音」とか、メロディーの楽譜をその場で見て楽器無しでそれを歌う「新曲視唱」とか、そういう課題が音大の入試や授業の中であるのですが、そういうのに関しては絶対音感があるとずいぶん便利ではあります。

ちなみにドレミの音というのは自然界にある無限?の音から1オクターブを12個に平均に区切って取り出したものです。あ、ドレミの音は1オクターブの中に白鍵がドレミファソラシの7個と黒鍵が5個の12個です。その音と音の間にももちろん音はあります。なので、その間あたりの音が聴こえてもドだかレだかはっきり聴こえなかったりはします。

音は空気の振動で、振動の速さというか細かさ?で音の高さが変わります。真ん中のドから5個上のラが440Hz(くらい。)Hzというのは周波数の単位で、これは1秒間に440回振動するということです。
楽器のドレミの音はそれぞれの周波数で一定の振動をしているのですが、何かをガチャン!とかバリン!とか打った音とかはいろんな周波数の音が混じっているのでドレミに聴こえなかったりします。たまたまきれいな周波数の波形を描くような音だとドレミに聴こえたりします。

周波数の話はまあいいか。
とりあえずドレミの音はドレミの言葉で聴こえちゃうので、人の話と音楽が一緒に聴こえているのは苦手です。二人から同時に話しかけられてるみたいになっちゃうから。なので、テレビを見ててもだいたいそのうち消音ボタンを押して無音でなんとなく見てますね。今は字幕が出るので、ニュースとかはそれで全然問題ないし、バラエティーもけっこうイケますよ。それで何か気になる話が出てきたら「なになに??」って音量を上げます。(笑)
さっきの「絶対音感」もふとテレビ見たら有吉が絶対音感って言ってる字幕が出てたから「なになに??」って音量上げました。(笑)



関係ないですが今日私お休みだったのでホリエモンの本を読んでそしてちょっと泣いた。



いや今までホリエモンに特に興味はなかったしどちらかと言うとイヤなイメージを持ってたけど、イメージと違ってた。すごい努力の人だし前に進もう、進もうとする意志と力の強さがハンパない人だと思った。
やっぱり大きなことを成し遂げる人ってそれだけのことをしてるんだなあ。




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体の使い方10:「なめらかに弾く」 


はい今日はですねテクニックのお話です。

ピアノでいろんな曲を弾いていて、このきれいなメロディーを歌うように「なめらかに」弾きたいなあ〜、という時はよくありますよね。
ピアノという楽器のしくみとしては一音、一音が別の鍵盤を弾いて別の弦を打って鳴らすのでなめらかにつながっているように聴かせるのはなかなか難しいです。

なめらかに弾くためにはいくつかのコツがありますが、一つ分かりやすくて取り入れやすい方法を説明します。レッスンでもみなさんによくお話していることです。


なめらかに弾きたいけどなんとなく「ゴツゴツ」してしまう時には、音を弾くたびに手首が上下に動いている場合があります。

ピアノは手や腕や体の動きが繊細に伝わってそれが音によく出る楽器です。弾くたびに手首がでこぼこすると音もでこぼこします。極端に言うと、一音一音にアクセントが付いている状態になります。

たとえばこういうふうに音符が並んでいるとしたら


音を弾くたびに一つ一つ重さを「乗せ直して」しまう弾き方。
赤い矢印が手首の動きになります。


↑これだとなめらかに聴こえないので、ではどうするかと言うと、メロディーをワンフレーズ弾く間は、最初に重さを指に乗せたらそれを乗せたままで弾く指にそれぞれ乗せかえて行きます。


こんなイメージ。
手首はワンフレーズ終わる音までは上げません。
上げたら次に必ず下ろすからアクセントになっちゃう。

あ、腕は硬くしないでいいですよ。むしろ柔軟に、横移動は積極的に使いましょう。上下にぴょんぴょんしないようにだけ気を付けます。


例えば人間が歩く時、一歩ずつピョンピョンはずまないですよね。自分の体重を右足と左足に交互に「乗せかえて」いるだけです。(うれしいことがあった時とかははずんでるかもしれませんが。笑)
同じように、指にも重さを乗せたら手首をはずませずに、次の指、そのまた次の指に重さを「乗せかえて」弾きます。

そうすると音量がでこぼこしないでなめらかになるし、フレーズもきちんとまとまりが出ます。途中手首を上げて下ろすと、必ずそこに「切れ目」ができます。


そのフレーズをクレッシェンドしたい時には乗せた重さをだんだん増やして行きます。


デクレッシェンドしたい時には重さを減らして行きます。


重さと言っても力んで乗せなくてよいですよ。腕の重さをそのまま指先に乗せる感じです。
とは言ってもその重さがきちんと音に変換されるためにはしっかりとした指の「支え」は必要です。これは全てのテクニックの基本です。
支えがきちんとできていれば、無駄な力もいらなくなるし無駄な動きもなくなります♪


この手首の動きは説明するとみなさんわりとすぐできるし、言われて初めて「あ、手首が上下していたんだ」と気付く人も多いです。特に曲を最初に練習する時はゆっくりとしたテンポで始めるので、その時につい一音一音手首が動いていて、そのままその動きで弾いてしまっていたりします。

あとは一音一音じゃなくても、指がくぐる時やまたぐ時、それから黒鍵と白鍵のつなぎなどでも手首がぴょこ!としてしまったりもありますね。


雑な絵だけど伝わったかな〜〜?(汗)
「手首」にちょっと注目してレガートを弾いてみてください♪



♪ 体の使い方 ♪
   その1:「姿勢」
   その2:「手のフォーム」
   その3:「親指」
   その4:「タッチ」
   その5:「和音をそろえる」
   その6:「アクセントの鳴らし方」
   その7:「音階をきれいに弾く」
   その8:「腕を使って弾く」
   その8-a:「上から下ろして弾く」
   その9:「無駄な力を抜く」


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つくばオススメコンサート♪ 


そうそう、さっきブログ更新しましたがあとお知らせを。

つくばノバホールのコンサートです。

『森麻季&仲道郁代 ソプラノ・ピアノデュオリサイタル
"ミューズ達の夕べ"』

詳細こちら

こちらは7月5日(水)なのでもうすぐですね♪
有名なお二人の演奏会楽しみです。
仲道さんは以前にノバにいらした時にも聴きに行ったことがあります。


そしてこちら。

『NHK交響楽団 』



詳細こちら

指揮:リオ・クオクマン
独奏:小曽根 真(ピアノ)


こちらは演奏会は10月8日(日)なのでまだ先ですが、発売は今週末です。N響はたぶん完売しちゃうので行きたい方は要チェックです!!

っていうか小曽根さん・・・N響とプロコのコンチェルトって!!!
えええええ〜〜っっっ!?
すごすぎです。
どんななんだろう・・・(ドキドキ)

小曽根さんは世界的に活躍する日本の誇るジャズピアニストです!!
ジャズで超一流なのにクラシックでも活躍されています!!
神デス!!!
ジャズのライブは私も2回行ったことがあります。
神デス!!!
そして関西系でめっちゃ気さくな明るい方です。
神デス!!!



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「どれみふぁそカード」 


幼稚園年中さんのAちゃんが先週初めてのレッスンに来ました!
Aちゃんは一年生のMちゃんの妹ちゃんで、ピアノを弾くおねえちゃんを見て自分もピアノをやりたくて、待ちに待った初レッスンでした。

教室に入ると元気な声で、

「よろちくおねがいしまーしゅ!!」

とご挨拶できました!

かっっっっっっ・・・・・・

かわいいいい〜〜!!!!


バタンっ!!(←かわいさにノックアウトされて倒れた音)


初めてのレッスンでどんなことをやるかと言うと内容はその年齢によって違ってくるのですが、Aちゃんのような幼稚園生くらいの小さな子だとまずは「先生と仲良くなる」こと、「ピアノのレッスンおもしろい!たのしい!」「わたしもできた!」と感じてもらえることを目的としていろいろやります。

まずは自分の好きな出席ノートやシールを選んでもらったり、ピアノの鍵盤で先生とゲームをしたり、カスタネットやタンバリンでリズムのまねっこ遊びをしたり、黒鍵の「ちょき(2本黒鍵がくっついている場所)」を探して「ド」の位置を覚えたり、小さい子用のワークブックにいろんな色のペンで丸を書いたり、これから弾いていくかわいいテキストのおうたを歌ったり。

そして小さい子に大人気なのがコレですね。
「くっきいらんど」というワークブックに付いている「どれみふぁそカード」↓


→Amazon



このカードなかなか使えます。なので私はこれ大好きです。
ど、れ、み、ふぁ、そ、のカードをいちまいずつピアノの譜面台に並べながら私が、

「どー、どー、ど、ど、どー、どどどどどーなっつー♪」
「れー、れー、れ、れ、れー、れれれれれーもーんー♪」

と歌いながらどどどの歌を弾きます。(ワークブックに歌も載っています。)

そしてここからは生徒参加!
初レッスンでも「わたしもピアノひけた!!たのしい!!」と感じてもらいたいので、さっそく弾いてもらいます!

ピアノの椅子でわたしのひざに生徒をだっこしながら、生徒には真ん中のドを歌に合わせて弾いてもらいます。(一本指でOK!)そしてわたしはだっこしながら、右手でその1オクターブ上のドを一緒に弾き、左手で1オクターブ下で伴奏を弾きます。
そして一緒に、

「どー、どー、ど、ど、どー、どどどどどーなっつー♪」
「はい、つぎはおとなりの『れ』だよ!」
「れー、れー、れ、れ、れー、れれれれれーもーんー♪」

と歌いながら「そ」の歌まで弾いていきます。(ほんとはドドドドミーレードーってメロディーだけど、ここでは生徒には全部ドだけとか、レだけとかで弾いてもらいます。)

これは簡単でその場でできるし、「歌が弾けた」実感もあるし、先生の伴奏もあるからゴージャス感もある!!
すぐ覚えられる歌だからおうちでもできます。

このカード、こうやって弾くこともできるし、カードをテーブルにばらばらに置いて、「どれみふぁそのうた」を私が歌いながら弾いて、その音のカードを探してピアノに持って来てもらう、なんていうのも子供は大喜びです☆

最初のうちはどれみの順番に弾いて、慣れてきたらランダムにします。ランダムに持ってきてもらったカードを並べて、そのランダムのカードを見ながら今度はピアノでその音を弾いてもらいます。

音符を少し読めるようになったら、裏側は絵の無いカードになっているのでそちらも使えます。



そんな感じで初めてのレッスンはいろんな物を使いながら楽しくやっています♪


Aちゃん、初レッスンが終わって帰りも元気に、

「ありがとーございまちた!!」

とご挨拶できました!

かっっっっっっ・・・・・・

かわいいいい〜〜!!!!


ズキュンっっ!!(←かわいさに撃ち抜かれた音)

今週もレッスン楽しみにしてるよ〜♪




「紙」を置くと必ず上に乗りたがる人がいるよ〜〜〜。(汗)





やめて〜〜〜。(涙)


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お風呂スピーカー 


はい先生のお風呂用スピーカー新調しましたよー。


にゃんとかわいい♪

Bluetooth対応なのでiPhoneで音楽を再生してBluetoothで飛ばして離れた所で聴けるのですね。
いやー便利や。

でもね、このサイズで防水だからね、音はアレですよ。まあ仕方ないよね。このサイズで防水の割にはがんばってるなというところです。

でもそもそもお風呂でクラシックは聴かないですしね。聴かない聴かない。だってクラシックだと違うスイッチ入っちゃうから。リラックスしたい時には聴かないです。ある程度はいい音で聴かないとストレスだしなあ。

お風呂でそうですねえ、最近はポップスだったりジャズだったりHIPHOPだったり聴いて、一緒に気持ちよく歌ってることもしばしばです。カラオケ代わりにね。

カラオケ行きたいですけどねーなかなか一緒に行く人がいないんですよ。ぴこ教室で「カラオケ部」を作るってのはどうですかね?(笑)でもうちの大人の生徒さんたちもカラオケやるって人聞かないしなあ。

ということでとりあえず楽しいお風呂ライフを満喫します☆



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せんせい
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ピアノ
自己紹介:
土浦市のピアノ教室の先生でぴこと申します。
にゃんこの「いちご」と暮らしてます。

ますますピアノがおもしろくなってきた今日この頃。
ピアノを教えることも弾くことも大好きです!
毎日生徒のみんなとレッスンするのが楽しみです♪
現在は尊敬するピアニストのN先生にレッスンして頂いています。

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