Yちゃん旅行とappassionatoなレッスン。
昨日の火曜日にレッスンに来た小学生のYちゃん。来週は家族で旅行に行くんだって♪
「2泊3日で、帰って来た日が来週のレッスンなんだ♪」
「えっ。レッスン来られるの?」
「うん大丈夫!」
とYちゃんは言ってました。
で、帰りにお迎えに来たYちゃんのお父さんに、
「ご旅行行くんですね〜♪」
って言ったら、
「そうなんです。なので来週のレッスンお休みします。」
っておっしゃるので、
「あ、そうなんですか!わかりました。」
って話していたら
「え、来られるよ。」とYちゃん。
「え!?そうか…間に合うかな…??」とお父さん。
「でもきっとYちゃん疲れてるからお休みしてもいいよ☆」と私。
するとYちゃんが、
「でも旅行の話しないと…。」
だって。(笑)
「しないと」って。(笑)
っていうか一体何をしに…。(笑)
「わかった☆じゃあ来られる時は連絡して来て!」
ってことにしました。
旅行の話楽しみにしてるよ〜〜!(笑)
えっと日曜日は新宿のN先生のお宅にレッスンに行って参りました!!
うだるような暑い日でしたが、N先生のレッスンはいつにも増してappassionatoな!!
アツい!!
レッスンでした!!
まだ真っ昼間ですが!!
まだこの後もきっとたくさん生徒さんいらっしゃると思いますが!!
すでにこんなにappassionato全開でよろしいんでしょうかーーー!?
ハアハア(;´Д`)!!
2時間たっぷり!!
って感じで本当に内容の濃い、レベルの高いレッスンをして頂きました…。
かんどう。(涙)
なんかいつも感動してるみたいだけど、実はいつも感動してるんです。
いつも「なんて素晴らしい先生なんだーーーっ!!(号泣)」って感動して帰ってきます。
えっと今回しみじみと思ったのは、弾く時に「音」だけじゃなくて、「音と音との関係」を意識して、それを大事に弾かなくてはいけないということでした。
これ話すと音楽理論とか和声学とかになっちゃうんではぶきますけど、メロディーやハーモニーはただの音の羅列ではなく、それぞれに機能やその音の持つエネルギー、そしてその方向性、音と音との関係や意味合いがあります。言葉と同じです。だからそれによってイントネーションやアクセント、フレージングなどがあり、それを生かしてこそ音楽に命が宿るというか、その内容が伝わるのです。
だからそれを意識した分析も必要だし、それを感じる感覚も必要になります。ただボーッと弾いてちゃダメなんです。いやーちょっとボーッとしてましたね。(笑)
でもそれすごく意識して弾くとだんだん感覚が鋭敏になってくるんですよね。
すんごくそれ意識して弾いてたらなんか「倚音萌え♪」みたいになってあるハイドンのソナタがやたら官能的に聴こえるようになったりしましたね一時期。(笑)
そんなわけで充実したレッスンでしたが、その尊敬するN先生が出演される演奏会が9月のある日曜日にあります♪
ショパンのピアノコンチェルトの1番を弾かれます!
もし興味がある方がいらっしゃいましたらメール下さい♪
あ、うちの教室関係の方はお会いした時に言って下さい。
N先生は名前出してもいいよって言って下さったんですけど、私自分の名前も出してないしN先生のこと今までもいろいろ書かせて頂いちゃってるんで、とりあえず個人情報は伏せておきます。
えーとこれは小学生Fちゃんの楽譜の花マル。

一回でその曲が仕上がらない時にも楽しい気持ちになれるように、最初は「ひけたよハナマル」。次の週は「スラスラハナマル」と「強弱ハナマル」。みたいにハナマルが増えていったりします。
この時はうーんと、「ひけたよハナマル」、「ブレスハナマル」、「メロディーくっきりハナマル」、「スラスラハナマル」っていっぱい付いたので記念に。(笑)
「2泊3日で、帰って来た日が来週のレッスンなんだ♪」
「えっ。レッスン来られるの?」
「うん大丈夫!」
とYちゃんは言ってました。
で、帰りにお迎えに来たYちゃんのお父さんに、
「ご旅行行くんですね〜♪」
って言ったら、
「そうなんです。なので来週のレッスンお休みします。」
っておっしゃるので、
「あ、そうなんですか!わかりました。」
って話していたら
「え、来られるよ。」とYちゃん。
「え!?そうか…間に合うかな…??」とお父さん。
「でもきっとYちゃん疲れてるからお休みしてもいいよ☆」と私。
するとYちゃんが、
「でも旅行の話しないと…。」
だって。(笑)
「しないと」って。(笑)
っていうか一体何をしに…。(笑)
「わかった☆じゃあ来られる時は連絡して来て!」
ってことにしました。
旅行の話楽しみにしてるよ〜〜!(笑)
えっと日曜日は新宿のN先生のお宅にレッスンに行って参りました!!
うだるような暑い日でしたが、N先生のレッスンはいつにも増してappassionatoな!!
アツい!!
レッスンでした!!
まだ真っ昼間ですが!!
まだこの後もきっとたくさん生徒さんいらっしゃると思いますが!!
すでにこんなにappassionato全開でよろしいんでしょうかーーー!?
ハアハア(;´Д`)!!
2時間たっぷり!!
って感じで本当に内容の濃い、レベルの高いレッスンをして頂きました…。
かんどう。(涙)
なんかいつも感動してるみたいだけど、実はいつも感動してるんです。
いつも「なんて素晴らしい先生なんだーーーっ!!(号泣)」って感動して帰ってきます。
えっと今回しみじみと思ったのは、弾く時に「音」だけじゃなくて、「音と音との関係」を意識して、それを大事に弾かなくてはいけないということでした。
これ話すと音楽理論とか和声学とかになっちゃうんではぶきますけど、メロディーやハーモニーはただの音の羅列ではなく、それぞれに機能やその音の持つエネルギー、そしてその方向性、音と音との関係や意味合いがあります。言葉と同じです。だからそれによってイントネーションやアクセント、フレージングなどがあり、それを生かしてこそ音楽に命が宿るというか、その内容が伝わるのです。
だからそれを意識した分析も必要だし、それを感じる感覚も必要になります。ただボーッと弾いてちゃダメなんです。いやーちょっとボーッとしてましたね。(笑)
でもそれすごく意識して弾くとだんだん感覚が鋭敏になってくるんですよね。
すんごくそれ意識して弾いてたらなんか「倚音萌え♪」みたいになってあるハイドンのソナタがやたら官能的に聴こえるようになったりしましたね一時期。(笑)
そんなわけで充実したレッスンでしたが、その尊敬するN先生が出演される演奏会が9月のある日曜日にあります♪
ショパンのピアノコンチェルトの1番を弾かれます!
もし興味がある方がいらっしゃいましたらメール下さい♪
あ、うちの教室関係の方はお会いした時に言って下さい。
N先生は名前出してもいいよって言って下さったんですけど、私自分の名前も出してないしN先生のこと今までもいろいろ書かせて頂いちゃってるんで、とりあえず個人情報は伏せておきます。
えーとこれは小学生Fちゃんの楽譜の花マル。
一回でその曲が仕上がらない時にも楽しい気持ちになれるように、最初は「ひけたよハナマル」。次の週は「スラスラハナマル」と「強弱ハナマル」。みたいにハナマルが増えていったりします。
この時はうーんと、「ひけたよハナマル」、「ブレスハナマル」、「メロディーくっきりハナマル」、「スラスラハナマル」っていっぱい付いたので記念に。(笑)
「あ〜ん早く解決して〜〜♪」
みたいな。(笑)
属音のオルゲルプンクトなんかで焦らされた日にゃもう。
みたいな。(笑)