茨城県土浦市にあるピアノ教室の先生、ぴこの日記です。 子供も大人も楽しくレッスン♪ピアノ上達のヒントや教材情報、発表会対策も!
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土浦市のピアノ教室の先生でぴこと申します。
にゃんこの「いちご」と暮らしてます。

ますますピアノがおもしろくなってきた今日この頃。
ピアノを教えることも弾くことも大好きです!
毎日生徒のみんなとレッスンするのが楽しみです♪
現在は尊敬するピアニストのN先生にレッスンして頂いています。

ジャズピアノも勉強中。千葉県のA先生にレッスンして頂いてます。
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2016/03/10 (Thu)

3月6日日曜日、無事発表会終了しましたー!!
ふおーっ!!

とても、とてもいい発表会になりました♪
みんないい演奏だった!!
音楽ってすばらしい!!

今年は元々は大人の生徒さんの発表会の年なのですが、大人の方だけだと人数的に寂しいので子供の生徒のみなさんにも声をかけて希望者に参加してもらったのですが、たくさん希望してくれまして結構にぎやかな会になりました。

小さい子は幼稚園生から、大人は50代のお兄様お姉様まで幅広い年齢層でしたが、子供も大人も弾きたい曲を自分で選んでもらったので今回もいい曲ばかり♪

1週間前のリハでも思ったけど・・・・・
うちの子たちはほんとによく音を鳴らす。発表会後の打ち上げでも大人の生徒さんたちがみなさん感心してたけど、私もこれには感心する。(笑)小さい子まで、しっかりといい音を鳴らす。

ちょっと話がそれるけど、ホールのピアノがね、一昨年オーバーホールしたんですよね。そのあと初めて今回このホールを使ったんですけど、リハで弾いたら音が以前と変わっちゃっててビックリした。

な・・・・・・・鳴らない・・・・・(汗)

音がこもっちゃって、曇ってて、詰まる。響かない。「抜け」が悪い。
ガッカリ・・・・・そりゃキンキンするのも良くないけどさ、このこもったモコモコはどうなの。

だから本番の日、朝ホールの人と話した時に、「オーバーホールで音変わったって言われません?」と聞いたら、

「あー言われますねえー、良くなったって言われたりしますよー」

「・・・・・・・・・。」(耳くさってんじゃないの

まあホールのおじさんは市の職員の方で音楽関係の方じゃないでしょうから仕方ないですけど・・・・「良くなった」ってなんでやねん。
このホール、ちょっとキンキンはしても音がよく鳴るところがいいところだったのにー。

なので生徒のみなさんにはリハのあと、出すところは思い切って出してね!と話しておきました。でもこのこもったピアノでみんなよく健闘したと思う!!
打ち上げで、大人の生徒のみなさん口々に「子供がみんな上手だった!!小さい子までしっかり音が出てて、みんな強弱の表現が上手だったー!」とほめてくれていました。

ほんとにみんなそれぞれの曲をていねいに、音楽的に仕上げることができたと思います。みんな今回の発表会の曲でそれぞれ、いろんなことを身に付けて成長できたなあ〜と、演奏を聴きながら先生も感動していました。

大人の方たちの演奏もこれまたよかった!!
大人の方たちはやっぱり思い入れが深いんですよね。それぞれ。
「これが弾きたい!!」って気持ちが強くあって、だからどんなに緊張しても、ちょっと間違えたとしても、それがちゃんと伝わってくる。やったことは、がんばってきたことはちゃんと音に出ている。
みなさんお忙しい中、ほんとによくがんばってこられたと思います。音楽への真剣さと愛が伝わって来る演奏でした♪

今回は全員の発表会ではないので時間的に少し余裕があるので、一昨年の大人メイン発表会の時と同じように、私が一人ずつ生徒さんのことや曲についてちょっと紹介や説明をしながら進めていきました。
これをやることでだいぶアットホームな雰囲気になる感じがしますね。曲を聴くのにも楽しいんじゃないかな?

最後に今回も講師演奏させていただきました!
今年はラヴェルの「ソナチネ」を全楽章演奏しました。

まあいつものように朝からの準備と司会進行でクッタクタになっていましたが、がんばって弾きました!
でも今回は緊張し過ぎることなく、楽しく演奏できました♪
まあある程度の長さがあるので途中危うく集中力が途切れそうになることが何回かありましたが(汗)、でもそれも乗り越え、普段の力は出して弾けたんじゃないかと思います。

この曲の透明感のある美しい独特の響きとフランス物のシャレた雰囲気、そして生き生きとしたリズム、そんなものを表現したいなあと思って練習してきました。それが伝わっていたらいいな♪


そして今年はゲスト演奏が!!
私のジャズの先生と、サポートのベースの方をお呼びしまして、

「星に願いを」を先生のピアノとベース、
「My Favorite Things」を私のボーカル(!?)と先生のピアノ、
「Nardis」を私のピアノと先生のドラムとベースのトリオ、

といういろんな形態で3曲をやりました。

先生のピアノとベースのデュオはもうジャズのシャレた感じと楽しさを満喫できる余裕の演奏でした♪

2曲目はちょっとやってみたくて、私歌っちゃいました(照)でも声がアニメ寄りなためカッコイイジャズボーカル!な歌は歌えないので、ボサノババージョンでちょっとかわいらしいアレンジにしてもらって歌いました。

3曲目は去年ジャズ教室の発表会でもトリオで演奏したマイルス・デイビスの「Nardis」。
思いっきり弾けて楽しかったです☆

そんなこんな盛りだくさんのゲスト演奏で、生徒のみなさんやお客さんたちにもジャズの魅力や楽しさが伝わって大好評でした♪
柏からお呼びした甲斐があったなあー。


終わってから大人の生徒さんたちと打ち上げでつくばのレストランでお食事しました♪
普段レッスンではなかなか生徒さん同士でお話する機会がないですが、打ち上げでは同じ苦労と経験をした同士ということで、
「いや〜〜発表会は何回やっても緊張します!!」
「うんうん」
「そうそう!」
「練習で間違えた事がない所を本番では間違えちゃったりするんですよね〜〜」
「うんうん!」
「わかるわかる!!」
と、いろいろ実感として分かち合えたり、今度どんな曲やるんですか、とか、どうやって練習してるんですか、などピアノのことやみんなの弾いた曲の話やそのほか出身地のことや家族や趣味のことなどなど、話がふくらみました♪

今年も理解あるご家族のみなさんのご協力で、とても楽しく、有意義で温かい発表会にすることができました。私にとってもとても充実感のある、心が温かで幸せになる発表会でした。

人前で演奏することは、大人にとっても子供にとっても大変なことです。
自分にとって難しい曲を仕上げて行くのも大変だし、そしてステージでは1人ぼっちで孤独で、誰にも頼れない。自分との戦いの場所です。
そこに真っすぐに立ち向かう生徒のみなさんは、子供も、大人の方も、勇敢で立派だと思います。
今回もみんなこの経験が大きな財産になったことと思います。
この財産を胸に、また楽しくピアノを弾いていきましょう!

みなさんに感謝です♪


今年の先生のお手製プログラムです♪


今年は表紙に飛んでいるエンジェルがポイント♪

ここから飛んでっちゃったんだよ〜。


そして今年もプレゼントにいただいたケーキ!!


今年は鬼太郎とチューリップもいます♪
すごいよー!!
本当にありがとうございます☆



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2015/03/05 (Thu)
3月1日、日曜日に発表会が無事終わりました!!

やっと・・・・・やっと終わったね。(涙)

今年は大人と子供一緒の発表会だったのですが、今年は生徒のみんなの成長をひしひしと、しみじみと感じられた、先生にとっても大変満足感のある素晴らしい発表会となりました。

大人&子供一緒の発表会だと人数的に今までの会場だとキツキツになってきたので、今回は会場も変えてちょっと新鮮な感じになりました。

私達の発表会はいつもそうですが、今回も選曲は全員が自分で選びました。自分で最初から「あれが弾きたい」と言ってきた生徒もいるし、そうでない場合は私がいろいろ弾いた中から「あれがいい!」「これが弾きたい!」と選んでもらいました。

その結果、今回もプログラムがすごくいい♪ つまらない曲なんて一曲も無い!!
そして小さい子から私より年上の大人の方まで年齢も幅広いので、曲のジャンルもタイプも様々で、これは聴く人もきっと楽しめる音楽会になる!と思っていました。

ショパンやリスト、ブラームス、ベートーヴェン、グラナドスやバルトークなどなど本格的なクラシックの名曲や、映画音楽、ポップス、バラード、邦人の現代曲、みんなの大好きな妖怪ウォッチやアナ雪や童謡などなど・・・・・とにかく次から次へといい曲ばかり♪
それぞれの曲をみんながんばって素敵に仕上げました。

今年の先生お手製のプログラムはこんな感じ♪


おととしのと色違い。今年はブルー系2色にしてちょっとクールな感じに♪

そしてですね、今年の初試みはこちら!


生徒のみなさん1人1人のコメント集です。

以前は発表会の中で「出演者紹介」のコーナーを設けまして、1人ずつ前に出て来てもらって自分のことや曲のことなどをお話してもらっていたのですが、今回は前もってみんなに書いてもらって、それをまとめてプリントして、プログラムにはさんでみなさんにお渡ししました。

自分のことの紹介の他に、曲を選んだ理由や曲に対する思い入れや好きなところや曲の説明などなど自由に書いてもらったところ、みんなそれぞれ率直で素直な言葉で書いてくれてなんとなくその生徒さんの人柄が伝わってくるようで楽しいコメント集になりました。

そして、全体として生徒のみなさんがピアノを好きな気持ちやその曲を好きな気持ちや一生懸命さが伝わってきて、読んでいてもほのぼのとしました。
きっと発表会を聴きにきて下さった方々もこれを読みながら楽しく聴いていただけたのではないかなと思います。

でも・・・・・ちょっとこれはもう次はムリ・・・・かな。(汗)やってみたら大変過ぎた・・・これページにして8ページに及ぶんだけど、発表会前にこれとプログラム1人で全部作るのはちょっとムリがあった。他のお手紙とかもあったし…。データ作るのもそうだけど、プリントするのも果てしなく終わらないし(プログラムと合わせて6面)、折るのだって手折りだしね・・・結局お手伝い頼んでしまった。次からは考えないと・・・。まあ自分が弾かないならまた違うんだけどねえ。

まあそんなわけでですね、コメント集と合わせて、みんなの「好き!」「弾きたい!」の気持ちの伝わる発表会になりました♪それってとても素敵なことだと思うのです。

そして今回もみんな、全員が普段よりも難しい曲に挑戦したわけですが、本当にみんながんばって、いろんなことを身に付けて曲を素敵に仕上げられたし、それによって発表会の曲に取りかかる前よりもグンっ!!と成長できました。
本番のみんなの演奏を聴きながら、しみじみとそれを感じました。
やはり「人前で演奏する」「誰かに聴いてもらう」という目標を持って曲に取り組むというのは大事なことなんだなーと思いました。

私も最後に演奏しました!
いやもうその時にはすでにズタズタに疲れ果てていますが(汗)、それでも私も「この曲を弾きたい!」の気持ちで最後の力を振り絞って弾きました。
ショパンのバラード4番。ショパンの数ある名曲の中でも深い内容を持った大変に難しい曲でもあります。

うんまあ思うように弾けた所もあり。
弾けなかった所もあり。(笑)
後から録画を観て、そうだなあ・・・いろいろあるけど、例えば終盤の激しい所などは、良く言えば情熱、別の言い方をすれば・・・気迫?(笑)は伝わるような?
発表会を聴きに来てくれた友人からは、
「優雅なところや迫力のあるところがあって素敵だった!感動したよ♪」
と感想をもらえたりして、100ではないとしても、伝わっているものがあるんだなと思いました。

ここまでもできる限りの努力はしてきましたが、この曲はこれからも長い年月をかけて取り組んでいきたい大事な曲になりました。今回も良い経験になりました。

発表会のあとお休みでまだ生徒のみなさんにあまりお会いしてないのですが、中学生のFちゃんと会った時に、

「先生のすごかった!!先生ってさ、あんなにたくさん生徒教えて、あんなに長い曲練習するの?」

って言われた。

Fちゃん・・・・・・・!!(号泣)

「そうなんだよおお〜!!たいへんなんだよおお〜〜!!(涙)」

って言ったけど、そうかー中学生になると発表会でそんなことも考えるようになるんだね。(笑)
先生ちょっと報われたな!

今年もほんとにみんな静かに一生懸命聴いててくれたし。
そうそう、発表会後はまだみんなに会ってないから感想聴いてないんだけど、本番2週間前のリハーサルのあとのレッスンで、リハの他の生徒の演奏に影響を受けたらしく何人かの生徒が、

「こんどの発表会はあれがひきたい!」

とか、

「つぎはあんな感じのがいいなあ〜♪」

とか言ってて、いやまず今年の発表会がんばってくれ!2週間後だしと思いつつも(笑)、やっぱり他の人の演奏を生で聴くっていうのはすごくいい刺激になるんだな〜と実感しました。きっと本番でもみんないろんなことを感じて、それがこれからにまた影響してくるんだろうなって思ってました。

しかしみんなおめかししてきてかわいかったなあー☆ほんとかわいい!晴れ舞台っていいものですね♪


そして発表会終了後、近くのイタリアンのお店に行って、大人の生徒のみなさんと打ち上げしました♪
普段レッスンではあまり生徒さん同士って会うことがないので、こういう場で発表会のこととか普段のピアノのこととか、そのほかいろんなことをざっくばらんに話せるのって楽しいですね。
みんな発表会が終わった開放感にあふれてるし。(笑)

一年前にピアノを始めて今年初めて発表会に参加した方が、

「みなさんの演奏を聴いてやる気がでました!」

とおっしゃっていたのが印象深かったです。大人の方もやはり刺激になりますよね。
この刺激って、やっぱり生で直接聴くからこそなんですよ。もちろんCDで名ピアニストの演奏を聴くのも素晴らしい刺激になりますが、それとまたちょっと違うんですよね。
プロの名ピアニストじゃなくても、みんなの一生懸命な演奏を生でその場で、直接聴くのは、何かが心に直接届くんですね。

いやーしかし大人の方たちはお仕事しながら、家事や子育てしながらがんばって、本当に頭が下がります。
あと中学生や高校生も部活や塾でめちゃめちゃ忙しくて大変だけどよくがんばりましたねえ。
先生は感無量です。
みんないい生徒です。みんな大好き。そして親御さんもみなさんほんとにいい方ばかりで、いつも感謝しています。
今年もいい発表会ができてよかった♪
みなさんありがとうございました。
またこれからも楽しくピアノを弾いて、音楽の素晴らしさに触れていきましょう。


今年もすごいケーキをいただいてしまいました!!!
なんと!!
私といちごちゃん(猫)がいます!!


バージョンアップしてる。(笑)
感激ですー☆


一ヶ月ブログ書かなかったらランキングめっちゃ下がってた☆(;^_^A
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2014/11/19 (Wed)
なにっ!!
西島秀俊が結婚だとおーっ!!!!!

はっ。
と、取り乱しました、失礼致しました・・・。(汗)

(ちっ。結局若い女がいいのかよ・・・)
はっっ!!
つ、つい心の声が・・・大変失礼致しました。


コホン、えーぴこ教室では来年3月にまた発表会を開催する予定です♪
ここのところは子供チームの発表会の曲選びをしていました。
大人の方は早めにご自分で「今度はこれが弾きたいです」と選んで下さる方がほとんどで、そしてうまい具合にいろんな素敵な曲を選んで下さるので、私はほとんど何の苦労もありません。

子供達は、前もって「今度の発表会、どんな曲が弾きたい?」と聞いておいて、その希望を考慮しつつ、その子それぞれのレベルとキャラクター、そして前回とはまた違うタイプの曲を・・・と考えながら、結構たくさんいろんなタイプの曲を私がピックアップしておきます。

それを私が弾いて、生徒に聴いてもらって「ビビビッ!!」と来た曲を選んでもらいます。
毎年思うので毎年書いているような気がしますが、この作業がまあ大仕事になりますが(人数が結構いるので)、でも楽しいんです。

数曲、場合によっては10曲以上私が弾いて、
「どうだった?弾きたい曲あった?」
と聞くと、みんな必ずキラキラした目をして、そしてニヤニヤしてます。(笑)
ニヤニヤっていうか、ニヤニヤしたいのを隠そうとしてるけど隠しきれずにニヤァ〜っとしてる感じかな。(笑)

そして、
「うん。あった。(ニヤァ〜)」
って、だいたいもう決まっています。
どれかに(ビビビッ!)ときたようです。
これがですね、小学校低学年の子達も幼稚園生も、みんな自分の「これ!」っていうのははっきりと決まるんだなあ。
「あの2番目の曲!!あれ!!すごい!!絶対あれがいい〜!!」
なんてすでに興奮状態になる子も。(笑)

「何曲ひいていいの!?」
「あんまり長くなければ2曲でもいいよ。」
「ええ〜っ、3曲あったんだよなあ〜!」

なんて場合もあって、そしたら今度はもう一度その3曲を私が弾いて、また選びます。
その時私からは「こっちがいいんじゃない?」とか「あれのがいいんじゃない?」なんてことは一切言わないです。

「◯◯ちゃんが、『発表会でみんなの前でこれが弾きたい!』って思う曲でいいんだよ」
と言って、その子の心が決まるまで待ちます。そしてその子なりに心が決まって覚悟が決まると、

「やったあー!これで決まりだね!この曲発表会で弾いたら絶対ステキだよ!発表会に向けてがんばろー!!」
となります♪

クラシック系、映画音楽系、ポップス系・・・いろいろありますが、どれも私が音楽的にステキ!と思うものばかりピックアップしてあるので、どれを選んでも間違いないです♪
その中で自分で選んだ曲は思い入れがあるし、みんな結構あからさまにやる気が出て練習もがんばってておもしろいです。(笑)
「ようかい体操」弾くことに決めたMくんは、帰りの車の中では「やるきでた!!やるきでたっ!!」と興奮していたとのこと。(笑)

普段やっている曲よりもみんなちょっとレベルアップした曲に挑戦するわけですが、好きな曲だとがぜんがんばれちゃうし、人前で弾くという目標はほんとにモチベーションアップにつながりますね。

もちろんここから先は山あり谷ありですが、一緒にレッスンでがんばりたいと思います!

それから今年は子供の生徒からも「あの曲が弾いてみたい」って前もって言ってくれた子が何人かいましたが、その中で私のあまり知らなかったけれどいい曲がありました♪

一つはジブリの「借りぐらしのアリエッティ」の曲で「Arrietty's Song」。
フォークロアでモーダルな感じでステキ!!
もう一つは初音ミクの「千本桜」。
おお!これピアノで弾いたらカッコイイよ!

ということで、どちらもネットのダウンロード販売の楽譜で丁度いいアレンジの楽譜を見つけてそれで練習を始めました。

大きい子達は自然とクラシックの曲を弾きたくなってきたし、私が言うのもなんですがまあいい曲がたくさんで楽しい発表会になりそうです!

みんなが一つの方向をまっすぐ見つめるこの時期は私もワクワクします♪
子供達の「ニヤァ〜♪」の顔を見るのが好きです。音楽にときめいた瞬間。「弾きたい!」の気持ちがキラキラした瞬間です。


これは今日届いた加湿器!


うるおうぅ〜!!
あ、でも教室には置きません。置きたいけど。(涙)
ピアノ様に良くないから。


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2014/03/18 (Tue)
9日の日曜日に発表会を無事行うことができました!

今年は大人の生徒さんの発表会の年だったのですが、今回大人の生徒さんの参加がちょっと少なかったので希望者で子供チームからも数名参加してくれることになりました♪

子供チームはクラシックの曲から現代的な曲、そしてジブリの美しい曲などもありどれもいい曲!
大人の生徒さんたちは今回はクラシックがほとんどで、そのほかにジブリの曲や「あまちゃん」のテーマ曲など、またまた魅力的な曲ばかり♪

私の教室だけで発表会をするようになってからもう10年近く経つので今回は多少雰囲気を変えてみようと思い、今までいつも「出演者紹介」のコーナーが途中にあって一人ずつ前に出て来てもらって自己紹介や曲のことなどお話してもらっていたのですが、今回はそれを無くして、一人ずつ演奏する時にその都度私がお話をすることにしました。

◯◯ちゃんはこの間絵のコンクールで優勝して絵も得意です、とか、〇〇ちゃんは中学校で剣道部に入っていていつも部活の後にがんばってレッスンに通っています、とか、〇〇さんは小学校の時からピアノを習いに来ていますが今では立派な幼稚園の先生になってお仕事もがんばっています!などなど出演者の紹介や、作曲者や曲のことなどをお話させていただきました。

作曲者についてはどこの国の人でどの時代の人か、曲については時代的なことやマズルカとは、ソナタとは、フーガとは・・・などなど形式やスタイルなどについても簡単に説明させていただいたりしました。

その都度私のトークを入れることで、よりリラックスしたアットホームな雰囲気になればと思って試してみたのですが、生徒のお母様たちや大人の生徒さんからも「曲のことが分かっておもしろかったです!時代のこととか・・・フーガもそういう風になっているんだ〜と思いながら聴けてよかったです」など好評でよかったです♪


みなさんの演奏もよかったです!子供達はみんな去年よりも成長した演奏ができましたねー。小学生もだいぶ音量も出せるようになり中学生は音質の変化も出せて、ずいぶんメリハリを出して弾けたなあという印象でした。大人の生徒さんたちからも「表現がはっきり出てましたねー」と感想をいただけました。

大人の生徒のみなさんは緊張しながらも、練習でコツコツ積み重ねてきたものが出せたと思います。やっぱりみなさん自分の好きな曲を選んで弾いているので思い入れがありますね〜!それが伝わってくる演奏だったと思います♪


そしてみなさんの演奏のあとに私も講師演奏をさせていただきました!
今年弾いたのはセザール・フランクの「プレリュード、コラールとフーガ」から、コラールを省いてプレリュードとフーガです。

この曲はすごくすごく好きで、難しいけれど取り組み甲斐がある曲でした。
言葉にできない、この、この感じを表現して、そして聴いている人に伝えたい!
そう思いながら練習していました。

今回の発表会本番ではですね、自分では今の自分を出して弾くことができたと思います!
なんと今回は・・・あまり緊張しないで弾けたんですよね。だからやりたかったことがだいぶできた実感があります。クライマックスあたりは気持ちよく弾けちゃいました!
このなんて言うんだろう・・・やっぱり快感と言うのかな。表現したいことを表現できた時のなんとも言えない気持ちは、他の何にも代えることのできない喜びだと思います。
こりゃやめられん。(笑)

いや、でもあくまで今の自分の力を(本番にしては)出せた、という事で、曲としては、その時の録画を見ながらもっとああしたい、ここはもっとこうしたい!!というのはたくさんあります。もっともっと高めて行きたい気持ちがあります。
でもそのためのステップとして、今回もまたとても良い経験になったと思います。

今回も講師演奏をして大人の生徒さんたちから「フランクあんないい曲があったんですねー!」「かっこよかったです!」と新たに興味を持ってもらえて、弾いた甲斐があったなあ♪とうれしくなりました。
今までも講師演奏の曲を聴いて、私も今度あの曲弾いてみたいです!とかあの作曲家も好きになりました♪など、生徒さんの新しいきっかけになったりしていて、そういうのってとてもうれしいのです。

子供の生徒たちも、大人の人たちがショパンとかベートーヴェンとか弾くのを聴いてだんだんクラシックに興味を持ったりしていきますしね。そういう意味でも発表会は良い刺激の場でもあるなあと思います。


そして!!
今回のゲスト演奏はマリンバ奏者のFさんでした!

なんど5オクターヴ半の一番大きいサイズのマリンバを持って来ていただきました!
それがまあ魔法のように素敵な音がするの!!

最初準備で椅子並べを大人の人たちとしている時にFさんがリハでマリンバを弾き始めたら、みんながその瞬間ハッと手を止めて聴き入ってしまったほど、いい音なんです!
素朴で温かみがあって、でもびっくりするくらいの豊かな響きのある音です。


そしてFさんが楽器のことなど少し説明して下さり、演奏が始まりました。
1曲目はパッヘルベルの「カノン」。
マリンバの素朴で優しい豊かな音で聴くカノンは胸に沁みました。
2曲目が「スーパーマリオブラザーズメドレー」。その曲紹介をしたら幼稚園生のまーくんが思わず興奮して客席でなぜか手を上げていたのがかわいくてウケた。(笑)
マリオの現代的な音やリズムとマリンバの弾んだ音との組み合わせがとても魅力的なアレンジでした。
3曲目の安倍圭子さんの「竹林」は現代的、日本的な響きとマリンバの表現の豊かさ、鮮やかなテクニックを存分に聴くことができて圧巻でした!

大人も子供も、みんなマリンバに夢中になってました☆
いや〜〜もう想像以上に素晴らしい演奏を聴かせていただいて本当に良かったです♪
終わってから子供達がわらわらとマリンバに集まって来て叩かせてもらったりして楽しそうでした。
Fさん本当にありがとうございました!!


今回発表会の始めのご挨拶でこのようなことをお話させていただきました。

「音楽というのは一人で好きな曲を聴いていても楽しいし、一人でピアノを弾いていても楽しいですが、弾く人がいて、聴いて下さる方がいて、演奏して表現した事が聴いて下さる方に伝わって、感じたりそれを共有することができる。それが音楽の魅力の一つであり、醍醐味であると思います。今日がそのような場になるといいなと思います。」

みんなの一生懸命な演奏で、素敵な音楽で、聴いている人の心に何かが生まれたり、心に何か動きをもたらしたりしました。そのうちのいくつかはその人のこれからに何か変化をもたらすかもしれません。音楽はそんな、目に見えないものを生み出す力が、魅力があります。


実は先生は発表会前日からなんと風邪をひいてしまい・・・・フラフラしてしんどかったのですが、でもこうして心の満たされる素敵な発表会ができて本当によかった・・・!音楽を愛するみんなの集まる場、音楽を楽しもう!とみんなが集まる場は、本当に幸せな場所だなと思います。
参加して下さったみなさん、聴いて下さったみなさん、ご協力して下さったみなさま、本当にありがとうございました♪


今年の先生手作りプログラムでーす♪


ベルが付いてるよ♪



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2014/03/03 (Mon)
昨日の日曜日、本番の会場で発表会のリハーサルを行いました。
今回は大人+αで人数が少ないので全員の時に比べるとだいぶ楽です☆
でも今朝は身体が重かったな。(汗)

みんな緊張のよい練習になったと思います。んー子供はそんなに緊張してないのかな。
でも緊張して思わぬところを間違ったりしても、普段のレッスンでやってきたことはちゃんと音に、音楽に出てるなあ♪と思いました。

今回レッスンでもリハでも、最終的にみんなに話したことは、「集中」です。
これは自分への課題でもありますが、本番の心のコントロールは難しいものです。
オリンピックに出るような超一流アスリート達だって難しいわけですものね!
まあ世界の舞台と一緒にするわけではないですが。(笑)

で、その集中の方法としてみんなに話したのは、本番中は絶対に「次の音はなんだっけ?」とか「次の指はなんだっけ?」は考えない。禁止。
そのかわり、その曲の強弱、テンポなど表現について最後まで集中して考えるようにする。余計なことを考えない!ということです。
うん。それがいいと思う。本番もこれで行こう!

で、先生も最後に講師演奏の曲を弾かせてもらいました。
私は今回、フランクの「前奏曲、コラールとフーガ」から前奏曲とフーガを弾きます。

わーまた重くて長い。(笑)

子供さんには難しい・・・ような曲をまた弾いてしまってすみません・・・。
でも・・・・・す、好きなんですっ!!!
すごく、すごく好きなんですっ!!!

これねえーすごく昔に弾いたんですけど、十数年ぶりに弾いてやっぱりいいわーと取り組みました。
バッハの様式と後期ロマン派のロマンティシズムとヴィルトゥオジティ、そしてフランスの近代和声の魅力を併せ持つ名曲です!

で、昨日のリハ。私ここ数年はリハでも緊張できなくて、でも本番は緊張するから緊張の練習をしたい!と思い、昨日も「緊張するぞ〜緊張するぞ〜」と思って弾いたのですが・・・

あかん・・・・・・・・・・

た・・・・・・

た の し かっ た・・・・!!

緊張・・・できなかった・・・むしろ人が聴いててくれることがうれしくて楽しくて気持ちよく弾いてしまった。(汗)
だってさあー毎日一人でもくもくコツコツと弾いてるからさあー、そりゃ人に聴いてもらうことを意識して練習しているけれど、でも実際いるのといないのとでは違うわー。

居たのはリハの最後のグループの数人でしたけど、うーん、やっぱり音楽ってなんていうか伝えるものなんだなあと実感として思った。
書いてみると当たり前のことのようだけど、実感として、人に伝える、感じてもらう、それを同じ空間で共有する、一緒に心が動く、その体験というのは音楽の力、魅力なんだなあと改めて感じました。

本番となるとやはり全く違うのでどうなるか分かりませんが、でも一つまた大事な体験ができたなと思ったリハでした。

発表会は準備や進行やみんなの心配やお世話などでいろいろ大変なのですが、でも講師演奏もやるのはみなさんからの「先生の演奏聴きたいです!」というご希望があるからでもあるけれど、やっぱり私自身が大好きなピアノの仲間たちと同じ舞台で、一緒に演奏したいからです。一緒にいろんなことを分かち合いたいです♪

さて、本番までみんな健康で過ごしましょう!

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* ILLUSTRATION BY nyao *