更新できなくてすみません。

あ〜〜ブログ更新しようと思っていたのですが30日に祖母が他界しましてそれどころではなくなってしまいました!
明日(もう今日)がお通夜です。
レッスンのスケジュール変更などでご迷惑をおかけしたみなさんすみません。
いろいろ大変ですが私にできることをしてきます。

明日の朝は納棺式です。初めてです。

ではではまた…!




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2011/09/01 (Thu) / いろいろ / comment(0)

体の使い方:その4「タッチ」

♪ 体の使い方 ♪
   その1:「姿勢」
   その2:「手のフォーム」
   その3:「親指」


今日は元気があるので、体の使い方の「タッチ」について書きたいと思います!
タッチ…打鍵について、ということですが、それだけで本が何冊も出てるわけでここで書けるのはほんのワンポイントということになりますが、でもすんごく大事なワンポイントです!

とりあえず基本の基本の部分です。
前にフォームについて書きましたが、その続きっていう感じです。

打鍵する時手の形は丸いアーチ型になりますが、その時に、

 一番指先の関節の所を固くする

ことが大事です!!

  ここです!

第一関節って呼ばれる所ですね。
ここで手、そして腕を支える感じです。支えがきちんとしていると無駄な力を抜くことができます。

ここを固くする感覚をつかむために、生徒に指を出してもらって、1本ずつ「先生の指先をつかむように押してみて」って言って指先で指先を押してもらいます。

  こ、こんなカンジ?

自分で携帯持ちながら自分の手を撮ったので分かりづらくてすみません。(汗)
やっぱり絵で描くか。

 ←こういうことです。

こうやって押してもらうと指先の関節に力を入れて固くする感じがつかみやすいです。
あと、自分の足のひざや太ももなんかを今度は5本の指先でつかんでもらうのもよいですね。


ハイ先生ここで大事なこと言いますよー!
ピアノは発音のしくみは打楽器です。ハンマーが弦を打って音が出ます。
音のコントロールはつまり、

 ハンマーの速度、加速具合のコントロールなんです。

で、そのしくみで良い音を鳴らすコツは、

 ハンマーが弦を打つ瞬間まで自然に加速する

ことなんだと思うんですよ!!

それには打鍵の瞬間は指先が固くないとダメなんです。柔らかいとそこがクッションになって鍵盤に触れる瞬間とか打鍵の途中で速度が落ちたりふらついたりしちゃうんです。

野球のバットでボールを打つ瞬間!
芯に当てて振り抜け!!
って言うでしょ?
あれに似てると思うんですよ。
打鍵もね、そうやって自然な加速でポイントに当てられれば無理な力を入れなくてもポーンっていい音が鳴るんです。

うーんどうだろうこの例え。(笑)

逆にやわらか〜いふんわりした音で弾きたいところはそのクッションを利用して、わざと指の腹のやわらかいところで、関節も固くしないでふんわり弾くんですよ。生徒さんに実際そうやって弾いて聴かせると、「固いくっきりした音」と「ふんわりやわらかい音」って一発で分かってくれます。


で、打鍵の時の力の方向は、

  こうでもなく、
(つっついたカンジで音が固く金属的になりやすい。)

  こうでもなく、
(指がつぶれやすい。)

  こんなカンジ♪で、

ほんのちょっと内側に「つかむ」ようにすると良いと思います。
「つかむ」って言っても鍵盤の上をすべっちゃダメですよ。あくまで力の方向のことです。さっきやった、ひざや太ももを指先でつかむみたいな感じです。
「押す」とか「つっつく」とかとちょっと違う感じです。

理由はさっき言った、しっかり支えやすいこと、加速のコントロールをしやすいこと。
そしてもう一つ、

 鍵盤をつかんで、関節を柔軟に動かしやすい
という理由があります。


関節を柔軟に動かす、っていうのは、クニャクニャするっていうことと違います。
ピアノすんごく鍵盤多いでしょ!?
あっちからこっちまですんごい広いでしょ!?
あの鍵盤の下から上までこの両手がそれはいろんな動きをしてあっちこっち行くわけですよ。
それをスムーズにするために、指の3つの関節はものすごくいろんな動きをするんです。
指の関節が、尺取り虫みたいに縮んだり伸びたりして指を、手を、腕を移動させるんです。
そのために指先のしっかりした支えが必要だし、そしてそれが伸びて縮んでつかむような動きが必要になります。

ということです。
ハアハア。伝わったかな。

まとめると、
 ♪「いい音」を鳴らすためには指先の関節を固くして加速をコントロール
 ♪加速のコントロールのためとスムーズな動きのために「つかむ」ように弾く
ってことですかね。


ということで「タッチ」の基本のワンポイントでしたー☆
いろいろ試してみて下さい♪


♪ 体の使い方 ♪

   その5:「和音をそろえる」
   その6:「アクセントの鳴らし方」
   その7:「音階をきれいに弾く」


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2011/08/17 (Wed) / 【演奏法】「体の使い方 / comment(982)

Yちゃん旅行とappassionatoなレッスン。

昨日の火曜日にレッスンに来た小学生のYちゃん。来週は家族で旅行に行くんだって♪

「2泊3日で、帰って来た日が来週のレッスンなんだ♪」
「えっ。レッスン来られるの?」
「うん大丈夫!」

とYちゃんは言ってました。
で、帰りにお迎えに来たYちゃんのお父さんに、

「ご旅行行くんですね〜♪」

って言ったら、

「そうなんです。なので来週のレッスンお休みします。」

っておっしゃるので、

「あ、そうなんですか!わかりました。」

って話していたら

「え、来られるよ。」とYちゃん。
「え!?そうか…間に合うかな…??」とお父さん。
「でもきっとYちゃん疲れてるからお休みしてもいいよ☆」と私。

するとYちゃんが、

「でも旅行の話しないと…。」

だって。(笑)
「しないと」って。(笑)
っていうか一体何をしに…。(笑)

「わかった☆じゃあ来られる時は連絡して来て!」
ってことにしました。
旅行の話楽しみにしてるよ〜〜!(笑)


えっと日曜日は新宿のN先生のお宅にレッスンに行って参りました!!
うだるような暑い日でしたが、N先生のレッスンはいつにも増してappassionatoな!!
アツい!!
レッスンでした!!
まだ真っ昼間ですが!!
まだこの後もきっとたくさん生徒さんいらっしゃると思いますが!!
すでにこんなにappassionato全開でよろしいんでしょうかーーー!?
ハアハア(;´Д`)!!
2時間たっぷり!!

って感じで本当に内容の濃い、レベルの高いレッスンをして頂きました…。
かんどう。(涙)

なんかいつも感動してるみたいだけど、実はいつも感動してるんです。
いつも「なんて素晴らしい先生なんだーーーっ!!(号泣)」って感動して帰ってきます。

えっと今回しみじみと思ったのは、弾く時に「音」だけじゃなくて、「音と音との関係」を意識して、それを大事に弾かなくてはいけないということでした。

これ話すと音楽理論とか和声学とかになっちゃうんではぶきますけど、メロディーやハーモニーはただの音の羅列ではなく、それぞれに機能やその音の持つエネルギー、そしてその方向性、音と音との関係や意味合いがあります。言葉と同じです。だからそれによってイントネーションやアクセント、フレージングなどがあり、それを生かしてこそ音楽に命が宿るというか、その内容が伝わるのです。

だからそれを意識した分析も必要だし、それを感じる感覚も必要になります。ただボーッと弾いてちゃダメなんです。いやーちょっとボーッとしてましたね。(笑)
でもそれすごく意識して弾くとだんだん感覚が鋭敏になってくるんですよね。
すんごくそれ意識して弾いてたらなんか「倚音萌え♪」みたいになってあるハイドンのソナタがやたら官能的に聴こえるようになったりしましたね一時期。(笑)

そんなわけで充実したレッスンでしたが、その尊敬するN先生が出演される演奏会が9月のある日曜日にあります♪
ショパンのピアノコンチェルトの1番を弾かれます!
もし興味がある方がいらっしゃいましたらメール下さい♪
あ、うちの教室関係の方はお会いした時に言って下さい。

N先生は名前出してもいいよって言って下さったんですけど、私自分の名前も出してないしN先生のこと今までもいろいろ書かせて頂いちゃってるんで、とりあえず個人情報は伏せておきます。


えーとこれは小学生Fちゃんの楽譜の花マル。

 

一回でその曲が仕上がらない時にも楽しい気持ちになれるように、最初は「ひけたよハナマル」。次の週は「スラスラハナマル」と「強弱ハナマル」。みたいにハナマルが増えていったりします。

この時はうーんと、「ひけたよハナマル」、「ブレスハナマル」、「メロディーくっきりハナマル」、「スラスラハナマル」っていっぱい付いたので記念に。(笑)





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2011/08/11 (Thu) / ピアノ教室日記 / comment(2)

威風堂々

今日レッスンだったNちゃんって男の子。

「今までやった曲でNちゃんの好きな曲ってなあに?」
って聞いたら、
「それは発表会で弾いた『威風堂々』だよ〜!」
とのこと。私と連弾で弾いた曲です。

「先生、久しぶりにあれ弾いてみようよ!」
と言うので、
「いいね〜♪」
と言って、二人で弾きました。

「わ〜〜やっぱりこの曲いいね!」
ってNちゃんを見たら、Nちゃんちょっと涙をこぼして泣いていました。

Nちゃんは、音楽に感動して演奏してた。
私はそれに感動しました。

また今日、尊い体験をしました。
ありがとう。




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2011/08/02 (Tue) / ピアノ教室日記 / comment(2)

今明かされる「ぴこ」の秘密!?なんちゃってね。

いや〜〜ここのところ夏とは思えない涼しい気候で助かってます。
あ。先日「紫外線アレルギー」で大変って話を書きましたが、その後皮膚科に行って塗り薬と飲み薬をもらってきました。そしたらそのアレルギーを押さえる錠剤を飲むと全然かゆみが出なくなりました!もちろん日射しは避けなきゃなりませんが、いままでずうっとかゆくて赤くなってたことを考えたらすごくいいです♪いや〜薬ってすごいなあ。


先日生徒のお母さんに、
「先生はなんで『ぴこ』なんですか??」
って聞かれました☆
えー時々聞かれるので書いておきます。

って言っても全然深い意味らしいものもなく…えーと教室のホームページを始めたのが2003年だったんですけど、始めた時はまさかそのハンドルネームをその後何年も使い続けることも考えずに、その場で思いついた名前を軽〜い気持ちで使い始めてしまいました。

その当時、パソコンでピコピコと打ち込み音楽を始めて「楽しいなあ〜♪」と思っていたところだったので、ピコピコ打ち込みの「ぴこ」でいんじゃないの?って感じで使ってみました。
…ほんとにつまらない理由でごめんなさい。(汗)
まあピアノの「ぴ」だし、本名の「子」だし、いいか!
と後付けの理由もあります。

で、その「ピコピココンピューターで打ち込み音楽」ってどんなの作ってたかってことで、ここに1曲貼ってみます。
やーでもちょっとはずかしい。(照)

 →こちら。(※音出ます。お仕事中の人注意。)

んーなんか当時興味を持って聴いていたピコピコ音楽の影響な感じです。拍子もあやふやな不思議な感じの曲です。あ、当時ぴこサイトに出入りされていたコアな(?笑)読者の方はきっと聴いてると思います。
ちなみに入ってる声は全部私の声です。
どちらかと言えばコンプレックスだったアニメ声も、ピコピコなジャンルで活かすという道があったのか!!とちょっと前向きになりました。(笑)

その後ジャズの勉強も始めて、クラシックとジャズと生徒で手一杯になって打ち込みまで手が回らなくなり止めてしまったんですけどね。でも楽しかったですよ♪

とまあそんな訳でもうずいぶんと使い続けて定着してしまったこのハンドルネームですが、でももうイイ年だしなあ〜〜、「ぴこ」ってのもどうなんだ!?という気持ちもあり…。

って話したらその生徒のお母様が、
「でも『ぴこ』って先生の雰囲気に合ってますよ!」
と言って下さいました。
ん〜〜まだイケますか!?ほんとですか!?じゃあまだ使っちゃいますよ!?いいんですね!?(汗)

そんなわけでまだしばらくは「ぴこ」でよろしくお願い致します☆


先日コードの勉強をしているおにいさんが手作りの「コードカード」を作ってらっしゃったという話を書きましたが、また別のコード弾きを始めたおにいさんはコード表のデータをiPad2に入れて持ち歩いて勉強されてるとのことで持ってきて下さいましたよ!

  はいてくー!

最新はいてく機器を使いこなしまくりです!!
そしてコード弾き楽しそうです♪


あ。これも最新はいてく機器!?

  ケロ!!

これ、「ケロミン」の小型バージョン「コケロミン」だって。
大人チームのNちゃんておねいさんが持ってきた!

※「ケロミン」とは!…一言でいえばケロミンとは、カエル型パペットの形をした楽器です。パペットの口の開き加減で音の高さが変わるのです。 つまり、口を徐々に開いてゆくと、ドレミファソ……と、音階に従って音の高さが変わります。

とのことです。

ケロミンのサイトは→こちら!

思ったより高くてびっくりしたケロ。(汗)




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2011/08/01 (Mon) / いろいろ / comment(2)
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プロフィール
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ぴこ
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性別:
女性
職業:
せんせい
趣味:
ピアノ
自己紹介:
土浦市のピアノ教室の先生でぴこと申します。
猫の「いちご」と暮らしてます。

武蔵野音楽大学でピアノを専攻し卒業後土浦で教室を開きました。

ピアノを教えることも弾くことも大好きです!
毎日生徒のみんなとレッスンするのが楽しみです♪
現在は尊敬するピアニストのN先生にレッスンしていただいています。

ジャズピアノも勉強中。千葉県のA先生にレッスンして頂いてます。

音楽理論も大好き♪理論のレッスンもします。

音楽はクラシック以外にも様々なジャンルを聴きます。

音楽以外の趣味はHIPHOPダンスです。2016年からスクールに通っています。
基本的には家で猫と過ごします。
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