やんちゃ坊主、成長の巻。

ぴこ教室には個性豊かなおもしろいコがたくさんいますが、中でもSちゃんという小学2年生になった男の子は他の追随を許さぬキング・オブ・やんちゃ坊主です。(笑)

でも小学校に入る前には都道府県を全部漢字で書けたり、隠れたすごい才能の持ち主だったりもします!
先生「岐阜」とか書けないし!!(汗)

愛嬌もたっぷりで憎めないのですが、しかしキング・オブ・やんちゃ坊主なのでレッスンではちょっと飽きてくると、

S「もうわかんな〜〜い!!」
ぴ「わかんなくな〜い!!(怒)めんどくさがらずにちゃんと音符読みなさ〜いっ!!」

なんてやりとりを性懲りも無く毎回繰り返しているわけです☆

でもSちゃん音楽自体は好きで、リズムの課題をノリノリでやったり、「パックンフラワーの歌」って歌を自作して弾き歌いしていたりしてます。(笑)

そして最近は音符もだいぶ読めてきてピアノの本でも知ってる歌がだんだん出てきて、そしたら弾けるのが楽しくなってきたみたいで30分レッスンの間、気に入った曲をず〜っと弾いてたりするようになってきました。

で、先生は「おお〜〜Sちゃん・・・・・成長したな・・・・・!!!」と内心感動してました。

ただ、

S「わかんな〜〜い!!」
ぴ「わかんなくな〜〜い!!!(怒)」

はありますけど。(笑)

でもそしたらこの間のレッスンで。

Sちゃんのレッスンが終わって、Sちゃんのお姉ちゃんのKちゃんと交代して、Kちゃんの45分のレッスンが終わってお母さんとSちゃんがお迎えに来たらお母さんが、

「あの〜、できるかわからないんですけど・・・Sが『ぼくも45分レッスンにしたい!』って言うんですが・・・できますか?」

っておっしゃるのです!!

なんとあのSちゃんが!!
自分からレッスン時間を長くしたいと!?

おおおおお〜〜〜〜〜〜っ・・・・・!!!(感涙)

ぴこ教室では、ピアノ始めて最初のうちは年齢も小さいので、集中力の途切れない30分レッスンで、少し進んできて曲が長くなってきたりして30分で足りなくなってきたら45分レッスンに切り替えます。
ピアノも2、3曲並行してやるし、その他にリズムやソルフェージュやノートの課題をやったりするので30分じゃ忙しくなっちゃうのです。

Sちゃんもその日も30分ずーっとノリノリでピアノ弾いてて、「こりゃそろそろレッスン時間延ばしたいなあ」と私も考えていたところだったので、そりゃ先生としても大歓迎です!!

それをお母さんにも話して、では来週から!ということで次回からレッスン時間が30分から45分になりました♪
たぶんまた、
「わかんな〜い!!」
「わかんなくな〜〜い!!!」
は繰り返されることと思いますが(笑)、でもSちゃんが自分から「もっとやりたい!」って言ってくれたの、うれしかったなあ〜!!
う〜〜ん、今まで根気よくやってきた甲斐があった・・・・・。(涙)

あ、ぴこ先生はやんちゃ坊主くらいはヘッチャラチャラです♪
まあ実は先生が一番のやんちゃ坊主ってなことです。負けません。(?)
やんちゃ坊主でもおとなしいコでもどーんと任せて下さいっ!!

来週からまた楽しみだな♪


  暑くて舌出して寝てるいちごデス。




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2010/06/30 (Wed) / ピアノ教室日記 / comment(0)

ブリュっち調律!!

昨日、23日はうちのブリュちゃん(Bluthner)の調律でした♪
いまのところ、だいたい半年に一回調律してもらってます。

うちのブリュっちは買ってからう〜〜〜んと、15年くらい・・・かな??
数年前から砂田ピアノ調律事務所の砂田さんという調律師さんにお願いしていますが、とても研究熱心で知識と技術のある信頼できる調律師さんで、いつも調律して頂くのが楽しみです。

Bluthnerってドイツのピアノなのですが、日本ではあまり多くなくてBluthnerに詳しい調律師さんもそういないので、砂田さんに出会えて本当に良かったです。

毎回調子を見てはいろんな所を調整して頂いて、数年前には中のアクション部分を持ってってもらって大掛かりな調整もしてもらったりして、砂田さんに最初に来て頂いたころとはブリュちゃんの音が全然変わってきました!!

けっこうみなさん知らないと思うのですが、調律師さんにいろいろ調整してもらうとピアノの音って全然変わるんですよ!!

調律って狂っている音を合わせるだけだと思っている方もけっこういると思うのですが、調律ってもちろん音を合わせることなんだけど、その他にたくさ〜〜〜ん調整するところがあるんです。まあピッチも数値通りにやればいいてものでもないですし。

普段の定期調律の時でもピッチを合わせる以外に、鍵盤のアクション部分の調整やハンマーの調整などがあって、鍵盤のアクション1本1本のバネをああしてみたりこうしてみたりネジみたいなのを閉めてみたり緩めてみたりピンを入れてみたり抜いてみたりこすれるところがスベスベになるようにああしてみたりこうしてみたり鍵盤の深さがそろうようにうす〜い紙を入れてみたり抜いてみたりハンマーが固くなったり柔らかかったりしたら針刺してみたり薬さしてみたりヤスリかけてみたり・・・・・・・・・。

え?よくわからない??
すみません、とにかくたくさんのパーツのいろんなところをいろんな調整するってわけです。(←おおざっぱすぎ。)

まあそんなこんなでこまか〜い作業をして調整してもらうと、あらふしぎ♪
鍵盤が動きが良くなって弾きやすくて音がきれいな響きに変わってる〜♪♪♪

ってなるんです☆

ハンマーの具合やアクションの動きが良くなると、音も全然変わるんですよ!!

なので、「うちのピアノ鍵盤が重い感じがする・・・」とか「音が響かなくてこもってる感じがする・・・」とか、「音がキンキンしてうるさい感じがする!」とか、それきっと調律師さんが直してくれますよ!
ピアノはちゃんと調整してあげたらず〜っと何十年も使えます。そして音が育ってきます。
うちのピアノも育ってきてます。私もそう感じていたし、昨日も調律師さんが、
「育ってきたねえ〜♪」
って言ってました。調整と、環境と、弾き方で音が変わってきます。
けっこうみんな知らないんじゃないかなあ。

そして腕のある調律師さんだったらその人の好みの音色にしていってくれます。
うちの調律師さんは、その人の演奏とその人自身を知っていくとだんだん好みの音色に作っていけるって言ってました。

そんなわけで、そこらへんも含めて腕のある調律師さんに限ります!
調律師さんって職人さんなので、その腕次第なのですよ〜。
う〜ん、そこらへん分かりづらいと思うけど、知識・技術・熱意のある信頼できる調律師さんにピアノをお願いしたいですね♪

じゃオススメで砂田さんのところ貼っておきます。

砂田ピアノ調律事務所

「ぴこ先生のブログで見ました」って言ったら、う〜ん、特にやさしくしてくれるかもしれません。(笑)

(※ ↑って書いたら砂田さんが、「ぴこブログ見ました」って言ってもらえればご紹介割り引きするので付け足しといてください♪ とのことです!!)


  これチューニングハンマー。

これで音の高さを変えて合わせるんですよ〜。
その下になぜかピンクのギターピックが・・・・・。

なんでかって言うと、ブリュちゃんは高音部が4本弦になってるので、4本めの開放弦を調律するのにこのピックを使います。

って言ってもよく分からないと思うのでこちらを。(丸投げ。)


  ZIGGY!?(笑)






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2010/06/25 (Fri) / ピアノ日記 / comment(4)

リハモ考えちぅ @「野ばら」(ウェルナー)

日曜日にジャズのレッスンに行くので、そのためのリハモ(リ・ハーモナイズ)の課題を考えちぅ。

このあいだシューベルトの「アヴェ・マリア」でやって楽しかったので、今回もクラシック系の小さい歌曲で行こうと、ウェルナーの「野ばら」で挑戦。

 ちょうせん!

あ、元は6/8拍子です。
3拍子のジャズワルツに変更しました。


この曲ですね。

あれ。
見られない場合は→こちらで。すみません。

う〜〜ん天使の歌声。
これはKey in Gかな?

 

メロディーがダイアトニックだから変えづらいな〜〜〜、と思ってたけど、やってるうちにそれなりにいろいろ思いついてきて・・・・・




↑なんか何通りにもなってきた。(汗)

上に書いてあるのがオリジナルのコード進行。
下に変な図形みたいになってるのが考えちぅのリハモのコード。
(一番下にあるのは次の段のコードなので関係無いデス。)

今の気分で言うと、Cm7からのE♭7ーDm7への流れのような気もするけどまだ分からないです。

がんばりまーす!






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2010/06/18 (Fri) / ジャズ / comment(6)

すこしオトナになりました。

ぴこ教室にまた大人の生徒さんが入会されることになりました♪
50代の男性の方です。
ピアノを習うのは初めてとのことですが、しかし数年前にはデジタルピアノを購入され、ご自分で楽譜を買ってきて少しずつ弾いていたそうです。

それを最初にメールで聞いて、これはかなり音楽好きな方だなあ!と思っていたのですが、お会いしてみてお話したところ、本当にいろんなジャンルの音楽を聴いてらっしゃってよくご存知だし、理論についてもご自分で本を読んで勉強されていたそうでいろいろご存知だし、とても楽器が初めての方とは思えないです!

それでぴこぴこ的には、「これはかなりの音楽好きな方だな!楽しみ楽しみ・・・・・!!むふふふふ♪」と、もうこれからのレッスンがとても楽しみになってしまいました☆

ピアノはいくつからでも始められるし、いくつになっても、いつでも楽しめます。たくさんの方の楽しいピアノライフをサポートしたいです♪


さて、つい数日前、私お誕生日でした。(照)
また今年もすこぉしおねいさんになりました!!(?)
お祝いのメッセージなど頂きとてもうれしかったです。ありがとうございます。

お祝いと言えばね、少し前に某生命保険の会社から「6月お誕生日おめでとうございます」ってハガキが届いたんですよ。



あのネコとかアヒルが歌ったり踊ったりしてる保険屋さんの代理店からなんですけどね。
そのハガキがね・・・・・

「6月お誕生日おめでとうございます
 お健やかな一年でありますように」

と始まって、それはなんてことないですけどね、そのあと続くのが・・・・・


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「がん」の言葉は難しくないですか?

たとえば
重篤(じゅうとく)・・・・症状や副作用が非常に重いことです。

「重篤な症状」「重篤な副作用」などの言葉が使われていますが、これはそれぞれ「非常に重く、生命に危険が及ぶ症状」「とても重い副作用」を意味します。
類似した言葉に、「重傷」「重体」「危篤」がありますが、これらとの使い分けはあいまいです。

ポイント・・・・・認知度は低い(50.3%)のに、患者に対してよく使われる(医師65.7%、看護士・薬剤師29.9%が「使う」と回答)言葉です。
「症状が重い」という日常的な表現で十分、言い表すことができます。

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以上。



・・・・・・・・で?



えーと、うん、ちょっとタメになったかな。えーと、でもそのマメ知識、

何もお誕生日カードにいらないんじゃないかな。(涙)

すごく重い気持ちになったよ!!
「重篤」「重体」「危篤」って・・・・。(汗)

こんな重い気持ちになるお誕生日カード初めてじゃー☆

 これですがな。


ま、そんなことにもめげず、オトナの魅力を目指して充実した一年を過ごしていきたいです♪




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2010/06/15 (Tue) / ピアノ教室日記 / comment(0)

大好きな教材♪その2

この前「大好きな教材♪」でギロックの曲集とポリフォニー導入の曲集をご紹介しましたが、今日も先生のお気に入りの教材をご紹介させて頂きます♪

今日はピアノの曲集ではなくてソルフェージュの教材です。
ソルフェージュって、簡単に言うと音感教育・・・・・じゃちょっと大雑把すぎるかな。
まず楽譜を読むこと、その音高、リズムなどを歌や演奏にうつせること、そこからの応用で逆に、聴いた音を楽譜にうつすことや、理論と結びつけて行ったりする、基礎的かつ総合的な内容ということになります。

Wikiは割とわかりやすいかな。→こちら。

私は小さい子も最初からソルフェージュをレッスンに取り入れています。
そうした方が体や感覚でも覚えやすいし、頭でも理解しやすいと思います。

それに絶好の教材はこちら!!

呉暁先生の「リズムとソルフェージュ」のシリーズです♪

  いっぱいあるよーん。

どの本も前半にリズムの課題、後半にソルフェージュ(視唱)の課題があって、それを平行して進めて行きます。


まず一番始めは「4歳のリズムとソルフェージュ」。
「タン(4分音符)」と「タタ(8分音符)」から始まります。

  音符が大きくて小さい子もわかりやすい♪


ソルフェージュの最初はこれです。↓

  すっきり見やすく分かりやすい!


2冊めの「5歳のリズムとソルフェージュ」になるとけっこういろんなリズムも入ってきます。↓

 おっ。2声リズムも!!


リズムの課題はぴこ教室では、
  1、「タン」や「タタ」で読みながらリズムを叩く。
  2、拍子を数えながらリズムを叩く。
  3、拍子を振りながらリズムを読む。
の3通りのやり方でやっています。

2声のリズム課題は、
  1、拍子を数えながら上のリズムを右手、下のリズムを左手で叩く。
  2、上のリズムを「タン」や「タタ」で読みながら、下のリズムを手で叩く。
というやり方でやっています。

  2分の2拍子や8分の3拍子も!!


これを毎回少しずつやっていると、頭と体でリズムを理解していけるようになります♪
すると「4分の3拍子のリズムを2分の3拍子にヘンシンさせよう!」なんてけっこうレベルの高い課題もふつーにできるようになっちゃいます♪

 こんなカンジ!!

あ、ノートの課題もいつもやってます。


ソルフェージュの方はこんな感じです。↓
メロディーを歌う課題の他に、「おんてい」や「ふよみ」といった課題もはさんであります。

  これは半音の練習だねー。


ソルフェージュも毎回やってると、やっぱり全然違います。だんだん音を聴かなくても楽譜の音符を見て歌えるようになってきます。音を自分の中でイメージできるっていうのは大切なことです。ピアノの演奏にもつながってきます。

この教材の作者である呉暁先生は実は私は大学のソルフェージュの授業でお世話になっていたのですが、ソルフェージュ教育や幼児の音楽教育において素晴らしい先生で、他にもいろんな教材や本を出されています。どれも素晴らしい教材で、実際使ってみるとダントツに使いやすくて手放せません!!


オマケでぴこ先生のリズム課題用グッズ♪

  かわいくて楽しい!!

これでちびっこのハートをがっちりつかむわけデス。(笑)
リズムの嫌いなコはいないなあ〜〜。だって楽しいもんね☆

というわけで、今日はソルフェージュの教材でした!



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2010/06/09 (Wed) / 教材(子供) / comment(6)
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プロフィール
HN:
ぴこ
HP:
性別:
女性
職業:
せんせい
趣味:
ピアノ
自己紹介:
土浦市のピアノ教室の先生でぴこと申します。
猫の「いちご」と暮らしてます。

武蔵野音楽大学でピアノを専攻し卒業後土浦で教室を開きました。

ピアノを教えることも弾くことも大好きです!
毎日生徒のみんなとレッスンするのが楽しみです♪
現在は尊敬するピアニストのN先生にレッスンしていただいています。

ジャズピアノも勉強中。千葉県のA先生にレッスンして頂いてます。

音楽理論も大好き♪理論のレッスンもします。

音楽はクラシック以外にも様々なジャンルを聴きます。

音楽以外の趣味はHIPHOPダンスです。2016年からスクールに通っています。
基本的には家で猫と過ごします。
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