かき氷屋さんと表情豊かなおんぷちゃんなど。
よーっし昨日久しぶりにブログ更新してなんだか調子に乗ってきたからぴこ先生今日もブログ書いちゃうぞ!!
え?めずらしい??
明日大雨降ったらごめんなさい!
っていうかですね、今日レッスンに来た小学生のKちゃんのママがあまりにイカシてたので写真載せたいのデス!
Kちゃんママはこの夏の間「かき氷屋さん」をやってるのです。
Kちゃんを送りにきたママのかき氷屋さん姿がコチラ☆
クリックして見てね♪
なんとかき氷柄!!
なんてキュート♪
これはどこから見ても焼き鳥屋さんではない!!(笑)
Kちゃんママのお友達の手作りなのだそう。
こんなキュートなかき氷屋さん見たことないよ〜!
かき氷屋さんはauショップ土浦の奥、「チキチキ屋」っていう鉄板焼き屋さんの前でやってるそうです♪
お近くの方はゼヒ☆
そのKちゃんは超お調子者の2年生の女の子なんだけど、最近ピアノの腕がメキメキと上がってきて先生はレッスンで「じぃぃぃ〜〜ん・・・!」と感動しています。
音域の広い曲もどんどん楽譜が読めるようになってきたしペダルのあるちょっと大人っぽい曲も弾けるようになったり指も立てて弾けるようになってきたし・・・じぃぃぃ〜ん・・・!!
弟クンもピアノ習い始めて「先輩」になったしね☆
その弟クンも含めて最近ピアノ始めた子達のある日のノートを♪
と思ったらシマッタ・・・弟クンのノートの写真を撮りそびれた。
みんな大好き「なめこ」付き。
カラフル!(笑)
かわいい♪
性格出るなあ。(笑)
みんな顔が付いてるのは私が顔書いて音符教えるからです。
「ドはお帽子かぶってるよ」
「レは(5線に)頭がゴッツンコしてイターイ!って泣いてるよ」
「ミは棒におすわりしてラクチンだよ」
「ファはお顔上と下から挟まれて、ファ〜!!ってビックリしてるよ」
「ソは2つ目の線におすわりしてるよ」
って5線をからめた「絵」として教えるとすぐ覚えるし、音符読んでる時に混乱してきても「ほらゴッツンコしてるよ?」とか「はさまってるよ〜☆」とかヒントを与えるとすぐに分かります。音符は数えて読むのではなく「絵」とか「模様」としてパッと認識できるようにするのが大事です。
で、この5音が分かれば音符と鍵盤の関係性が感覚としてつかめてくるので左手の5音や、右手の1オクターブの音階なども分かりやすくなります。
あ、音符にお顔を描くのは任意ですが、みんな最初は描きたがりますねえ。でも何回かやってると満足するみたいでお顔無しになります。(笑)
それから子供には譜読みする時ドレミで歌いながら弾かせます。必ずやります。しつこいくらいに、っていうか、うちの生徒達は譜読みってそういうもんだと思ってると思うくらいにいっつもやります。
これはいいですよ。面倒くさいかなと思うけど、でもいつもやってるから生徒も当たり前に歌って弾きます。「音符」、「音の名前」、「鍵盤」が素早く結びつくようになります。
これは音を自分でイメージするソルフェージュの訓練にもなるし、これやってると(一般的な意味での)絶対音感が自然に付きます。
絶対音感は演奏する上で必ず必要な物ではないけれど、便利なところもあります。
私はこれを生徒と一緒に歌ってると、やり過ぎると冬場の乾燥している時期に声が枯れて出なくなったりします。(笑)
えーとその他夏の写真など。
夏と言えば!!
カブトムシ!!
今年もうちの玄関先で何匹がひっくり返ってジタバタしてました。(汗)
この写真もそうだけど、オスは時々頭に穴開いてるのね。(クリックして大きくして見ると見えるよ!)
戦ってるんだろうなあーオス同士で。
キミらも命がけやなー。
暑くてノビてるいちご。
今日のいちご。
なんで?
なんでそこに??(涙)
関係ないけどこれ、土浦市のキャラクター、「つちまる」くん!
かわいい♪
かわいい・・・けど・・・あれ?
耳がレンコンだけどお顔はピカt・・・・・・
ううんっ!!
思ってない!!
私つちまるが誰かに似てるなんて全然思ってないっ!!!
思ってないから!!!
え?めずらしい??
明日大雨降ったらごめんなさい!
っていうかですね、今日レッスンに来た小学生のKちゃんのママがあまりにイカシてたので写真載せたいのデス!
Kちゃんママはこの夏の間「かき氷屋さん」をやってるのです。
Kちゃんを送りにきたママのかき氷屋さん姿がコチラ☆
クリックして見てね♪
なんとかき氷柄!!
なんてキュート♪
これはどこから見ても焼き鳥屋さんではない!!(笑)
Kちゃんママのお友達の手作りなのだそう。
こんなキュートなかき氷屋さん見たことないよ〜!
かき氷屋さんはauショップ土浦の奥、「チキチキ屋」っていう鉄板焼き屋さんの前でやってるそうです♪
お近くの方はゼヒ☆
そのKちゃんは超お調子者の2年生の女の子なんだけど、最近ピアノの腕がメキメキと上がってきて先生はレッスンで「じぃぃぃ〜〜ん・・・!」と感動しています。
音域の広い曲もどんどん楽譜が読めるようになってきたしペダルのあるちょっと大人っぽい曲も弾けるようになったり指も立てて弾けるようになってきたし・・・じぃぃぃ〜ん・・・!!
弟クンもピアノ習い始めて「先輩」になったしね☆
その弟クンも含めて最近ピアノ始めた子達のある日のノートを♪
と思ったらシマッタ・・・弟クンのノートの写真を撮りそびれた。
みんな大好き「なめこ」付き。
カラフル!(笑)
かわいい♪
性格出るなあ。(笑)
みんな顔が付いてるのは私が顔書いて音符教えるからです。
「ドはお帽子かぶってるよ」
「レは(5線に)頭がゴッツンコしてイターイ!って泣いてるよ」
「ミは棒におすわりしてラクチンだよ」
「ファはお顔上と下から挟まれて、ファ〜!!ってビックリしてるよ」
「ソは2つ目の線におすわりしてるよ」
って5線をからめた「絵」として教えるとすぐ覚えるし、音符読んでる時に混乱してきても「ほらゴッツンコしてるよ?」とか「はさまってるよ〜☆」とかヒントを与えるとすぐに分かります。音符は数えて読むのではなく「絵」とか「模様」としてパッと認識できるようにするのが大事です。
で、この5音が分かれば音符と鍵盤の関係性が感覚としてつかめてくるので左手の5音や、右手の1オクターブの音階なども分かりやすくなります。
あ、音符にお顔を描くのは任意ですが、みんな最初は描きたがりますねえ。でも何回かやってると満足するみたいでお顔無しになります。(笑)
それから子供には譜読みする時ドレミで歌いながら弾かせます。必ずやります。しつこいくらいに、っていうか、うちの生徒達は譜読みってそういうもんだと思ってると思うくらいにいっつもやります。
これはいいですよ。面倒くさいかなと思うけど、でもいつもやってるから生徒も当たり前に歌って弾きます。「音符」、「音の名前」、「鍵盤」が素早く結びつくようになります。
これは音を自分でイメージするソルフェージュの訓練にもなるし、これやってると(一般的な意味での)絶対音感が自然に付きます。
絶対音感は演奏する上で必ず必要な物ではないけれど、便利なところもあります。
私はこれを生徒と一緒に歌ってると、やり過ぎると冬場の乾燥している時期に声が枯れて出なくなったりします。(笑)
えーとその他夏の写真など。
夏と言えば!!
カブトムシ!!
今年もうちの玄関先で何匹がひっくり返ってジタバタしてました。(汗)
この写真もそうだけど、オスは時々頭に穴開いてるのね。(クリックして大きくして見ると見えるよ!)
戦ってるんだろうなあーオス同士で。
キミらも命がけやなー。
暑くてノビてるいちご。
今日のいちご。
なんで?
なんでそこに??(涙)
関係ないけどこれ、土浦市のキャラクター、「つちまる」くん!
かわいい♪
かわいい・・・けど・・・あれ?
耳がレンコンだけどお顔はピカt・・・・・・
ううんっ!!
思ってない!!
私つちまるが誰かに似てるなんて全然思ってないっ!!!
思ってないから!!!
あまりにイカシたかき氷ユニフォームだったので載せさせていただきましたー☆
Mくんの優作Tシャツとかもかなりヒットだったんですけど。(笑)
この暑さの中で食べるかき氷おいしいだろうなあ!
(*´∇`*)
なんかよく涼しそうですねって言われます。
この間もジャズのレッスンで汗でドロドロになってやっと先生のお宅に着いたら「涼しそうですね(。´・∀・)」って言われてズッコケました。
顔が薄いからかな。(笑)