産みの苦しみ


でっ・・・で、できた・・・できた・・・と思う・・・



前々回の日記で書いた、ジャズのアドリブ部分。

ということで曲は「Moanin'」です。



有名なジャズのスタンダード曲です。ジャズを聴かない人でもテーマのメロディーはきっと聴いたことがあるんじゃないかな?


く・・・苦しかったよ・・・今日はお休みだったので、なんとしても今日中にこのアドリブ部分を作っちゃいたいと思っていて1日家にこもって1人でウンウンうなりながらずーっと作っていました。
だって本業のクラシックももちろんあるし、これ作っちゃわないと落ち着いてほかのことができないんだもん。
まあアドリブの2コーラス目くらいまではできてたんだけど、そのあとの3コーラス目ができないできない・・・。(汗)


ジャズのアドリブ部分というのは、決まったコード進行(伴奏の和音の進行)の上に自由にメロディーを作って行きます。
いや、なんとなくアドリブするならできなくはないけど、これ発表会で弾くやつだし、自分的に「すごくかっこいいの」を作りたいわけですよ。

だからすっごい悩むの。
でもなんかこねくり回した感があるのはイヤなの。
かっこいいけど、流れが自然じゃなきゃイヤなの。

だから作る時は何回も何十回も何百回も弾くの。
でも行き詰まって、そして何回も何回も弾いて、違うな〜、これじゃないな〜、ってまた何回も何回も弾いて、すると「ちゅるっ」といいのが少し出てきて、「おっ!これがいいな」と思って、また続きを作ろうと何回も何回も弾いて、行き詰まって休憩してYouTubeとか見て、そんでまた何回も弾いて行き詰まって、うんうんとうなりながら弾いてるうちにまた「ちゅるっ」といいのが少し出てきて・・・・。

みたいな感じで作ります。
だからある程度まとまった時間が要るし、集中力も要るし、やってるうちにどれがいいのか悪いのかわからなくなってきてだんだん気が遠くなってきます。

書いては消し、書いては消し・・・見てこの消しゴムのかす。


となりにBTSの下敷き。ジョングクが応援してくれてる。(笑)


とりあえず3コーラス目まで作ったぞー!!
最後のあたりはだいぶむりやり感があるような・・・い、いや気のせい気のせい。

よしこれでとりあえず日曜日レッスンに行ってこよう。
がんばりまーす。






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2018/09/27 (Thu) / ジャズ / comment(0)

お彼岸


今日はお彼岸でしたね。
数日前にお寺に行きました。
そしたらきれいな彼岸花が♪


わ〜〜なんてきれい。



鮮やかな赤。



白も素敵!




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2018/09/23 (Sun) / いろいろ / comment(0)

オスカー・ピーターソン研究中


11月に私の通っているジャズピアノ教室の発表会があります。
今回も参加予定です!たぶん・・・。ちょっとスケジュールが微妙なのですが、たぶん出られると思います。

なのでそのために今アドリブ部分作成中。
曲はジャズのスタンダード曲です。有名な曲です。

アドリブ部分作るためにプロのアドリブフレーズを研究中。
今回はオスカー・ピーターソンを参考にしてます。
Youtubeに譜面に起こした画像があったので↓

Youtube↓↓↓





↑それの気になるところをピックアップして書き取り分析。


こんなふう。


このナインスがね〜!!シビレるよね〜!!
とか思いながら。
音符きたない(汗)


作成中のアドリブ。



さてこのコード進行、なんの曲かな!?
なんちゃって。




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2018/09/16 (Sun) / ジャズ / comment(0)

小さい子の譜読み


まだピアノを始めて間もない小さい子のレッスンの時。

音符を読みながら弾いて行く時に、今弾く音を指で指してあげるだけでずっと分かりやすくなります。


こんなふうに。


あんまり音符に近すぎると5線が見づらくなるので5線のじゃまをしないように。

あと、弾く時におうたの歌詞のひらがなが目に入るとそっちを読んじゃったりすることがあるので、私はわざとひらがなをついでに隠すように指で押さえます。
だって「レ」を弾く時に歌詞がみかんの「み」だったりすると、「みー!」って言いながら「レ」を弾いたりしちゃうから(笑)

小さい子は集中するのが難しいので、なるべくほかの情報を入れずに、その音符だけに意識が行くようにちょっとした手助けをしてあげるとぐっと弾きやすくなります。


一緒にリズム打ちをする時も、先生は右手で音符を指差しながら左手だけでカスタネットを叩きつつ、「タン、タタ、タン」とリズムを読みます。一度に全てを有効に使います。(笑)




「1、2、1、2」と表紙を数えながらリズムを叩く時に、8分音符の「タタ」はぐるんと線で囲んであげると「これで1個分」と目で見て分かりやすくなります。



↑それから、最初のうちはリズムの下に拍子の「1、2、3」などの数字を書いて、それを読みながらリズムを叩いたりしますが、数字を書く時にはわざと音符に数字の頭をくっつけます。はなれているよりも分かりやすくなります。


小さなことのようですが、小さい子にとってはこれらをするのとしないのとでは理解のしやすさが全然違います♪




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2018/09/07 (Fri) / レッスンのひと工夫 / comment(0)

先生ついついアツくなる


日々生徒のみなさんとレッスンしているとその度に、

「わ〜音符がどんどん読めるようになってるなあ!」

「おお〜、ちょっと難しいかなと思ってた宿題の曲がちゃんとできてるなあ」

「ずいぶんしっかり音が出せるようになったなあ」

「言わなくてもアーティキュレーション(音のつながり)に気をつけられるようになったなあ♪」

「強弱の幅を出せるようになったなあ」

「おお〜左右のバランス調節できてるじゃない!」

「こんななめらかに弾けるようになって表現力が付いたなあ♪」

「おっ!前にやった腕の使い方、言わなくても使えてるな!」

などなど、みなさんの成長に気付いてうれしくなることがたくさんあります。


ピアノを弾く上で身に付けていくことは本当にたくさんあります。
楽譜を読んで両手の10本の指で弾くことだけでも大変なことです。
テクニック的なこと、音楽的な内容、表現・・・。

少しずつ身に付けて行くことで表現できる世界がどんどん広がって行きます。


私が特にうれしくて感動するのは、「音質」の違いを理解して表現できるようになったなー!と感じる時ですね。

「音質」って言葉で言うとちょっとわかりづらいような気がしますが、

「やわらかい音・かたい音」
「重厚な音・軽やかな音」
「ウェットな音・ドライな音」
「あたたかく豊かな音・氷やクリスタルのような冷たく澄んだ音」
「明るくキラキラした音・暗く沈んだ音」

↑これらはどちらが良い音ということではなくて使い分けです。

そのほかに、

「曇った詰まる音・よく通る響く音」
「かすれた音・芯のあるいい音」

みたいなのは、「よくない音」と「いい音」ですね。


言葉では抽象的に聞こえますが、レッスンでそういった言葉で説明して、実際に私が弾いて音を聴かせれば「なるほど」「確かに」って感じでもう分かってくれます。

それからその弾き方を説明して一緒に練習すると「音質」を変えて弾けるようになります♪

そして曲の中で、その曲、その部分の表現のための音を出せるようになります。

ベートーヴェンの重厚な和音(「悲愴」の冒頭とか)の表現。
そうですね、「悲愴」の一楽章の冒頭は重く、暗く、絶望的な表現の音ですが、二楽章では温かみのある響きの豊かな音で弾きたいですよね。

ドビュッシーのたとえば「月の光」。
どこまでも透き通った響きで弾きたい!でも、静かだけれど決してふわふわぼんやりした音じゃなくてクリアな音にしたい。

ショパンの有名な2番のノクターン。軽やかだけれどもドライにならず、ロマンティックでなめらかで美しい響きで弾きたい。

モーツァルトのソナタの早いパッセージは、軽やかでキビキビと一粒一粒がはっきりクリアーで生き生きとした音で弾きたい!


というように、「音質」のコントロールのテクニックは曲の表現に欠かせないものです。
「音量」のコントロールは割とわかりやすいしやりやすいですが、それプラス大事なテクニックです。

音質のコントロールは具体的に言うと「打鍵スピード」と「そこにかける重さ」のコントロールになりますが、そのための指、手首、腕、上半身の使い方がそれぞれけっこう違ってきます。


そういうのをね〜、生徒のみなさんが上手になってくるとうれしいですね〜♪
「おおっ!やるなあ〜♪」って思います。
大人の方もどんどんできてきますし、子供たちもそうですねえ、ブルクミュラーの前にもギロックやプレ・インヴェンションでもそういう内容をやりますね。

特にプレ・インヴェンションでは舞曲が多いのでリズミカルな曲がたくさんあって、明るくキビキビ生き生きした音の出し方とかはさんざんやりますねえ。そしてそれと対比したなめらかな部分の表現もありますね。そういう対照的な表現はおもしろいしわかりやすいのでとてもいい練習になります。


そういうテクニックを身に付けて表現の幅が広がれば広がるほど曲は生き生きとしてくるし、音楽が楽しくなってきます♪
そして先生はついついアツくなります。(笑)

それでなくても暑いのにアツくなってごめんよ〜〜!!



ところでこのあいだね、自分用にソファーを買ったの。
こんなのを一生懸命組み立てたの。


ちょっと大変だったけどいい感じ♪


いちごちゃんも気に入ってくれて・・・♪


とっても気に入って・・・


気に入っていつもそこで寝て・・・・・


あれ・・・?


私座れなくない??(汗)





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2018/08/30 (Thu) / ピアノ教室日記 / comment(2)
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せんせい
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ピアノ
自己紹介:
土浦市のピアノ教室の先生でぴこと申します。
猫の「いちご」と暮らしてます。

武蔵野音楽大学でピアノを専攻し卒業後土浦で教室を開きました。

ピアノを教えることも弾くことも大好きです!
毎日生徒のみんなとレッスンするのが楽しみです♪
現在は尊敬するピアニストのN先生にレッスンしていただいています。

ジャズピアノも勉強中。千葉県のA先生にレッスンして頂いてます。

音楽理論も大好き♪理論のレッスンもします。

音楽はクラシック以外にも様々なジャンルを聴きます。

音楽以外の趣味はHIPHOPダンスです。2016年からスクールに通っています。
基本的には家で猫と過ごします。
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