今日(4日)は、私のジャズピアノの先生である渡辺かづきさんのピアノ・ソロコンサートでした!!
場所はつくばの「はる工房」という、天窓から秋の光の降り注ぐとっても素敵なアートスペースでした♪
先生は私のジャズの先生でもあるし、ピアノ・トリオでの演奏の時などはすごくかっこいいジャズのアプローチをされるのですが、ソロでの演奏ではこれまたガラっと違いまして、なんていうか、美しくて心に染みるような音楽を演奏されます。
先生ご自身のオリジナルが中心で、他にカバー曲なども演奏されます。このオリジナルの曲がこれがとってもいい曲ばかりなんです!ん〜〜、ジャンルで言うと「癒し系」っていうか「ヒーリング・ミュージック」(←同じことか)、に分類されたりするのですが、でも一般的な「癒し系」って言葉から思い浮かべるようなただきれいでやさしい音楽ではなくて、もっと1曲1曲にドラマがあるし、表現に深みがあって繊細で、それはもう多彩なのです。
あといつも驚かされるのは「新鮮さ」です。
先生ご自身が、
「同じ曲でも毎回同じように弾くのは耐えられない」
っておっしゃっているように、毎回違うんです!!
もちろん元のメロディーというのはあるのですが、イントロなんか毎回全然違うし、アドリブ部分ももちろん、全体の雰囲気もその都度全然変わっちゃったりして、だからとても新鮮なのです。
いやあ〜〜〜、それってすごい!!
で、それが実際にできちゃうってところが、先生の音楽の懐の広さというか層の厚さと軽やかさなんだろうなあ〜〜、って思います。
オリジナルも毎回そうやって新鮮なのですが他のカバー曲もすごく素敵でした!!
先生の演奏で聴くと、
「この曲はこんなに美しくて素敵な曲だったんだ!」
って感じますね〜〜!
今回特に感動的だったのは、映画「ニュー・シネマ・パラダイス」から「メイン・テーマ」と「ラブ・テーマ」のメドレーでのカバー(っていうかアレンジ?)でした。
ちょっとね〜〜〜、ちょっと私の文章では伝えられないような素晴らしい演奏でした〜〜!!なんていうか・・・・すごくストーリーとか映像のイメージが広がるような音楽でした。
おおお〜〜〜・・・・なんか思い出すだけでもグッとくるな〜〜〜。
遠く、深い海の底から生まれてくる、水と光のゆらめきときらめき、みたいなイメージが広がりました。
でもそういう自然の美しさみたいなものの中に、すごく人間的な愛情みたいなものも伝わって来て、ちょっとなかなかできない音楽体験をしてしまいました。
私の友人に至っては、途中の休憩中に話をしたら、
「もうとろけそう〜〜〜・・・!まだ現実に戻ってこれない・・・。」
と骨抜きになっていました。(笑)
それと、アンコールで弾いた、なんと「いとしのエリー」のカバー。
これねえ〜〜〜、桑田さんが聴いたらきっとびっくりすると思うわー。(笑)
これはとにかくヒューマンな愛情溢れるアレンジと演奏で、聴いてたら自然に涙がこぼれてきました。
音楽って、こんなことができるんだなあ〜〜・・・。
という、ほんとにとても貴重な演奏を堪能しました!!!
うちの教室の生徒さんも何人か来てくれてたんですが、みんなとっても楽しんだみたいでよかったです!すごくいい音楽体験ができたと思うな〜〜♪
あ、今日のコンサートにつくばのケーブルテレビが取材に来てて、コンサートのもようが1部オンエアされるらしいですよ?
えーと12日くらいからだっけかな??
うちは見られないけど、つくばにお住まいの方はぜひチェックしてみて下さーい♪
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