発表会終了しました!


3月1日(日)、picopiano教室の発表会を行いました♪

(私たちには広すぎるくらいの会場でしたので客席の生徒さんたちはそれぞれ間隔をとって座れる環境で、みなさんマスクを着用して参加してくださいました。)

今年も幼稚園生から大きい子、そして大人の方まで幅広い世代の方々が参加してくださいました!





毎年そうなのですが、私たちの教室では発表会の曲はそれぞれ生徒さん自身が弾きたい曲を選んで弾きます。

なのでとにかくいい曲揃い!!つまらない曲はひとつもない!

ジャンルもいろいろ、ショパンもドビュッシーもモーツァルトもブラームスもいるけど、映画の音楽やポップスのバラード曲、ゲーム音楽、学校で歌った歌、などなど幅広い。

参加したみなさんやご家族の方も「聴いてて楽しかった〜♪」とみなさんおっしゃいますが、本当に楽しいプログラムです。


発表会の始まりのご挨拶でもお話しさせていただきましたが、いつも発表会でみんなの演奏を聴いて思うのは、プロの素晴らしい演奏ももちろんいいけど、でも趣味でピアノを弾くみんなの演奏はプロとは違った良さがあります。

難しい曲じゃなくても、完璧じゃなくても、経験が長い人でも短い人でも大人でも子供でも、一生懸命弾くその音楽は聴く人の心に響くのです。

身近な人が、身近な場所で弾くその生の音楽は心を揺さぶるんだな。
とすごく思います。


これもご挨拶でもお話ししたのですが、少し前から私はTwitterやインスタグラムなどのSNS、そしてYouTubeでの活動をしていますが、それらをやり始めてからそれまで見えていなかった世界が見えてきました。

音楽好きな人、ピアノ好きな人たち。ジャンルも経歴もいろいろ、プロもアマチュアも初心者もいる。
そしてそんな人たちがガンガン演奏動画をインターネット上にアップする。

それが、とてもいいのです。


以前は「プロの素晴らしい演奏じゃないとネットで公開なんて気が引けるな・・・」と思ったりしていたのですが、そんな考えも変わってきました。


完璧じゃなくても、生身の人間の奏でる生身の音楽は血が通っていて体温がある。
そして心がある。

そして人々が共鳴し合って励まし合って、刺激し合って、そんなつながりが広がっていく。

駅や商業施設にあるストリートピアノではその場でも音楽が届くし、それをネットにアップすることでまたいろんな人に届く。

そんな新しいムーブメントに触れて、ピアノはより身近に、気軽に楽しめるようになってきているなあとワクワクしていました。


そして私たちの発表会。
年齢も住んでいる所も違うピアノの好きな仲間が年に一度集まって、みんなで楽しむ。
生身の温かな音楽に触れるとても素敵な時間です。


みんなこの日のために本当によくがんばりました!!
1週間前には会場でリハーサルも行いましたが、そのあとの1週間でまたググッと仕上がりましたね〜!

それぞれ自分の選んだその曲への思いのこもった素敵な演奏で、聴いていて私も心に響いてきて感動しました。

参加した生徒のみなさんも、
「いい発表会でした〜!」
「弾く前は緊張して『やっぱり辞めとけばよかったかな…』って思ってたんですけど、終わってみたらすごく楽しかったです♪」
「いい曲がたくさんあって聴いてて楽しかったです(^_^)」
と言ってくれて、今年も本当にいい発表会になってよかったなあと思いました。



今年初めて参加した子たちは、ママと親子連弾で演奏しました♪
聴いていた大人の生徒さんたちが、
「ほのぼのして泣けました〜!」
とうるうるしていました(^_^)

これはリハーサルの時です↓




ほっこり(^_^)♪


今年のプログラムは絵は描かずにこんなふうにデコりました!



夜中に先生がシールを一枚一枚ペタペタペタペタ貼りましたよ〜!!


今年のお花も綺麗♪





講師演奏も弾かせていただきました。




今年はベートーヴェンのソナタ第23番「熱情」第1楽章を弾きました。

「熱情」だけにドレスは赤ですね〜。




今年の記念品は・・・




ペン立てでした♪



みんなさっそく使ってくれてるようです(^_^)


こちらはいただいた「picopianoケーキ」!!



すごーい!!!(≧∇≦)


ということで、今年も心温まる、そして音楽が心に響く素敵な発表会になりました。

生徒のみなさん、ご家族のみなさま、本当にありがとうございました。


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2020/03/09 (Mon) / 発表会日記 / comment(0)

発表会シーズン突入です♪


なんだか暖かかいけどもう11月ですよね。
今の時期、我が教室では発表会シーズンになりつつあります♪


大人の方はほとんどもう曲は決まって練習始まっていますね。
子供たちは大きい子から曲を選んで取り掛かっています。小さい子はまだこれからですね。


うちの発表会はみんな自分で曲を選ぶので、みんなそれぞれにこだわりや好みや思い入れのある曲選びをしています!

前から「あの曲が弾きたい!」とか「今度はあんな感じの曲を弾いてみたい!」とか決まっている子もいるし、私がいろいろ弾いて聴かせて、「うわ〜これもいいしあれもかっこいいし・・・どうしよう!」なんて悩んだりしながら、3月の本番に思いを馳せて選んでいます。


みんな自分のお気に入りの曲が決まると、

「よし!がんばるぞ!!」

とキラキラしています。うん、いい顔してる!


ただ、いざ練習が始まるとそれぞれ普段よりちょっと難しい曲にチャレンジしているわけなのでなかなか大変。まず譜読みが大変(^ω^;)

でもやっぱり自分で「これ弾きたい!!」って選んだ曲なので難しくてもよくがんばっています。


えらいぞー!
先生ももちろんめっちゃがんばって教えるので、一緒に仕上げて行こー!!

ほんとに今年もいい曲ぞろいで、発表会が楽しみです♪(^_^)


たとえば→この曲もステキ♪(Twitter)







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2019/10/31 (Thu) / 発表会日記 / comment(0)

「チキン!!チキン立った!!」


来年もいつも通り3月に発表会の予定のぴこ教室であります。

そんなわけで、今の時期は大人の方はだいたい発表会の曲も選んでいて、子供の生徒たちは最近いろいろと相談したりしています。


「クラシックの有名なのがいいな」

とか、

「ゆったりきれいな曲が弾きたいです」

「クラシックのカッコイイのがいい!」


などなどご希望が出たり、あとはほかのジャンルも、

「ジャズっぽいのが弾いてみたいな〜」

とか、

「あの映画のあの曲が弾きたい!」

などなどそれぞれ思いがあるようです。



小学六年生のHちゃんは、去年めちゃめちゃカッコいいジャズを弾いた中学生の子に影響を受けたらしく、

「ジャズっぽいのがいいな〜♪」

と言うので、ちょっと素敵なジャズアレンジのスタンダート曲を何曲か選んで弾いてあげたら1曲終わるごとに、

「おおお〜〜〜!!」
「ほおおお〜〜〜!!」


と目をキラキラさせながら興奮しており(笑)、最後に「My Favorite Things」のアレンジを聴かせたところ、


「おおおおお〜〜~〜!!
鳥肌!!鳥肌立った〜〜すごい!!!」



と大興奮してました。(笑)



また、中学一年生のAちゃんは音楽好きで普段からいろんな音楽を聴いているのですが、今年弾きたい映画の曲があったようで自分で楽譜をダウンロードしてプリントして持って来たので「どれどれ」と私が弾いてみたところ、


「うわ〜!!チキン!!
チキン肌立った!!


すごいイイこれ!!うわ!これ神曲じゃない!?めっちゃいい!!すごい!!」



とやはり大興奮しており(笑)、私も、

「うん!!私も今自分で弾いてなんか感動しちゃった。(笑)この曲『ぐっ!』と来るね!いい曲だ。またこのピアノアレンジもいいね」

「うん!最初はキレイなかんじで〜、後半で『どーん!!』ってくるみたいな!」

「そうそう、このイントロが透明感があってちょっとせつなくてさ、後半でこう、高まるよね!」

「うわ〜〜チキン立った〜!!(笑)」


と2人で興奮して、

「よし、これ、発表会までにバッチリしあげよう!」

と決意を固めました。



先生はそんなキミたちがたまらなく愛おしいよ。

音楽でチキン肌が立つキミたちは、そして発表会で弾くのを思い描いて自分の好きな曲をトキメキながら選ぶみんなは、素敵な音楽家です。

大事な音楽仲間です。


そんなこんなで曲選びも楽しく進んでいます♪




いつも行かないお店に楽譜を買いに行ったら持っていないノートとかシールとかお月謝袋とかたくさんあってたくさん買ってしまった。




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2019/10/09 (Wed) / 発表会日記 / comment(2)

初めての発表会♪


先日の発表会で初参加してくれた幼稚園年長さんのKちゃんのお母様が、ご自身のブログに書いてくださった発表会の記事を載せさせていただきます!





文章の部分こちらにも載せますね↓↓↓


「華やかな舞台、ピリッとした空気感のなかピアノ教室で一番年少の娘はトップの演奏。
舞台袖で赤いプリンセス風ドレスを先生やおねえさんにほめられホクホク顔で緊張も少しほぐれたよう。

3ヶ月前に練習をはじめたときは弾けなかった「古時計」も毎日続けているうち、少しずつ上達し、暗譜できるように!

家でも本番とおなじようにドレスを着てお辞儀の練習したり。本番はドキドキものでしたが楽しく演奏できました(^_^)b (終わったらロビーでコーラをのみながらぬりえに興じてました)

他の生徒さんの演奏を聴くのと、衣装やふるまいを観るのも楽しいですね。
発表会当日までの練習の過程や克己しながらふんばったり、うなく弾けない・・・と不安な気持ちと闘ったりしながら本番(LIVE)で爆発させるというか・・・緊張で指がふるえていたり何度も間違えても静かな演奏の中に努力の軌跡が感じられ、人前で演奏するのってすごいことだなーと感動しました。

トリの先生の演奏は「トッカータのフーガ ニ短調 BWV565 (バッハ=ブゾーニ)」、迫力ありました!!」


♪イラストの脇のコメント

「弾いた曲『もりのおんがくか』『大きな古時計』」

「スポットライトが熱かった・・・」

「いつもはふわっとやさしい先生がキリリと」「黒ドレスがアダルトな優雅さ」

「会場で知り合った姉妹のおともだち 小さい子はすぐに仲良しになれてうらやましい」

「全員で記念写真 男の子のスーツ姿や大きいおねえさん、おにいさんのおめかしも目の保養になりました」



初めての発表会、とても率直で読んでいて発表会の様子や雰囲気や感じたことなどが伝わって来る素敵な文章だったので載せさせていただきました♪

この記事は、実は紙に書いてあったこれの下書きを娘のKちゃんが持って来て私に見せてくれて、それで私が「すごーい!」と感激してお母様に許可をいただいて載せさせていただくことになったのです。

絵もかわいらしくて見やすくて素敵!!

今回の発表会でKちゃんはお母様と連弾で参加してもらったので、お母様にはその時から一緒にご協力いただきました!
親子連弾って、観ているこちらもすごく微笑ましくてほっこりしますね♪

素敵な記事、ありがとうございました〜!!




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2019/04/22 (Mon) / 発表会日記 / comment(2)

発表会2019 無事終了♪


3月17日(日)、発表会が無事終わりましたー!!!

今年も終わりましたねー。先生は感無量です。

やっぱり一大イベントだよね。もちろん私にとっては超!一大イベントだけど、生徒のみなさんにとってもやはり一年に一度の大イベントです。

初めての参加の方もいましたが子供たちもずっと続けていて毎年出てくれている子がほとんどなので、なんていうか発表会への心構えみたいなものも分かって来ているし、それぞれ発表会に対しての「思い」が年々強くなってきているように感じます。

なにより、「自分が選んだ自分の好きなこの曲を、発表会のあのステージでこんなふうに弾きたいんだ!」っていう意識を持つようになりましたね。自然と。

いや、私がそう育てて来たという自覚もある。
なんていうか、ひとことで言うと「音楽のときめき」を一番大切にしたいのです。
でも実際にはそれをいつも感じながら長くレッスンを続けていくというのは難しいところもある。

何かを身につけて行くには通らなければならない苦労がどうしてもあります。それを目的を見失わずに、心折れずに乗り越えるのは大人だって大変だけど子供にとってはもっと大変なのです。

でも、「この曲、自分で弾いてみたい!発表会で弾いてみたい!」っていう気持ちがあるのは、なにより大事な「音楽のときめき」があるということなのです。
うちの子たちはみんな、それを持っています。そしてそれが育っているんだと思います。

全員、自分で弾きたい曲を選んだ。そして、全員難しい曲にチャレンジした!
だから全員苦労した!思うように弾けなくて涙を流した子もいた。この曲無理なんじゃないかとお母さんに心配された子もいた。

でもみんな諦めなかった!自分で選んだ、どうしても弾きたい曲だったからがんばった!
いや、なかなかエンジンのかからなかった子もいたような気もするけど(笑)、でも全員がんばったなー。

いつもより難しい曲だし、今までやったことのないようなタイプの曲だったりしたから、レッスン内容もいつもよりもレベルの高いことまでやった。

ここはこういう音を出したいからこういうタッチ!って、タッチも出したい音が出るようになるまでやった。速くて指がどうしても回らないようなフレーズも、できるようになるまでたくさんテクニック練習をした。表現も「もっと!もっと伝えようよ!!それじゃ伝わらないよ!!」って「伝える」ことを意識して、ひとつひとつを具体的に作っていった。

大変だったけど、でもみんな「この曲を素敵に弾きたい!」「この曲をかっこよく弾きたい!」って気持ちがあるからちゃんと付いて来た。そしてすごく吸収した。テクニックや表現が良くなると自分でもわかって「おお〜♪」みたいに満足感や達成感も感じられたみたい。

今書いたのは子供たちについて書きましたけど、大人の方達も同じです。
みなさん本当にいい曲ばかり選んでくれて、大人ならではの音楽を聴かせてくれました♪

あのですね、大人の方達も毎年発表会に参加して下さいますけど、ほんと大変なことですよ!!
子供たちだって大変だけど、大人の緊張は子供の緊張と違うんです!!

もう発表会の2週間、3週間、いやもっと前からずっと発表会のことを考えては緊張するし、考えてなくてもお仕事中も普段もなんとな〜く落ち着かないし、直前にはもうぐったりしてくる・・・みたいな感じで。(笑)

いや笑い事じゃないです!!みなさん家事をしながら、お仕事しながら、子育てしながらレッスンに通って、わずかな時間を見つけては練習して、本当にがんばりました!!

今回大人の方で初めて参加された方は3人いらっしゃいましたけど、いや〜〜みなさんしっかり弾けててもうこちらが感心させられました!ほかのみなさんからも好評で私もうれしかったです。

そして前から参加してくれているみなさんも、それぞれの思い入れのある曲を選んでコツコツ仕上げました。おもしろいのは、みなさん割と前回と違う感じの曲を選んでいましたね。そうするとですね、表現が違ってくるので必然的にまた違うテクニックや表現方法を身につけることになるんですよね。

だからみなさんまた違う苦労もされましたが、また新たなことをたくさん身につけられました♪
大人の方ともですね、なかなかのアツいレッスンをしてきましたよ?大人の方はイメージがはっきりしているので、私が言いたいこともよく分かってくださるし、私が弾くのを聴いてどんどん自分の出したい音を具体化していくことができました。


そんなこんなでですね、大人も子供も一つの目標に向かってずっと努力してきました。
そして当日(やっと当日?笑)、みんなの思いが伝わる、素敵な演奏会になったと思います。

いや、ここまで書いたので当日のことはさらっとにします。(笑)

また小さいプリンセスたちのドレス姿がかわいかったなああ〜〜〜♡
きゃわわー!!!
初めて参加した年中さんのKちゃんもママとの連弾しっかり弾けてよかったー!

終わってから今年も大人の生徒さんたちと打ち上げでお食事に行ったんですけど、みなさん当日はそれまでごはんものどに通らなくて緊張して疲労困憊だったわけですけど、でもみなさん口々に「楽しかった〜♪」って言ってくださって、先生は本当に感無量です。

みんな緊張しながらも自分で弾いた満足感や達成感も感じられたし、「自分は緊張したけどみんなのを聴くのが楽しかったです。音楽っていいですね♪」って言ってくれて、あ〜いい発表会ができてよかったーと思いました。

大人のみなさんには準備や受け付け、アナウンスやお片づけなどなどたくさんお手伝いしていただいたし、あと子供たちのお父さんお母さん方にもご協力いただいて感謝の気持ちでいっぱいです。

あと大人のお姉さんたちに聞いたんですけど、毎回終了後の集合写真撮影の時のお父さんたちのお手伝いの仕事がめっちゃ速くてすごい!!って聞きました。(笑)

いつも集合写真撮る時に私が「すみません、お父様方、お手伝いお願いします〜」って言って、写真屋さんが階段状に台を組み立てるのと前列に椅子を並べるのをお父さんたちにお手伝いお願いしてるんですね。
そしてその時って私はとりあえず参加した生徒たちを全員舞台に上げて急いで背の順に並べるのに忙しくて準備は全く見てないんですよ。そして生徒たちを並ばせてさあ、と振り返るとすっかり用意が出来上がってるんですね。お父さんたちの活躍をいつも全然見てなかったんです。

でもお姉さんたちが言うには、お父さんたち客席からめっちゃ速く出て来てくれて、めっちゃ素速くいろいろ並べてあっという間に出来上がるんだそうです。毎年。

あああ〜〜〜いつも見てなくてすみません・・・そしてお父様方本当にありがとうございます。お父様方のご協力のおかげでスムーズに写真撮影ができます。

そしてそうするときっとお片付けもそうやってスッとお手伝いしてくださってるんだろうな・・・私はその時記念品を全員に次から次へと渡しているところなのでこれまた全然そちらを見られないんですよ。来年はなんとか見てみよう!

あ、講師演奏飛ばした。
最後に講師演奏で私も弾きました!今年はJ.S.BACHの「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」です。
ええと、うまく行ったところと行かなかったところもありますが、「厳かというか神聖な感じがしてウルウルしました」「かっこよかったです!」「涙がでました」などなどと感想もいただいて、なにか伝わったことがとてもうれしかったです。
あとで動画アップできるかな?


ああ・・・長くなったのでこのへんで・・・。
調律師さん、ホールの担当さん、写真屋さん、お花屋さん、プログラムの印刷屋さん、接骨院の先生とスタッフの方、ドレスのお直し屋さん、そして生徒のみなさん、ご家族のみなさん、聴きに来てくださったみなさま、今年も本当にありがとうございました♪







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2019/03/29 (Fri) / 発表会日記 / comment(4)
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プロフィール
HN:
ぴこ
HP:
性別:
女性
職業:
せんせい
趣味:
ピアノ
自己紹介:
土浦市のピアノ教室の先生でぴこと申します。
猫の「いちご」と暮らしてます。

武蔵野音楽大学でピアノを専攻し卒業後土浦で教室を開きました。

ピアノを教えることも弾くことも大好きです!
毎日生徒のみんなとレッスンするのが楽しみです♪
現在は尊敬するピアニストのN先生にレッスンしていただいています。

ジャズピアノも勉強中。千葉県のA先生にレッスンして頂いてます。

音楽理論も大好き♪理論のレッスンもします。

音楽はクラシック以外にも様々なジャンルを聴きます。

音楽以外の趣味はHIPHOPダンスです。2016年からスクールに通っています。
基本的には家で猫と過ごします。
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