茨城県土浦市にあるピアノ教室の先生、ぴこの日記です。 子供も大人も楽しくレッスン♪ピアノ上達のヒントや教材情報、発表会対策も!
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ぴこ
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せんせい
趣味:
ピアノ
自己紹介:
土浦市のピアノ教室の先生でぴこと申します。
にゃんこの「いちご」と暮らしてます。

ますますピアノがおもしろくなってきた今日この頃。
ピアノを教えることも弾くことも大好きです!
毎日生徒のみんなとレッスンするのが楽しみです♪
現在は尊敬するピアニストのN先生にレッスンして頂いています。

ジャズピアノも勉強中。千葉県のA先生にレッスンして頂いてます。
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2016/12/02 (Fri)

中島みゆきの「糸」という曲を弾いているNちゃんという大人のお姉さん。
この曲はオリジナルもとても人気のある曲ですが、ピアノソロで弾くとまた透明感や切なさがあってステキです♪

譜読みもできて曲想もずいぶん表現できてきたところですが、「冒頭の和音のところが自分で弾くとなんだかのっぺりしちゃうんです」とのことでした。



三つの和音でできたフレーズが4つ続きます。
たったの三つの和音ということで、音が少ない分表現が返って難しいとも言えますね。
でも三つだけの和音だけど右手は4度重ねの平行になっていて浮遊感と切なさのあるなんとも美しい進行です。
これも中島みゆきが考えたんだろうか・・・魅力的なイントロだなあ。

ということで、こういうのは私はお得意です♪
この素敵な和声進行を生かす表現をするための、打鍵のスピードや重さの使い方など説明したあとに、

「あとは実はねえ、ペダルの使い方に結構重要なコツがあるんだよね」

「ペダルですか?」

「うん、これね、和音の変わるところでその都度踏み変えるわけなんだけど、弾くのとピッタリ同時にスパっと踏み変えるとスッキリきれいなんだけど、『色気』がないのよ。」

と言って弾いてみると、

「はあーそうですねえ」

「それでね、こうすると・・・・微妙なニュアンスっていうか『色気』が出るんだよね」

と踏み方を変えて弾くと、

「おおお〜〜・・・!」

「ね?違うでしょ?これねえ、どうやってるかというと丁度ピッタリじゃなくて、ほんのちょっと遅らせて踏み変えてるんだ。すごくゆっくりやるとこう・・・一瞬ちょっとにごってから踏み変わって透明感が出るんだ。ちょっとにごるのわかる?」

「はい!わかります」

「これがねえ、微妙な色彩っていうかニュアンスていうか、『色気』になるんだよね。ペダルで『色気』が作れるのよ♪やってみようか」

「う・・・ちょっと難しいですね・・・」

「ちょっと遅らせて踏み変えるのね。上げる時にゆっくり上げるだけでも違うよ?お!!そうそう!!上手!!『色気』出てる出てる♪こうなるとね、『耳』が大事になってくるね。よく聴きながら試してみて」

「ああ、なんか分かって来ました!」

なんて感じでペダルの表現をレッスンしました。
ペダルの踏み変えのタイミング、速度で全然ニュアンスが変わります!!
特にゆったりした部分やきれいな響きの所で試してみて下さい♪



こちら病院の駐車場の銀杏の黄色い絨毯です♪


実は私の父がしばらく前から入院中でして、先月は手術もして日によっては生徒さんにスケジュールでご迷惑おかけしてしまったこともありました・・・。快くご協力して下さったみなさんに感謝しています。
手術も無事成功し気持ちもだいぶ楽になりました。今はリハビリをがんばっていくところでまだ私も病院通いは続きますが、今まで何もしないぐうたら娘でしたので少しは親の役に立てたらいいなと思っています☆



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2016/11/24 (Thu)

11月だと言うのに雪が降った!

寒いよー!

今日レッスンに来た二年生のTくんが、教室の駐車場の雪でミニミニ雪だるまを作ってきてくれました♪



ペットボトルのフタがピッタリサイズ☆

かわいい!

なんかほっこり癒されました♪

2016/11/24 (Thu)

うちの教室の発表会ではクラシックをバリバリ弾く人もいれば、映画音楽やゲーム音楽、ポップスなどほかのジャンルの曲を弾く人もいろいろいます。

先日大人の生徒のTくんというお兄さんに、
「クラシックを教えるのと他のジャンルの曲を教えるのとでは違いってあるんですか?」
と聞かれて、

「うーんそうだね、クラシックの方がやることは複雑にはなるんだけど、究極のところで言うと同じかなあ」

「そうなんですか」

「うん、どのジャンルでも最終的には『グッとくる演奏』になるように指導する」

「『グッとくる』?」

「うん、みんな『この曲を弾きたい!』って思うからには必ずその曲に『グッ』ときたり、『キュン』ときたり『ジーン』としたり『ワクワク』したりしたからだと思うんだよね」

「うんうん」

「それで、それを『聴く』だけじゃ飽き足りなくて自分でも演奏したい!と思うのは、その『グッ』と来たのを自分でも再現したいっていうことだと思うの。そしてそれをまたほかの誰かにも感じてもらいたいと思って弾くんだと思うんだよね」

「ほーなるほど」

「だからクラシックでも他のジャンルでも、聴く人が『グッとくる』その曲の魅力を伝えられるようにと思って音楽を作って行くかな。『演奏する』って聴く人の心を何かしら動かすってことだと思うのよ」

「おお、分かりやすいです。先生に言われてなんか分かったような気がします!」

というような話をしました。

音楽を聴いて演奏していろんなことを感じて、それをまた音楽で誰かに伝えられる。それが音楽をやる醍醐味だと思います♪みんなの『グッとくる』感性、『これ弾きたい!』の思いを大事にしたいです。
発表会を聴いた方に「先生の教室の生徒さんは『表現』がありますね」と言ってもらえることがありますが、それはとてもうれしいですね。

今度の発表会でも弾く人も聴く人もいろんな事を感じられる会になるといいなと思います。



こちら年長さんのMちゃんにもらったかわいいお手紙♪


下は妹のAちゃんからで、「せんせいがくまのぷーさんにへんしんしたところ」だそうです☆
ちゃんとくまさんっぽさが出てる!



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2016/11/03 (Thu)

今週のレッスンで主婦のMさんが、

「先生たとえば」

と話を切り出しました。

「たとえば?」
「たとえば、自分よりレベルの高い難しい曲をやりたいって言ったら・・・どうしますか?」
「えっ。やるよ?レベルが高くても難しくても、本人が『やりたい』って言ったらレッスンするよ♪ 」
「そっかあー、いや実は・・・」

と話を聞いたところ、Mさんのお知り合いの方がピアノのレッスンで「幻想即興曲」をやりたいと言ったら先生に「それは音大に行くような人が弾く曲です!」って却下されちゃったんだそう。

「あららそうなんだー、まあ先生によって考え方が違うかもしれないけど、私はやってるよ。今も大人のお姉さんで、ある大曲をどうしても弾けるようになりたい!って言って、何年かがかりで取り組んでる人いるよ」
「そうなんだあー!」
「うん、大人はさ、『弾きたい』って気持ちがあったら難しい曲でもコツコツ時間をかけてでもやれちゃうんだよね。それで弾けるようになるんだよね。小さい子とかはそうは行かないけど」

そうなのです、大人の方は好きな曲は難しくてもコツコツがんばれるから「この曲やりたいです」と言われた曲はなんでも引き受けます。
今までもそれで弾けるようになった人をたくさん見てきて、人の可能性って、「好き」って気持ちってすごいな!!と感動することも多々あります。

もしやってみて本人が「うーんやっぱりちょっと大変だな」と思えば別にそこでやめて違う曲をやったっていいし、またあとで挑戦したっていいのです。

「限界」なんて、最初から決めてかかったらつまらないもんね!
まずはやってみるべし♪


ゴローン。






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2016/10/26 (Wed)

今年春にピアノを始めた4歳のMちゃんは、どんどん音符も読めるようになり毎週楽しく元気にレッスンしています♪

レッスンの時にだいたいいつも途中で、

「じゃあこれからひとりうたをやりまあ〜す♪」

と言って即興演奏を始めます。

両手でピアノの鍵盤をデタラメに、でもまるで大ピアニストのように大きな仕草で、そしてノリノリで気持ち良さそうに弾きます。「ひとりうた」と言う割には歌は付いてないです。ピアノソロです。

そんなに長い時間じゃないですがひとしきり弾くと満足して自ら、
「じゃあタンタン(リズム打ち)やろうか♪」
とか言って次のことに取りかかります。

この間のレッスンの時もピアノに座ると、

「じゃあひとりうたやりまあ〜す♪」

と言って楽しそうに即興演奏しました。

「きょうのひとりうたのなまえはねー」
「うん、なんてなまえ?」




「こいするはーと♪」



こっ・・・・・・・




こ、コイをご存知でしたか・・・・・(ドキドキ)

4歳ですでに恋の歌を作るとは・・・小さくても女子は女子ね!!
まあ私も保育園の頃に大きくなったらAくんとTくんとどっちと結婚しようか悩んでいたしなあ。(笑)

と、4歳児にちょっとドキドキしたレッスンでした☆


こちら3年生のKくんが持ってきて見せてくれた妖怪ウォッチの人形です。

えーとねなんだっけな、左から確かエメラルニャンとラスト武士ニャンとケータ?とジバニャンとロボニャン。
だったかな?



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* ILLUSTRATION BY nyao *